死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

川に落ちた犬は棒で叩け

パシュート韓国代表 仲間割れで世界に見せつけた恨の精神


「(パク)ジウ(19)と私の2人は思ったよりタイムが良かったが……」
 準決勝を逃したにもかかわらず、笑みを浮かべて語られた“敗戦の弁”。スピードスケート女子チームパシュート(団体追い抜き)で韓国代表(8位)が1回戦でまさかの「仲間割れ」を見せた。
3人の選手が縦に並び、最後尾の走者のタイムで競う競技なのに、韓国チームは最後尾のノ・ソンヨン(28)が前の2人から10メートル以上離された状態でゴールした。さらに、先頭でゴールしたキム・ボルム(25)が試合後インタビューで冒頭のように、“置いてきぼりになった奴が悪い”と言わんばかりの発言をし、韓国内で批判が殺到。


勝てば官軍の韓国では“川に落ちた犬は棒で叩け”となり、負けた場合はとにかく『自分は悪くない』と主張する。パシュートでも、試合に負けた3人の中で、ノ選手が敗因を押し付けられて川に落とされた。ところが、ノ選手の反論に、今度はキム選手らが川に落ちた。そこを国民が寄ってたかって棒で叩いているという構図です
~NEWSポストセブンより~


「心の距離はもっと離れていた」と、写真見出しにあり、いやあ、週刊ポストさん、表現うますぎ。
これ読んでて、慰安婦問題とか、いろんなものが頭を駆け巡り、なんでもかんでも、あることないこと、他人に押し付け、実に、今の韓国を象徴している事件だと思いました。


そして、これと対照的だったのが、小平奈緒と李相花( イ・サンファ) 
ここに至る経緯を知れば、涙が止まりません。
なんて美しい、思わず、本来の、日本と韓国の関係を、想起してしまう。


で、文在寅、おまえは何をやっているのか。
北の白鳥麗子、いや、黒鳥、金 与正(キム・ヨジョン)に振り回され、延坪島砲撃事件の首謀者、金英哲を、客人として招待するなど、もう世も末。
北朝鮮高官代表団の食費、3日間で490万円、 韓国政府の負担総額2400万円
これとは別に、北朝鮮芸術団や応援団の滞在費用など、総額28億6000万ウォン(約2億8400万円)
あんたらアホか


川に落ちた犬は棒で叩け 反対語:溺れる者はダダをもつかむ