死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

コロナ・ワクチンへの警鐘6 ワクチン接種後の「死亡率」

ワクチン被害者に救済の手が、少しずつのばされています。しかし厚生労働省も「接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。」と言っています(もしこの項目が無かったら、これから始まる訴訟問題に、国家は耐えきれない)。
特例の名のもとに、僅か1年で暫定認可した背景は、動物実験の失敗、臨床試験無しであり、そんな製品に対して、素人の私でも危険性は分かります。とてもお勧めできるものではありません。はっきり言って、コロナよりワクチンの方が脅威です。
本当は風邪みたいなものだと思ってますが、外向け(会社)への対応上、我が家では応急処置として「イベルメクチン」を購入しました。少し高価なのと、飲み続けなければならないという難点がありますが、得体の知れないモノより、よほど信頼がおけます。海外(特にインド)では、ある程度の実績もあります。正式認定される新薬の話も少しづつ出始めているので、それまではこれで対応しようと考えています。
それにしても政府はこの流通を阻害するような政策をとっており、製薬会社とつるんでいるとしか思えない。インドからの取り寄せだったので、1か月近くかかりました。
皆様におかれましたは、多くの情報を吟味してくださればと思います。

それでは、ヤフーニュースより抜粋させていただきます。


ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味

ワクチン接種後の健康被害がやっと救済される──。厚生労働省の審査会は8月19日、新型コロナワクチンの接種後にアナフィラキシーなどの健康被害を訴えた29人に対し、医療費や医療手当の補償を決定した。29人のうち28人が女性で、平均年齢は43才だった。

 国が新型コロナワクチンの副反応の救済を認めるのは初めてだ。しかし、ワクチン接種後に亡くなった約1000人は、「ワクチンとの因果関係は不明」とされたままだ(8月24日現在)。
また、日本に先んじてイスラエルやアメリカなどが「3回目接種」を行うなどワクチンをめぐる話題はいまだ尽きない。


 そんな中、製造元の1つである米ファイザー社が7月28日に公表した英語の研究論文が静かに波紋を広げている。
 その研究には世界各国の4万人以上が参加。ファイザー製ワクチンの2回目接種から最大6か月間に及ぶ大規模な追跡調査を行った。
 その結果、ワクチン接種によって発症を防げた人の割合を示す
※「有効率」は91%をマークした。通常のインフルエンザワクチンの有効率は30~50%程度とされるので、かなり高い効果があるといえる。
 だが多くの研究者が驚いたのは有効率ではなく、ワクチン接種後の「死亡率」だった。


※この「有効率」は、以前取り上げましたが、言葉のイメージで理解してはいけません。
 ワクチン接種しなくても、似たような数字になります。


 研究では、16才以上の参加者約4万人を「ワクチン接種群(約2万人)」と、正式なワクチンではない偽薬を与えた「プラセボ群(約2万人)」に分けて、接種後の安全性を確認する追跡調査も行った。
 その結果、管理期間中に死亡したのは、ワクチン接種群が15人、プラセボ群が14人だった。つまり、
ワクチンを打っても打たなくても、死亡する確率はほとんど変わらなかったのだ。


新潟大学名誉教授の岡田正彦さんは同研究の参加者のうち、コロナ感染者数に対する死亡者数の比率に着目する。
「その研究では、ワクチン接種群の感染者が77人で、死亡者は15人、プラセボ群の感染者が850人で、死亡者は14人でした。ここからそれぞれの感染者に対する『死亡比率』を計算すると、ワクチン接種群が19%でプラセボ群が1.6%です。つまり、
ワクチンを接種した人は感染者数に対して死亡者の比率が異常に高くなることがわかります。原因や理由はわかりませんが、データはそう示しています。
 通常、ワクチンの製造元は自分たちが不利になるデータは公にしないものですが、ファイザーはこのデータをよく出してきたと思います。それほど驚きの研究結果であり、さらなる調査結果の公表が待たれます」(岡田さん)
女性セブン2021年9月9日号
ワクチン接種者と偽薬接種者の死亡率が同じ ファイザー公表データの意味


検索エンジンに火をつけろ 「567刑事チャバン」 満を持して登場
ついに、ついに、これが登場してしまったのかw



本家をご存じない方のために、リンクさせていただきます。ホントにいい歌詞。

宇宙刑事ギャバン( 21st century ver.) - 串田 アキラ 歌詞付き 高音質 高画質

画像お借りします


人間の体は未知の部分が大きい。私は自身の免疫機能を信じているし、これからもそうだ。だが、やむなく接種してしまった方には、救いの何かが、これから発見されてくるだろうと信じている。科学は常に先へ進むものだから。