死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ワクチン接種問題は、軍事裁判レベルだと思ってます。

ワクチンに関して、ランダムに取り上げます。
スイスの自然療法士George Della Pietraは、輸血を必要とする患者のために、ワクチン未接種のきれいな血液を提供する新しい「SafeBlood Donation」サービスを開始しました。


いよいよ、こんな段階にまでなってきました。ワクチンに侵されていない血液が、高額取引の対象に。どういうことか、分かると思います。



政府が朝鮮系に支配されワクチン推進という話もあります。全て製薬会社との利権絡み。在日を殺さないために在日ネットワークだけには毒ワクチン情報を拡散。
メディアは全て朝鮮系なので、こういう話も全くのデタラメではないでしょう。
気づいてほしいことはたくさんあります。


「ファイザー社などのワクチンに含まれるメッセンジャーRNAは、通常のメッセンジャーRNAよりも何倍もの期間を体内で分解されずに残ってしまうことがわかっています。つまり、抗体を作るための免疫反応がずっと続くかもしれない。結果、起こるのが、免疫反応が自分自身を攻撃する『自己免疫病』と言われる病態です。これについては、過剰に作られた抗体が血小板を攻撃して破壊し、出血が止まらなくなる血小板減少症という副作用を引き起こす例も、アメリカで発表されています」


 岡田氏同様に、コロナワクチンの接種に慎重な姿勢を見せるのが、大阪市立大学名誉教授で「新型コロナが本当にこわくなくなる本」(方丈社)を上梓した健康科学研究所・現代適塾の井上正康氏である。その理由について、

「パンデミックから1年以上が経過し、集団免疫が確立されてウイルスの実害が世界一少ない日本人に、安全性が不明な遺伝子ワクチンを打つ必要はありません。新型コロナは圧倒的に無症候性感染が多く、感染力はインフルエンザより強いが、毒性は遥かに低いことも事実です」



アメリカでは、反ワクチン派の中核は保守系のクリスチャンたちです。さらにワクチン接種の義務化に、未だ消防や警官の多くが反発しています。
1年ほど前だったか、日本でもこんな動きもありました。


岸田総理、菅前総理、河野太郎を含む11人の政治家が、殺人罪・殺人未遂罪・業務上過失致死罪・公務員職権乱用罪で刑事告訴されました。
受理されないかもしれませんが、意義のある告発だと思います。
ワクチン接種で少なくとも1400人以上が死亡しており、他のワクチンであれば、こんなに死亡者が出れば、即中止です。


当初死亡した場合4420万円が支払われると言っていましたが、全て因果関係不明で処理されてますよね。4420万円と言う金額は何を目安に提示したのか不思議に思っていましたが、死者に0円という意味なのだとか。笑えないです。


以下、拾い物画像集。

吉本興業に入れ!


このように、いつかメディアも裁かれるべき存在。


ニュルンベルク裁判は戦勝国の一方的な裁判なので、それ自体を語りたいわけではありませんが、こういう軍事裁判に匹敵するくらいのことを、政府とメディアは行っているということです。