最近、梓まりさんが、武蔵野市の街宣活動で、しばき隊から暴力をふるわれて肋骨を折っていたということが判明しました。
通名に隠れて日本人でない者が、いかにも我が国のことのように日本を語り、ここではついに暴力にまで訴えてきた。このままでは日本が民族ごと背乗りされていくのではないかと本当に心配しています。彼らに共通なのは常に被害者意識であり、戦略として「レイシスト」という言葉を前面に出してくる。

ところでツイッターでは積極的にこちらから攻撃することは無いのですが、運が悪いと絡まれることもしばしばあります。もう１年くらい前になります。注意喚起のためサンプルとして挙げますが、これもたぶん日本人ではありません。
なぜわかるかというと、一水会をフォローしているから。

一水会は三島由紀夫を慰霊しているところで、そんな人間が能川（慰安婦問題が好きな大学非常勤講師）という左翼と相互フォローの関係にあります。ありえない。
三島由紀夫を理解していれば、決してこんなアカウントは作らない。

おそらく三島由紀夫がどんな人物なのか理解していない可能性もあるし、一水会をフォローすることで日本人として認知されやすくするためとも想像できる。
暴くのは簡単ですが、ネットではこんな人間がゴロゴロいます。

ということで、私は量産型ネトウヨ戦士らしく、どうせなら量産型でない赤いシャアザクくらいを目指したい。ツイッターとはこういうところ。以下のように少し遣り合ってた過去もあったので参考までに。
でもこういう出自の明らかでない者や通名持ちというのは本当に信用できない。
いかにも自分は日本人ですよと言いたげだが、実質在日特権に守られ日本人に寄生して生活している。そんなに日本が嫌いなら、さっさと帰国すればいいだけのこと。

以下のこれも生活保護の不正受給者を必死で庇ってたので、少し相手したいきさつがあります。
とにかく犯罪者と犯罪擁護者が圧倒的に多いです。
考えてみれば在日らの思想的拠り所はDSの仕掛けた捏造史観であり、それに依存しなければ存在自体が否定されてしまう。
よって彼らに英霊は存在しない。真実に背を向け、慰安婦を正当化し、大東亜戦争は侵略戦争だと信じ切るしか生きる術がない。
でもそれって罪の上に罪を塗り重ねるのと同じこと。清算する日は来るのだろうか。

画像お借りします。勉強になると思います。

一般に三国人と言ったときは、おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世（朝鮮人・韓国人）、もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。

第三国人 - Wikipedia

終戦後の在日朝鮮人について

「在日朝鮮人に対する措置」文書（1949年）にて、当時の総理大臣である吉田茂は戦後の在日朝鮮人に対して以下の見解を出している。

彼らは 総数100万にちかく、その半数は不法入国。

すべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待する。

その理由は次の通り。

現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能。　

大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献していない。

さらに悪いことには、朝鮮人の中で 犯罪分子が大きな割合を占めている。

彼らは日本の経済法令の常習的違反者 であります。多くは共産主義者ならびにそのシンパで最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態である。

日本人全員が過去の事実として知っておくべきことです。 在日韓国・朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、終戦と同時に「戦勝国民」とし、日本各地において殺人、婦女暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、横暴の限りを尽くした。

朝鮮人たちは「我々は戦勝国民」であると主張し、「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めた。日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。朝鮮人はやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に襲撃され占領された。住んでいた日本人女性は容赦なく強姦され追放されたのです。

この戦後初の戒厳令が敷かれた朝鮮人動乱事件は、日本の歴史からスッポリ抜けています。死人も出ている事件なのに、日本の教科書には掲載されたことはありません。（日本各地で勃発しました、栃木や浅草などは戦場状態です）逆に朝鮮民族学校の教科書には差別と弾圧として掲載され教育されています。

在日は日本に存在する正当な理由がなく、特別永住資格という特権によって在留が認められているにも関わらず、日本を罵る反日妄言を繰り広げているばかりか、年間５０００人弱の検挙者（来日韓国人犯罪者も含めると韓国・朝鮮籍の検挙者は年間７０００人を超える）をだす。

終戦後の朝鮮人の横暴は目に余るものであった。東京の銀座の交番に於いてさえ、朝鮮人を注意した巡査が複数の朝鮮人の襲撃を受け裸にされ警棒を尻に突っ込まれると言う乱暴を受けた。当時の日本警察は拳銃の携帯が許されておらず、朝鮮人の横暴を止められなかった為、政府はマッカーサーに請願した。これを受けて述べたのが、マッカーサーの「朝鮮人は戦勝国ではない第三者だ」と言う三国人発言である。

朝鮮進駐軍botより　https://twitter.com/cyoushingun