「難民鎖国」という言葉があるのを最近知った。日本がそうらしい。
でもこれは歴史を知らない人の解釈。
日本はすでに「難民」に相当するものを十分受け入れてきた。その結果が現在であり、今なお彼らが反日に身を投じる姿を見れば、決して日本人として生きる姿勢がないのが分かる。
もし彼らが難民受け入れを語るなら、それは密入国者が難民を手引きする構図。彼らは十分すぎるほどの特権を獲得しているからだ。
もはや国家が危機的な状況に変貌してしまったことを知るべし。これは歴史の教訓で、決して恩を仇で返す異民族を受け入れるべきではなかった。この上さらに難民ということであれば、確実に国家は崩壊する。
以下はほんの一例で、「ヘイト」「差別」を武器に、要求はどんどん加速する。

自ブログ：参考までに

※　在日朝鮮人は密入国犯罪者であり難民ではない。
難民とは日本国が難民と認定された外国人のことであるが、保護を必要としている避難民であっても、その原因が例えば戦争、天災、貧困、飢饉等にあり、それらから逃れて来る人々については、難民条約又は議定書にいう難民に該当しない。在日朝鮮人は難民に該当しない。

ということらしいですが、歴史を知れば、実質難民である。「経済難民」と言う言葉は法律上はありませんが、パヨは密入国者という言葉を嫌うので、一般的にこの言葉を使う人も多く、的を得ているのは確か。

お借りします。

以前書きましたが、もう一度簡単に取り上げておきます。在日の第一陣はマッカーサーの帰国命令に従わず、そのまま居ついた「三国人」由来。第二陣は李承晩政権から追われた不法入国者。

一般に三国人と言ったときは、おおむね1945年昭和20年以後に現在特別永住権を持つ在日一世（朝鮮人・韓国人）、もしくは現在日本に帰化または半島に帰国した朝鮮民族によって作られた犯罪組織を指す。

この戦後初の戒厳令が敷かれた朝鮮人動乱事件は、日本の歴史からスッポリ抜けています。死人も出ている事件なのに、日本の教科書には掲載されたことはありません。（日本各地で勃発しました、栃木や浅草などは戦場状態です）逆に朝鮮民族学校の教科書には差別と弾圧として掲載され教育されています。

在日は日本に存在する正当な理由がなく、特別永住資格という特権によって在留が認められているにも関わらず、日本を罵る反日妄言を繰り広げているばかりか、年間５０００人弱の検挙者（来日韓国人犯罪者も含めると韓国・朝鮮籍の検挙者は年間７０００人を超える）をだす。

朝鮮人たちは「我々は戦勝国民」であると主張し、「朝鮮進駐軍」を名乗り、各地で暴れ始めた。日本の男たちは戦場に駆り出され、残っていたのは女、子供、老人ばかり。朝鮮人はやりたい放題で、駅前の一等地は朝鮮人に襲撃され占領された。住んでいた日本人女性は容赦なく強姦され追放されたのです。

警官が駆けつけても手も足もでない。終戦後の警官が、一切の銃器の所持が許されていなかったのをよいことにして、「おれたちは戦勝国民だ。敗戦国の日本人がなにをいうか」と、丸腰警官を殴り、ド突き回し、警備用の木刀や飾りのサーベルをヘシ曲げた。

https://twitter.com/cyoushingun

【保導連盟事件】ニコニコ大百科
「朝鮮戦争時に韓国で起こった一般市民をも含む大量虐殺事件である。一般的に20万～120万人の朝鮮人が虐殺されたとされる。その虐殺から逃れた朝鮮人が多数日本へ逃げ込んだ。これが在日朝鮮人・在日韓国人の始まりでもある。」

在日韓国人のルーツは、韓国大統領・李承晩による反政権派の大量処刑・虐殺から逃れた難民だった。その多くは大阪市の土木工事に従事、大阪市も行政的に支援。対馬や北九州に流れ着いた死体は手厚く供養された。