死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

サヴァイヴ

北朝鮮のミサイル発射など、緊迫する世界情勢を鑑み、ざっくりと、感想を述べてみたいと思います。
あくまで、そうなって欲しくないという願望が前提ですが、しかし、大統領選などで、すでに生き残るタイミングを逃した韓国は、もう国としてもたないでしょう。へたをすると、焦土の大地と化すかもしれません。
イエス様をはじめ、お釈迦さま、孔子など、歴史を振り返ってみても、およそ、偉大な宗教家を生んだ国というのは、最終的に、国としての使命を全うできず、ことごとく崩壊。使命が大きい故の、悲惨な末路なのは歴史が示すとおり。あまり詳しくはありませんが、イエス様の場合、今のシリアあたりでしょうか。お釈迦さまは、インド、パキスタンあたりの紛争地帯。孔子は、文化大革命の血が染み込んだ、中華帝国の大地。


歴史というのは、およそ、神様から任命を受けた方を中心とした、その宗教史が先行し、その後から、それに係わる国家などの政治史が後を追いかけ、最後は経済史がついてくるような格好だと教わりましたが、中心がこければ当然国がこけ、全てがこけていく。これがミクロコスモスとマクロコスモスの関係性だと気づきましたが、イエス様の時代を例にとって考えてみます。


313年、ミラノ勅令により、ローマ帝国は、ようやくキリスト教を国教として公認しましたが、イエス様の他界後、この300年余りのずれが、すなわち、宗教史と政治史のズレでもあり、300年かかって、やっと時代が、イエス様に追いついた。
これは教訓でもあり、メシア無き後の信徒の時代が、いかに重要か考えさせられます。メシアが来て、いきなり天国が出来るわけではない。おそらく血のにじむような300年だったでしょう。
我々は、お花畑で生きることを止め、クソみたいな現実を直視するしかないのです。実際、中国や北朝鮮のような侵略国家が、現実世界に存在しているわけですから。そして第2次大戦後、侵略を続けているのは、世界で中国だけだそうです。


悪を駆逐せよと内なる魂の叫び。せめて日本をなんとかせねば。私がサンクチュアリ教会にいるのも、おそらく少しは事情を知ってしまったからだと思ってます。みなさんの平和を願ってやみません。