死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

闇に挑む イルミナティ編

以下は、かつて別の交流サイトで発信した内容です。


悪魔は様々なところに種をまいて現在に至っていることに気づかされます。
イルミナティとは。
それに挑むというというのは、文化そのものに挑むようなもので、まずそれが何なのか知ることから始めるしかありません。
秘密結社ですが、私はその昔、オカルト路線に走るのを嫌い、封印してきたいくつかの存在があります。共産主義という巨悪を前に、それ以外の敵に関わる余裕もなかったし無駄にも思えたからです。しかし昨今、某キャンプセミナーで、どうやら解禁のサインを受けたようで、悪霊のたむろする闇に目を光らせることにしました。


すでに、きっかけはいくつかありましたが、ニコラスケイジ主演の映画「ウイッカーマン」あたりもそうでしょうか。不気味と嫌悪感に包まれた本作から、悪魔崇拝の源流を辿る作業が始まりました。ローマ軍を追い返したとされるケルト民族。溯ればフェニキア人の存在が浮上するのですが、キリスト王国時代の影でしっかり悪魔は種を残し、現在まで機会を伺ってきたのが感じとれます。


ハロウインの起源は何でしょう?
クリスマスはイエス様と関係あるのでしょうか?
もしクリスマスを祝って神様を感じるのであれば、それはそれでいいと思いますが、一般的にはあまりそうでないので、毎年来るシーズンを前に、我々は一応知っておいたほうがいいかもしれません。
イルミだけではありません。いくつかの組織の存在。アウシュビッツで人が焼かれている最中、豪遊ができた偽ユダヤ人。文化大革命を起こさせる為、毛沢東に資金を投入した連中。
金の流れを中心に見ると、だれが大戦へと誘導していったかも炙り出され、別の視界が開けてくるのが分かります。
共産主義さえ手玉にとり、世界を支配しようとしている組織は確実に存在し、決して表に出てこない様はまさに悪魔で、おそらくこの辺りが敵の本丸。この社会に構築されたシステムのようなものを使って隠れ、我々はイルミ連中の洗脳を受けてしまっているから、容易に見抜けません。実に知るというのは戦いだと最近感じるようになってきました。


近年、世界3大悪女とされた西大后の本当の姿が解明されはじめました。悪女のイメージを植えつけた大元は、あるイギリス人の出版した本によるものですが、このイギリス人の正体が、実は清朝滅亡の工作員だったことが明るみにでたからです。
いったい何年たったでしょう。こんな手法は序の口で、イルミはもっと高度な術を使って我々を翻弄します。ただ結論としては単純なのかもしれません。それが神様からきたものか、そうでないか、源流が何であるかを見極めればいいのですから。実際のところ、金、金、金、すべて金です。イエス・キリストを売ったのも、それ。
「人はパンのみに生きるにあらずや」
なけなしの聖句が、頭を駆け抜けていきます。
イエスは、こういう連中に斬りこんでいきたかったのだと、こんな恐ろしい敵と戦っていたのだと、つくづく思わされています。
待ってろ悪魔、追い詰めてやるぞ・・・
の意気込みで、これからもいきたいと思います。


「ミッド・サマー」より

闇に挑む 序

このブログは、道を迷われてる、あるいは何も知らない一般の方へ向けたメッセージであり、すでに自分の行くべき道を悟り、進まれている方には、あまり目新しいものはありません。あくまで個人的なブログで、自分の頭の整理も兼ねながら、知るべき人に知ってもらいたいのが目的です。ゆるりと出発しますので、ご了承ください。


さて、私が気づき始めたのは、この世の支配が二重構造になっているということです。問題なのは、ほとんどの人間がそれに気づけず、あたりまえのように受け入れ、生活できてしまっているということ。 サタンというのは、実体のない霊人体だけの存在ではありますが、人間を支配するにおいては、その方法が実に現実的で、様々なところに種をまき、現在に至っていることに気づかされます。イルミナティとは何でしょう。いずれ各自、闘い挑んでいくことになると思いますが、今はワードだけ並べるような格好ですいません。


今、世界は二つの大きな勢力に分断され、闘いの渦中にあります。
世界情勢は複雑ですが、ある視点から見ると、見事に真っ二つです。
片側は悪魔といい、その人類支配計画は、かなり成功したといっていいでしょう。
グローバリズムというのは、根っこは共産主義と同じです。
少し覗いてみますと
ダボス会議で習近平をもちあげ担ぎ出した連中や偽ユダヤ人
ビルダーバーグの連中、ジョージソロス 、 ロックフェラー
イルミナティに頭を乗っ取られたフリーメイソン
ヒラリークリントンや、悪魔崇拝者たち
ウィキリークスが何を暴いたか、ご存知でしょうか?
片や、鳴り物入りで登場した悪評トランプは、本当に破壊の化身なのでしょうか?
どうか情報を集め、考える時間を持ってみて下さい。
もしかしたら天が送ってくださった最後の希望なのではと、気づくはずです。


反グローバリズムの雄は、意外にもトランプだけではありません。
ウラジーミル・プーチン
領土問題からの視点では何も見えてこない、謎の柔道家。彼は ISISを生んだのはオバマだと、しっかりと見抜いて、アメリカ人ジャーナリストを集めて吐露してます。
かつて文鮮明氏がイラク戦争を反対した理由が、おぼろげながら見て取れ、いかにオバマが中東を難しくしてしまったか考えさせられます。ブッシュもそうですが。


昨今、ミクロコスモスとマクロコスモスの関係性も取り沙汰されてきましたが、考えるに、こうしたマクロに展開する悪魔の所業が分かれば、関連するミクロの問題も炙り出されてくるはず。そして、世界の二つの構図を前に、みなさんの船はどちら側であり、なにと戦っているのかを、考えてほしいと思ってます。
神が願うのは、心からこの世の平和を愛し、そのために戦うことのできる、愛の戦士であることを宣言しつつ、今日は終了。