死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

犯罪擁護、朝鮮放送局と化すNHK ~スクランブル化せよ~

最近のNHKは留まるところを知らないかのよう。あらゆる犯罪を擁護し出したNHK
入管法改正でも、外国人を庇い、日本人の不利益を助長するNHK
内部から朝鮮人にコントロールされている。


難民、移民推進、日本人の生活無視。
今度はテロリストを擁護し始めた。
こういう人情論を信用していると、いつか国民は大きなつけを払わされるよ。
犯罪者から、誰も自分たちの生活を守ってくれないわけだから。


今日のNHKスペシャルは、ジャーナリズムとしての使命を放棄した内容。 『安倍元首相銃撃から1年 事件の深層と波紋』 様々な留意をつけたが、暗殺犯にも理由があると擁護するかのような内容。

 紛れもなく暗殺は殺人。 選挙中の暗殺という民主主義を崩壊させかねないことへの危惧は、分析が全く無し。 NHKは、朝日新聞阪神支局襲撃事件も、理由があったと分析し擁護するのだろうか。

 絶対にあり得ないことだ。 選挙と民主主義とは何か?テロの非道さを、NHKはしっかり考えるべきではないか。


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《拡散希望》

NHKが限界突破。

いま放送してる安倍さん暗殺事件の特番で

【(山上)被告に広がる《共感》いま社会に何が】


「山上の減刑嘆願が殺到」

「山上宛に100万の寄付金」

「山上に共感するとのツイートが広がる」


マジでやばいだろこの局。

NHKに破防法適用すべき。


— shin@ツイッターは日本人差別言論弾圧企業 (@shin_the3rd)



そもそもある事ない事を吹聴して彼の人生を狂わせたのはあなたじゃないのか?
穿った見方をすれば
この山上被告のおじの話しを聞いていると
人生を狂わされたらその相手を殺しても仕方ないしそれに関わる人間も同罪だから殺されても仕方ないと言うような価値観を山上に植え付けていたのではないかと言う疑念が消えない。

https://twitter.com/AsIlu59R6Z34SHe/status/1677680568128114690




※以下、ネットより拾い物


朝鮮放送局NHK。まったく真実が見えてこない。難民擁護の変なドラマもやってたね。
もう、スクランブル化しかないと思う。

悪魔の跳梁跋扈 ~堕胎・LGBT・ジェンダーレストイレ~

自民党はもはや保守ではないとする動きがある。自民党の8割方は親中議員で、こうした現実を知る者からすれば、これまで安倍さんが一人で戦っていたようなもの。


「自民党の統一教会汚染」という本も出版されているようだが、こんなもの、今抱えている日本の危機からすれば、同軸で語るべきことではない。
なぜなら、「与野党の中国・朝鮮汚染」は、いっこうに取り上げられず、そもそも危機レベルが違う。いったいどうなってるんだ。こっちは放置でいいのか?
日本は今、侵略を受けている。
こうして安倍さんが倒れたとたん、今の体になってしまった。
LGBTも、その一端。
安倍さんの意思を、無視する自民党。


安倍晋三元首相が参院選の応援演説中に凶弾に倒れてから1年となった8日、東京・元赤坂の明治記念館で「安倍晋三元総理の志を継承する集い」(主催・世界に咲き誇れ日本―安倍晋三元総理の志を継承する集い実行委員会)が開かれた。昭恵夫人は、岸田文雄政権下で成立したLGBT理解増進法をめぐり、安倍氏が「法律にしなくても、解決方法がある」と話していたと明かした。



髙安カミユ(ミジンコまさ)さん
ゲイやレズのみが住むソドムとゴモラという街の住人は全員、神により焼き殺された。これが旧約聖書の記載だ。つまり聖書にLGBTなどは殺して構わないと書かれているのだ。日本の古事記や日本書紀や昔話には、そんな話は1つもない。この点からも、LGBTは反キリスト教運動だと分かる。
https://twitter.com/martytaka777/status/1668045448035336193?cxt=HHwWgoDU9emfi6YuAAAA


「ジェンダーレストイレ」で犯罪が起きたら、その責任は…


渋谷区の公共トイレ、東急歌舞伎町タワーなど、「ジェンダーレストイレ」が話題になっている。どちらもトイレの入り口は1ヵ所で、中に個室が並んでいる。

「このようなトイレは犯罪を誘発するようなもの。そもそも日本のトイレはグローバルスタンダードに基づいて作られていない。世界一危険なトイレと言ってもいいぐらいなんです」

こう憤るのは、犯罪学者の小宮信夫氏。


日本の公共トイレは、「中央に入り口が1つ、男子トイレと女子トイレが左右にあり、中央に多目的トイレ」というタイプが多い。これでは、後ろから誰かについてこられても、本人も周りの人たちも違和感を感じにくく、そのまま個室に引っ張り込まれてしまう。


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「海外では、ほとんどの大学に犯罪学科がありますが、日本には、犯罪学科のある大学がありません。だから、なんのためにガラス張りにしているかを知る機会もないのです」

その結果、窓ガラスに大きなポスターを貼ったり、本棚を置いたりして、中を見えにくくしてしまっている。


「犯罪トライアングルという考え方があります。犯罪が起こる3つの要素は、“加害者”、“被害者”、そして“加害者と被害者が接触する場所”です。

ところが日本では”場所”という考え方がない。

そのため、犯罪が起きたとき、“加害者”と“被害者”だけに焦点が当たります。どうして犯罪を犯したのか、被害はどれほど悲惨なのか……などということばかりが話題になる。しかし、犯罪を誘発した“場所”に関しては無関心です。これでは犯罪を防げません。

日本は、同調圧力や組織の締め付け、あるいは道徳によって、“加害者”が生まれにくい社会でした。しかし、その前提が大きく崩れてきています。であれば、“場所”というアプローチから犯罪を防ぐしかないのではないでしょうか」


日本は安全な国だという神話が犯罪学をないがしろにしているのだろうか。

しかし、昨今頻発する事件を見ても、もはや日本は安全ではない。女子トイレをなくして、ジェンダーレストイレを作っていることにも、さまざまな疑問の声が上がっている。

流行にのって、女子トイレをなくした自治体や企業が訴えられる日も近いかもしれない。


母親が自分の子供達を自分の意志を使って殺す堕胎は、人間のできる最も悪いことの一つなのです。

最も純粋で、一番罪のない胎児を殺すことが、悪い人々に、サタン崇拝者に非常に大きな快楽を与えることなのです。

そうであるため、古代からバアルと没落の異邦神たちが赤ちゃんをささげることを要求してきたのです。


今回、ウェスト·バージニア州では、人工中絶手術所(プランド・ペアレントフッド)に向かう連邦政府の金をすべて断つことにしたという決定を受けました。

中絶手術所にさらに少ない資金が行くようになればなるほど、サタン崇拝者の力が弱くなるのです。

もっと多くの母親たちが堕胎を決心したのに、自分の子どもを産んで愛することに決めた時、サタンは泣き叫ぶというのです。


我々は、鉄の杖を持って、神の王国を保護しなければなりません。

初期には殉教者たちもあり得ます。

殉教者の何人かは、自分の銃を持って立ち向い、撃たなくても殺される可能性もあります。

しかし、その血がたまった時、人々は憤りを感じ、キリスト教は立ち上がるでしょう。

鉄の杖の王国の御言がキリスト教と一つになった時、イスラムの文明圏は、そのどこにも足を踏み入れる場所がないことでしょう。


社会主義左派のキリスト教の教えは正統ではありません。

正統のキリスト教の教えではありません。


【作品解説】フランシスコ・デ・ゴヤ「魔女の夜宴」 - Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース