死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

日本支配、逆転の構図

朝鮮人による日本支配は着々と進んできている。
川崎条例、ウポポイ、学術会議もそうだし、みんな根っこは同じ。戦術としてはメディアを通しての日本支配。
日本人はそろそろ根っこのほうから問題を考えなければいけない。安倍さんはそのあたりを理解していたし、ガースーもそうであると信じたい。与党が二階や公明党など、親中派に支配される現状を考えれば、おそらく日本第一党が、そのあたりの切り込み隊長として責任を担っていると思う。当然マスゴミは一切報道しませんが。


戦後の混乱に乗じて、着実に支配権を獲得してきた彼らは、もはやこの国の実権を握るまでに成長してしまった。ヤクザ世界も在日に支配され、もはや健さんの生きた任侠道の世界は存在しない。むしろ裏からも支配できる構図が構成されつつある。


戦後「我々は先勝国民であり日本を統治する立場だ」と叫び、武装決起した朝鮮人動乱事件も、GHQが軍隊まで動員したにもかかわらず、日本の歴史からスッポリ抜けています。いっさい日本の教科書には掲載されず、逆に朝鮮民族学校の教科書には差別として教育。
いったいこの逆転の構図はなんなのか。川崎条例なんてのも出来て、今まさに日本人は支配される側に立たされようとしている。


駅前の一等地を占領、住んでいた日本女性は容赦なく強姦し追放するなど、兵士が戦地に行っていない留守の間に、彼らはテロと虚偽によって日本を支配してしまった。今もその延長にあるということを知り、本当の歴史に向き合っていくときが来ている。
以下はネットで出回っていた拾い物ですが、お借りします。




朝鮮進駐軍>歴史学者は150%あれ!=真逆史観