これまでと内容が重複しますが、言葉が侵略者たちの手によって弄ばれてる姿をまとめてみたいと思います。

ルポライターを名乗り「奇知外記」を発信する、統一教会信徒、トミー。
ブログ内容は、全て教会の広報よろしく、イベントの宣伝や報告。あとは教理関係とサンクへの攻撃。視点は全て教団側からの主観で、公平性はなく、正義は我にあり。
外国人参政権を訴える信徒までいるし、多くの不義なるものを抱え込んでしまった、これが統一教会の現実の姿。
「キチガイ」は、英訳すれば「サイコパス」。
統一教会さん、この状況で、こんなの抱えて大丈夫？

統一教会の現実を記しておきます。
今の段階で、実質、統一教会は終了しています。
過去に、いくら価値ある行動があったとしても、自民党から梯子を外され、世間からは反社扱い。
今後、どのような善行を積んだとしても、根っこの問題を解決しない限り、社会からは受け入れられないだろうし、これからはその対応に力を削がれていくはず。
よって、状況を暴露された今となっては、政治的な何かを遂行していくことは不可能。
これが、教団としては存続できても、実質終了している理由。

根っこが腐ると、全てに影響を及ぼす。
愛国と言い張るなら、せめて勝共や世界日報だけでもいい、韓国と手を切るべきだった。
最初からツルコありきでは、無理な話なのかもしれないが。
ツルコの本質を、誰も見抜けなかったツケは大きい。

以下、虚構の言葉。美辞麗句に満ちた侵略ワード関連。

• 正義を掲げる、北朝鮮の慰安婦団体「正義連」
• 「世界平和統一家庭連合」の旧統一教会
• 「peace」というアカウント名の、統一教会信徒キチガイトミー
• 「戦争反対」を掲げる左翼は、実質、侵略者に加担する実働部隊　⇒　戦争推進
• 「ヘイト」を叫ぶ在日朝鮮人は、これも実質「日本人ヘイト」なのが正体
• 「多文化共生」は、共生どころか、正体は日本文化の破壊と異文化による侵略
• 差別のないところに「差別」を持ち込んで社会を分断した、LGBT推進者。ヘイト同様、マイノリティによる多数派支配の典型。絶対悪とは、支配すること。

挙げればきりがありませんが、思いつくだけでざっとこんなところ。
こうした言葉による攻撃は、歴史的伝統や文化を破壊する者たちの侵略ツールといってもいい。

リンク先をご確認ください。統一教会信徒が堂々と外国人参政権を主張しています。

俺の兄貴は虎丈之助とか言っていた。
こういった平和とか正義は、破壊していくよ。偽ライオンなんぞ、相手にもならん。

画像出典：
https://item.rakuten.co.jp/project1-6/4530956106816/

悪の剣士、タイガージョー推参！