死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

死の行進!統一教会のおさらい5 ~工藤会も頑張る~

自分は叩けばホコリ、ろくな人生を歩んでこなかったが、それでも分かってきたこともある。この文化を赤い侵略から守りたい。そういう男の懺悔行脚として捉えてほしいが、言うべきことは言っておきたい。今回は少し暴走ぎみで勘弁してください。


愛国保守の方々は、誠実で頭がいい。でも、その頭脳でもっても、悪の方が一枚上手だとつくづく思うことがある。
例えば、統一教の問題は、あまり真剣に叩かないほうが良かった。ひとえに根が深すぎる。
保守も頑張りすぎたおかげで、国民はまんまと左翼の術にはまり、当時、有田芳生や日弁連が、ここぞとばかり正義の味方として登場し、メディアに露出していった。
有田に至っては、国会議員にまでなってしまい、反共、スパイ防止法を推し進める団体が世の片隅に追いやられ、売国者をみんなで育てたようなものだ。
かつて霊感商法というのは、かなり問題もあり、格好のいい攻撃材料だったことは知っている。だけど、国家の一大事と、被害者が限定された国内問題と、どう比較すればいいか。当時、S法を潰すのに必死だった彼らは、まんまと教会の弱点を突き、世論を曲げていったのが現実なのだ。
自分は国益という観点からしか見ていない。S法のない日本の被害額は換算したらどれくらいだろうか。スパイ天国日本。その後、彼らは在日に有利な法案を次々に提出し、実際、日本を外国人天国にしてしまった。
さらに時代は流れ、反共の中核にあった教会自体も、いつのまにか悪の思想と力に浸食されることになり、ここに教会の使命は完全に終焉を迎える。みんな少しがんばりすぎた。
これが把握している、ざっくりした統一教、後半戦の流れ。


例えば、教会が反社会組織であったとしよう。もちろん仮定の話でいいか悪いかわからない。でも本物の巨悪、中国の侵略を受ければ、それらも味方につけて戦略を練るくらいの対応は迫られる。シナ人の奴隷になるより、どれほどマシか知れないからだ。
実際、法整備が追いついていないので、工藤会などが頑張って・・・そういう時期もあった。
法整備が追いついていない状況下では、むしろこの時代の方が平和だったのだ。
これ以上書きませんが、外国人に席巻され、今はもっと難しい状況になっている。


防犯標榜活動
工藤会はいわゆる『中国人犯罪の排除』を提唱し、1990年代の後半頃からというもの、組員数十人を動員したうえで、北九州市内の繁華街における中国人経営の風俗店や酒場の存在を調査させ、発見次第それらを街から追放するという活動を行ってきた。市内小倉の繁華街にあっては、中国人経営のスナックが放火されるなどの事件が相次ぎ、中国人の経営によるその種の店舗が街から姿を消した状態となっている。警察当局の「工藤會対策」が激化する2006年頃までは、夜間の繁華街において、複数の組員を動員してのいわゆる「夜回り」を行っていた。警察当局はこれを示威(等)を目的とする行動と見ていた。



そもそも反共、S法を推進する団体が、オウムのような本物のカルトと言えるのかという疑問。自分にとっての形に見える悪とは、シナであり、ソロスであり、戦争仕掛人の偽ユダヤ金融資本家たちだ。根幹から人類全てをメチャメチャにしている。


以前、「そこまで言って委員会」で、日弁連の紀藤正樹が出ていたが、もし凶悪犯罪の1位を挙げるとしたら何かという問いに、他のコメンテイターはオウムや、その他の残虐殺人事件を挙げていたが、紀藤一人だけ「梨花女子大事件」を挙げていた。
これ、韓国で大学生が一斉に大学を辞め、統一教に入教しただけの話で、もちろん韓国では話題になったのだろうが、凶悪犯罪? しかも日本人とどう関係が?
門田 隆将さんの顔がアップで抜かれ「こいつはアホか」みたいな顔をしていたのが印象的だった。左翼とはこんなレベルなのだ。
あくまで最終目標は国家解体で、邪魔な教団が目障りだったに過ぎない。


よく保守系議員が統一教のイベントに祝電を打ったりしているのも、あくまで総合的に判断してのことだろう。何も教会そのものを支持してきたわけではない。関連活動にエールを送っているにすぎないし、よく情報収集家は勘違いして、そこを突くが、かえって左翼の肥やしになり、上記のような現象を引き起こしてきた。
統一教問題のみを追いかけている人間や、キリスト教知識が乏しく中途半端な情報で知った気になっている人間は、根幹にある世界構図を理解していないので、フォロワーが数十万のオピニオンリーダーでさえ、悪の戦士に作り替えられてしまっている。もし統一教を叩きたいなら、日韓トンネルや慰安婦の件など個別の案件で叩いていくべきで、あまり深入りしてはいけない。
根っこは日韓歴史を通り越して人類歴史まで遡っていってしまうので、注意が必要。
優秀な論客がソロスの手先だなんて、こっちも願い下げだ。
とにかく、あまりがんばりすぎないでくれ。
理解は難しいかもしれませんが、少し核心をつく内容をリンクします。関心ある方のみ。



これで自分も昔のような仲間がほとんどいなくなった。
悪名高い教団でチーム編成しようとしたが、丸ごと乗っ取られてしまっては元も子もない。さて、後半戦はどう行くか。
私はコブラが好きだ。特に「ラグボール編」は最高だった。
見捨てられていた、ならず者集団 Zチームを束ねていくコブラ。
「野郎ども、お呼びだそうだぜ。」
なんかコブラが、声かけてくれた気がしてきた。


ラグボール後半戦 ジョー復帰のシーン
タイトル「死の行進」は、曲のタイトル



TEASER COBRA Return Of Joe Gillian

Smoke Of Cigar - Space Adventure Cobra Ost.


「そんなに天国が欲しけりゃ、少しは俺に手を貸しな」
力があれば、格好よくこういうセリフも吐けるんだが、実際は助けられてばかりで、これも現実。


※参考資料
「統一教会のおさらい4」はtomy君によって消滅させられ欠番。よって、タイトルは「統一教会のおさらい5」にしました。とはいえ「奇知外残録4」として復刻。