死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教会 反日への軌跡 ~参考:3・1独立運動~

結果を追えば、自ずと原因たる何かが炙り出されてくるもの。そして普通の感覚を持つ人間なら、誰もが結果の異常に気付き、どこかで狂っていったことを感じると思う。
自分が反統一教(家庭連合)になった理由はいたってシンプルで、反日へと舵をきっていったからです。
すでにいろいろ兆候はありましたが、慰安婦の件で一線を越えたことが一番大きい。
自分はもう外側の人間なので、深くは関与はしませんが、もしキチガイtomyのような人間が教団の主流思想だとしたら、もう完全にアウト圏内であり、軌道修正ではなく、クーデターが必要になってくる。


あとで少しwikiから抜粋したいと思います。過去の、特に産経新聞掲載の記事が目をひき、集団結婚で韓国に来た日本人女性と、その子供の急増が、反日家庭を量産し問題になっていった経緯が確認できます。
韓国在住 韓・日(男・女)家庭 ⇒ 反日
日本在住 日・韓(男・女)家庭 ⇒ 埋没


このように日本では埋没家庭となるので、あまり意識はされないが、韓国のほうは脅威であり、実際に慰安婦謝罪事件まで起こしてしまった。原因は日本侵略史観をもとにした教理への解釈。
これでは統一教会の祝福って、反日製造工場と言われても仕方ない。2世以降の運命は分からないが、おそらくYAPの血筋は失われ、シナ奴隷の血で搔き消されていく。
※(なんらか宗教的、精神的要素が加わらなかった場合を想定しています)
これは血統に千年の穴が開いたようなもので、大概は悪の血のほうが強いので、まっとうな人間の誕生を待つには、かなりの年月がかかるか、あるいは消えてなくなる。そして文鮮明氏も詐欺師の側面を持っているので、正直どこまで信じていいか計りかねるのですが、結果世界であるこの反日ぶりを見る限り、どうしても信徒だけの責任ではない気がする。


ところで自分は文氏を全面否定しているわけではありませんが、かといって、100パーセント支持しているわけでもない。率直に言えば、詐欺師とメシヤ(救国主)、宗教家、あらゆる性ひんを混在させていると思ってます。
特に文氏が信用できないのは、紐解けば、根っこがあの悪名高き「上海臨時政府」側の人間であり、結局はベースが反日に由来している。だから金九らとも繋がりがあり、天皇陛下暗殺未遂まで行ってきた。
思想的には韓国の真の自主独立を願ってきた朴正煕らとは真逆の立ち位置で、天啓を受けてからこの呪いのようなものと、どれほど対峙してリセットしてきたかと言えば、結果を見れば怪しくなってくる。
金百文あたりのことは詳しくないが、私がキリスト教をあまり信じていないのは、背景として、当時(今もですが)の全ての教会自体ががDS配下の捏造歴史製造工場、侵略の出先機関になっていた点。
あの頃の韓国の教会なんて、みんなそう。茶番の「3・1独立運動」。柳寛順や安重根などもクリスチャンだったが、日本侵略史観に毒されて、まんまと悪魔の手先として利用されてきた。西洋暗部の洗脳工場であり、日本も同じ。キリスト教会が政治活動すると、すべて左翼活動に変換されていく。文師だけ毒されていなかったなんてありえず、慰安婦謝罪という結果が全てを物語っている。もしこれが汚点として認識できるなら、堂々と幹部の暴走として公表していったほうが教団のためだ。でなければ永遠にダブスタと揶揄され続ける。


※金九(画像お借りします)


少しwikiから抜粋したいと思います。Wikiは100パーセント信用してるわけではありませんが、ある程度の情報は与えてくれるので、とても役立ちます。


1995
1月19日 韓国の清平修練院において悪霊を分立する「特別祈祷修錬会」を始める。
日本が韓国の乙女達を従軍慰安婦として蹂躙したため、日本の信者には従軍慰安婦の悪霊が無数に取り憑いているとされる。


2005
3月1日 韓国の日本からの独立を祝う「光復節」にあたるこの日に、韓国に嫁いだ日本人女性(教団の信者たちと思われる)60人余りが韓服姿で、京畿道(キョンギドウ)・議政府(イジョンブ)のペヨン小学校を訪れ、1000人余りのお年寄りたちを前 に、
「わたしたちの先祖が韓国人に働いた数々の蛮行を、心の底からお詫びさせて頂きます。崇高な三一精神と柳寛順烈士の犠牲精神 を模範として、熱心に生きて行きます」と跪いて頭を垂れる「ジョル」という韓国伝統の礼の仕方で涙の懺悔をする。


9月9日 『産経新聞』が「在韓日本人2万1000人 10年で倍 半数以上は反日行動が目を引く統一教会関係者」と題する記事を掲載。反日行動の背景には統一教会の集団結婚で韓国に来た日本人女性と、その子供の急増があり、竹島問題や教科書問題等の日韓関係で問題が起きると記者会見などで反日的声明を発表するなどと指摘。


2006
3月18日 韓日両国に住む日本人主婦ら(教団の信者たちと思われる)で構成された「柳寛順(ユ・グァンスン)烈士精神宣揚会」がソウルで大会を開いた。柳寛順烈士を“アジアのジャンヌダルク”として、その精神を受け継いで韓日両国の友好増進の先頭に立つことを決議する。




現在私は、この先生と同じ側に立って戦っています。本当に偉大な韓国の先生で、心より尊敬しています。教会よ、なぜ私と反対側にいるのだ。これが私の率直な問いです。


自ブログですが参考までに