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統一教会と血塗られた侵略の白衣民族 ～元寇と刀伊の入寇～
なんか、この方に絡まれたおかげで、現在の統一教会の正体を見つけてしまった感じになってます。ブログを見れば一目瞭然ですが、簡単にプロフィールから推定させて頂きます。
https://twitter.com/ekesete1/status/1663288496390549504
統一教会のシンパで、慰安婦強制連行を肯定。
挺身隊という表現も使用しており、事実を捻じ曲げた朝日と同じように、存在しない従軍慰安婦に結び付けたいのだろうか。
なるほどです。納得できました。
いくら教会本部が、信徒による慰安婦謝罪事件に対しての一連の行動を反省し、HPで謝罪文を掲載しても、こういうシンパが、未だ堂々と日本人を辱めている姿を見ると、これが教会の変わらぬ実体ではないかと思います。
つまり慰安婦に対して未だ謝罪を要求しているのが、統一教会の本音。
少し日本信徒に対して配慮した言い方をすれば、こういう朝鮮人によって、初期の教会はズタズタにされ、乗っ取られてしまったのです。
言い逃れできないほどの、完全なる左翼です。
仮にサイレントマジョリティーとしての愛国信徒が多くいたとしても、これらに掻き消されていくのが現状だと知ってください。
御存知かと思いますが、私は金柄憲先生やラムザイヤー教授の支持者でもあり、こうした嘘を暴いている側の人間です。こういう姿を見ると、あまり容赦したくありません。これからも日本救済のため、それなりに対応していこうと心を燃やす次第です。
以下は、勉強のため、資料的な扱いでリンクさせて頂きます。
刀伊の入寇（といのにゅうこう）は、寛仁3年（1019年）に、女真の一派とみられる集団を主体とした海賊が壱岐・対馬を襲い、更に九州に侵攻した事件。刀伊の来寇ともいう。
日本史を勉強した人でも今から約1千年前、1019年に起こった「刀伊（とい）の入寇」を知らない人は多い。しかし、この出来事は日本史上で初めて発生した外国勢力（海賊ではあるが）による大規模な侵攻であり、日本人365人が殺害され、1300人近くが拉致されるという未曽有の大事件であった。
元寇とは、日本の鎌倉時代に元（モンゴル帝国）と、高麗（現：韓国）が２度に渡って日本へ攻めてきた事件です。
韓国の歴史教科書では、この日本侵攻のことを、まるで韓国が被害者のように教えているんですよね。
元に命令されて、仕方なく従ったと教えています。
ところが、実際は高麗王元宗の世継ぎ（後の忠烈王）が、フビライに日本征伐を勧めました。
そのため、フビライ・ハンは日本侵攻を決めたと言われています。
つまり、韓国は元寇の被害者ではなく加害者なのです。
豊臣秀吉の朝鮮出兵について、いまだに日本を恨んでいるようですが、最初に日本に侵攻してきたのは韓国でした。
このように、韓国は自分たちの加害の歴史を絶対に教えず、物事を捏造してまで被害者ポジションを作りだします。
そして、日本に対して「私たちは日本からこんなに被害を受けた！だから金を出せ！」とゆすり・たかり・脅迫を行うのがお決まりのパターンですね。
さて今日の刀伊（とい）とは、今の中国東北部、いわゆる満洲辺りにいた女真族と呼ばれる民族のこと。元寇以外、現代日本では外国からの侵攻があったことが全く教えられていません。今日の刀伊の入寇（寛仁3年：1019年）とその前に起こっていた新羅の入寇（新羅が存続していた811年から935年までの間、新羅の賊が幾度も日本各地を侵した事件）など、防衛の重要性を認識せしめるためにも本来、義務教育で教えるべき史実でしょう。
朝鮮は侵略民族と言ってもいいと思います。統一教会では逆のことを教えられますが、事実は事実です。
元寇や刀伊の入寇のように、朝鮮は侵略者の位置を隠し、日本人に対して凄まじい虐殺をしながら、それでも被害者としてあろうとする姿は、よくカザールマフィア（偽ユダヤ）に例えらえます。
それでも悪魔の呪縛から解放されつつある三世以降くらいでは、真の歴史を知ろうと、優秀な方が散見できてきましたので、そういう方とは連携していこうと思ってます。
日本軍が激戦となると逃亡する。長沙作戦では逃亡兵士が続出。
まあ、日本軍人として戦った朝鮮兵士と日本軍属として戦った台灣人では戦記などでの評価が全く違う。そういう現状からも推察されます。歴史を都合よく掻きまわしているだけ。
残念ですが日本教会さん、こうした朝鮮人に利用されてますよ。