死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

皇室テロ!侵入!小室圭 男

小室圭と眞子さま。
事が進んだ以上、今さら感はありますが、一応押さえておきます。
ある方面からの意見ですが、小室圭は皇室解体、YAP遺伝子種族(やまと民族)を滅ぼしたい勢力の送り込んだ皇室テロの尖兵だという話があります。
DSはとにかく強力なYAPを持つ倭人をこの地上から消したい。ウイグルもそう。


参考 動き始める「Dの一族」 - RAIKOU のブログ


以下の写真を見てもらえば、彼が日本人でないことは、これだけですぐわかります。日本人は相手に頭部を向けるように礼をする。サムライの血筋なので首を差し出す(恭順、あるいは敵意がない)というような意味もある。だから礼儀として決して相手には目を向けない。目を向け続けるというのは半島人かヤクザの血統で、目をそらさず威圧する文化。


こうして秋篠宮さまの苦悩は計り知れない。弱みを握られているという話も聞くし、眞子様も何か闇を抱えているようだ。
小室本人にとっては、半島の両班奴隷の末裔なら、栄光の皇室子女をもらい受けたとなれば誇れる内容でもあるし、宮内庁は今までいったい何をしていたのか。
国民の祝意を得られないのは秋篠宮さまもよくご存知なので、すでに皇室を離脱された眞子さまを、これからも泣いて切り捨てていくだろう。


それにしても、この小室家。あまりに異常だ。特に小室佳代。
当初、表向きは金銭絡みの内容でしたが、メディアはそれ以上突っ込まない。自身が半島放送局に成り下がっているからであり、自身を突くようなので痛いのだろう。海外の方が「korean blood」と、はっきり核心を伝えていた。もはや地上波は何一つ真実を伝えてくれなくなってしまった。



以下、これもネットに拡散されていた資料ですが、こんなの見ると恐怖さえ感じる。
普通の家庭であっても絶対避ける縁談だろうに、この得体のしれない家系が皇室の系譜に入るなんて、いったいどこでどうなってしまったのか。これ見る限り、父方の血脈が全く存在しない。一説には自殺ではなく、佳代が・・・という話まである。
母方の出自も不明で、まんま横溝正史シリーズの小説を読んでいるようだ。
はっきり言う。金田一耕助を雇ってくれ。
探偵なら殺人事件が起きなくても調査してくれるし、あるいは過去の自殺も洗い直してくれるぞ。







茶木さんのライブ映像はじめて見た。

茶木みやこ「まぼろしの人」

あざみの如く棘あれば 茶木みやこ


必死に金田一耕助になりきろうとするM1号