死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

サタンに立ち向かえ

本の紹介です。 著者 C.S.ロベット


警告!
このことは前もって話しておいたほうがいいでしょう。サタンははっきり言って、この本を憎んでいます。サタンは、あなたにこの本を読んでもらいたくないのです。この本を読むとき、あなたの人生にどういうことが起こってくるかを、サタンは知っているからです。


冒頭、そう始まるこの本は、すでに絶版となってますが、サタンの正体を実に的確に捉え、生活の中で、どう戦うべきか、核心を突いた内容となっています。
私は、教会長さまから紹介され、読む恩恵に預かりましたが、こういう良書の辿る運命として、必ずサタンの力が働いて、絶版に追い込まれてしまう話も、お聞きしました。
「頼み込む」というサイトがあるらしいので、いつかみんなで、再販を叫んでみては?


ところで私の今後の作業として、悪を暴いていく・・・などと偉そうなものではなく、すでに悪魔の本質を捉え、暴いてくださっている各界の先人、先輩がおりますので、その知恵や知識を、可能な範囲で公表し提供していくだけだと思ってます。現実世界において、悪魔は今どこに居を構え作戦を決行しているか。検証はまだまだこれから。
すでに先陣を切って、闘い挑んでくださる方がいればこその自分であり、そのことに深く感謝しながら、次に続けたいと思います。


残念ながら悪の繁殖は瞬く間に展開されるものの、善の繁殖はあまりにもスピードが遅く、憂慮せざるをえないのが現状。いつか起死回生の一石になればと、願ってやみません。


原点回帰への道

教会向けの内容。


地上にも霊界にも、2重3重にブロックが懸かっていて、それらを掻い潜って真理に到達するのは容易ではないし、こちらにも相応の用意がいる。
即ち、祈り求める行為、苦悶の期間、善なる条件、あたり全員を敵に回してでも神を信じきる覚悟、様々な内容を満たしてこそ、おそらく辿り付けるものだと感じますし、それらが揃わない御人には、いくら目の前に真実が横たわっていようが、おそらく一生なにも感じることはできない。
そういう自分も、なにかを満たして立っているわけではありませんが、相棒のおかげで、かろうじて、立ち位置だけは確保できた感が強い。こいつを送ってくれた神様に、とにかく感謝するしかない。


カール・マルクス、かつて共産主義思想が、失墜した資本主義の懐から起こったように、悪魔は非常に身近なところから勃発したとしても、何らおかしくはないことに気づきます。それが、家庭連合であり、偽基元節。もう一度、振り返って見るのも大事なことかと。


ヨハネの黙示録 第17章4~6節
この女は紫と赤の衣をまとい、金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものと自分の姦淫の汚れとで満ちている金の杯を手に持ち、その額には、一つの名がしるされていた。それは奥義であって、「大いなるバビロン、淫婦どもと地の憎むべきものらとの母」というのであった。
わたしは、この女が聖徒の血とイエスの証人の血に酔いしれているのを見た。


私はそう知りましたが、さて、皆様は、これをどう読み解く?
あちこちネットサーフィンされてる方も、いつかは腹を決めるといいですね、さもなくば、いずれ行く霊界では、神様とは何の関係もない永遠世界。門を叩かねば、絶対に開けてはもらえません、結局のところ、私たちは必死で尋ね求めるしか道はないのです。