死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

利用される山上徹也

統一教会も反統一教会(特にメディアのこと)も、共に朝鮮由来で、幹部の構成も共に朝鮮人。
山上に関して言えば、後者の情報を丸呑みして踊らされていた姿が見えてくる。
形は違うが、今回もオウムの時と同じく、メディアが犯行の手助けとをしているように感じる。なぜなら、山上が犯行に至るまでに受け取った情報は、ほとんどがメディアの反政府主義主観によるもので、正確な教会の姿を捉えていない。この教会の特殊性は反日と愛国が混在している点で、メディアが出すのは反日の部分のみ。教会を庇うつもりはないが、メディアが正義の味方ヅラするのだけは本当に止めてほしいところ。メディアよ、お前らが山上を洗脳し、安倍さん殺害へと引導していったんだ。


総括して言うと、山上徹也はケネディを暗殺したオズワルドのよなもので、計画を練った者に全て利用されている。間違いなく中国であり、背後に在日中国人がかなり暗躍している。
左翼はこれらのコントロール下にあり、洗脳が深すぎて難しいですが、せめて一般国民は目を覚まして欲しい。



以下、山上徹也から米本氏に宛てた手紙。抜粋ですが、参考資料として師観さんよりリンクさせて頂きます。
米本氏も、反統一教会の人ですが、信徒愛に満ち溢れ、反統一教の脱会屋を叩いてたりするので、俯瞰して見た場合、メディアに巣食う根っこの奴等からすれば、教会信徒と同じ扱いになってしまう。かなり力を注いで統一教会を叩いているのに、少し気の毒な気がするが、それだけ役者が上の本当の悪党がいるということ。そして両方の暗部を知っているので、せっかく山上から手紙を預かっていても、有田やエイトのように、大きく取り上げられない。そんなところの構図が見て取れます。


※拾い物ですが、お借りします。

手紙の文面


○○殿


ご無沙汰しております。

「まだ足りない」として貴殿のブログに書き込んでどれぐらい経つでしょうか。

私は「喉から手が出るほど銃が欲しい」と書きましたがあの時からこれまで、銃の入手に費やして参りました。

その様はまるで生活の全てを偽救世主のために投げ打つ統一教会員、方向は真逆でも、よく似たものでもありました。

私と統一教会の因緑は約30年前に遡ります。

毋の入信から億を超える金銭の浪費、家庭崩壊、破産...

この経過と共に私の10代は過ぎ去りました。

その間の経験は私の一生を歪ませ続けたと言って過言ではありません。

個人が自分の人格と人生を形作っていくその過程、私にとってそれは、親が子を、家族を、何とも思わない故に吐ける嘘、止める術のない確信に満ちた悪行、故に終わる事のない衝突、その先にある破壊。

世界中の金と女は本来全て自分のものだと疑わず、その現実化に手段も結果も問わない自称現人神。

私はそのような人間、それを現実に神と崇める集団、それが存在する社会、それらを「人類の恥」と書きましたが、今もそれは変わりません。

苦々しくは思っていましたが、安倍は本来の敵ではないのです。

あくまでも現実世界で最も影響力のある統一教会シンパの一人に過ぎません。

文一族を皆殺しにしたくとも、私にはそれが不可能な事は分かっています。

分裂には一挙に叩くのが難しいという側面もあるのです。

現実に可能な範囲として韓鶴子本人、無理なら少なくとも文の血族の一人には死んでもらうつもりでしたが鶴子やその娘が死ねば3男と7男が喜ぶのか或いは統一教会が再び結集するのか、どちらにしても私の目的には沿わないのです。

安倍の死がもたらす政治的意味、結果、最早それを考える余裕は私にはありません。


※警察関係者によって、この手紙(火の粉を払えのブログ作成者、米本和広氏に宛てたもの)と同じ内容の文章が山上容疑者の自宅のPCより発見されたとの報道がありました。


師観のブログ 容疑者、犯行前に知人に手紙について(追加コメントあり)

神の子たちが神の家庭で犠牲になり、サタン呼ばわりしていた世俗の社会から救いの手を差し出されるとは、なんという皮肉なお笑い話でしょうか。

師観のブログ 二世被害者への捉えかた

全てがメディア情報からの推測。あのさあ、もちろんレベルにもよるけど、多少裏を知る者からすれば、実質ほとんど関係ないよ。もし関係あったとすれば、岸さんの時代。


それが動機? テロを行った後ではとても同情できないね。


山上のファンがいっぱいいるね。これらの背後を推測しましょう。