死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教会 愛国から売国への変遷

今回は、統一教を前期と後期に分けて考えます。これが一番わかりやすいかと。また思いつくまま、言葉の羅列になります。


ところで、tomyは久保木氏の歩んだ統一教初期の歴史も自分らの沿革の一部と捉えているようだが、実際は違う。一つ一つ丁寧に照らし合わせていくと、思想も活動内容も、接点が1ミリもないことに気づく。例えば信徒の暴走とはいえ、外国人参政権獲得はスパイ防止法とは真逆の活動。外国人を国家運営に参加させる行為であり、これこそがスパイ。否定することができない完全なる売国行為。この1つでも、教団の零落ぶりが見て取れる。


いちいち挙げればきりがないですが、統一教が左翼へ変貌していった理由として、大きいところでは、韓鶴子が正体を現したこと。幹部がもともと左翼だったこと。情報のアップデートができない信徒。内情を知って、戦っている方もいくらかおられますが、こちらは結果だけ見ていきます。線引きは難しいですが、ざっと2000年あたりかと。


あと、サンクの立ち位置は前期の流れを汲むので、この位置にしました。整合性もとれていると思います。内部的には2代王と呼ばれるショーンムーンですが、現在の家庭連合と決定的に違うのは、完全にグローバリズムと対決姿勢をとっており、シナの脅威も知っている。明らかに初期の内容を受け継いでおり、晴れてソロスら左派の暗殺リスト入りも果たした。どんな悪評があろうが、ワクチンで国民の命を危険に晒し、アメリカ左派の言いなりになる政府やメディアに比べれば、よほど信頼が置けるというもの。特に注目してほしいのは、銃器関連とワクチン。単純に比較というより、後期である家庭連合は、ソレと戦っていないどころか、完全に調略を受けてしまっている。
戦闘不能ではない。すでに敵の戦力。



前期(愛国、国家主義)

  • 国際勝共連合による反共活動
  • スパイ防止法推進
  • 憲法(9条)改正
  • 共産主義のテロに備え、銃器生産と販売(日韓)。国防に備える。
  • 国際ハイウエイ構想(あくまで国家相互理解と中共解体が前提)

サンクチュアリ教会(アメリカ拠点)=通称:AR-15教会 出動

  • 反グローバリズム、ソロスとガチ戦闘
  • 銃器生産と販売(カーアームズ)
  • トランプ後援、自国ファースト
  • アメリカ保守と連携
  • 安倍政権に対する理解
  • 毒ワクチン断固阻止、それを推進する左翼との戦闘

カーアームズ(Kahr Arms)は、1995年創業のアメリカ合衆国ペンシルバニア州グリーリーに本社を置く、銃器製造会社です。



後期(売国、グローバリズム)

  • 2015年、世界平和統一家庭連合に名称変更、略称:統一教会
  • 韓鶴子の数々の反日発言と行動
  • 慰安婦謝罪
  • 祝福家庭(韓日結婚)の反日行動が日本で問題視
  • 愛知トリエンナーレ問題の大村知事からも支持される
  • 何がなんでも国境撤廃
  • 外国人参政権獲得(スパイ防止法とは真逆の考え)
  • 国際ハイウエイ構想(日韓トンネル・ベーリング海峡トンネル)推進
  • ワクチン推進(アストロゼネカ社が後援)
  • ワクチンの脅威を叫ばない=容認(日本)
  • 銃規制(アメリカ)推進に寄り添う韓鶴子(しっかり発言)
  • 銃器所持関連で、サンクへの異常な反発(澤田地平さんへの過剰反応など)
  • ケリーなど民主党議員との濃厚な関係(アメリカ)
  • 韓国世界日報の左傾化(女系天皇容認など)、文在寅政権に寄り添う論調。


普通に考えて、前期と後期では、もう別の団体であり、実際その通り。一応触れておきますが、銃器関連はアメリカとは歴史が違う日本人が安易に語る内容ではない。銃規制が厳しい地区の方が犯罪発生率は高い。理屈は簡単。犯罪する側は自分が撃たれるリスクが少ないと考えるから。あと、規制が厳しいと、結局は支配層とマフィアだけが所持することになり、国家はDSに完全管理されることになる。この理屈をアメリカ保守層は知っている。そして日本メディアは否定的にしか流さない。これも左派メディアの洗脳。


覚悟しろ、韓鶴子

韓流を大往生流で迎え撃つ男