死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

無知の知 ~キリスト教の左翼網~

事件によって、教団の負の部分が表に出てしまったので、これまでの反復ですが、自身の本音を少し記しておきます。


正直、自分には先代文氏がどこまで人類史を把握していたのか、かなり疑念を抱いています。教団出発に当たっては霊的要素が多すぎて検証も難しい。ただ、結果からある程度本質を導き出すことは出来る。


まず負の部分を言えば、教理を除けば、文氏の見ていた歴史観は上海臨時政府側の価値観そのままで、安重根や柳寛順もヒーロー、ヒロイン扱い。
こんな捏造歴史の押し付けでは、いつか嘘もバレてくるだろうし、さぞ日本人信徒も過度の負担を背負わされてきたことだろう。明らかに無知のなせる業。
今はその清算時期が来ているともとれ、転換点であると感じる。兆候は江利川の慰安婦謝罪に始まったと感じるが、仮に鶴子が台頭しなくても、いつかは清算せねばならない問題であり、もしこれが乗り越えられないようなら、さっさと滅んだほうがいい。
残念ながら、先代も2代王も、未だこの呪いから抜け出ていない。


とはいえ、日本での政治的活動を見る限り、反社と言えるほど、酷い行いはしていないと思う。国家にとって、有益な部分も多い。
逆に工作員と言われる有田や日弁連の紀藤、それを推すメディアのほうが大問題。日弁連に至っては、国連で慰安婦の嘘を大喧伝。おかげで国連から慰安婦絡みの勧告が毎年来る始末。売国団体以外の何者でもない。
こいつらが目の敵にする団体というなら、よほど正義の団体なのだろう。
それにキリスト教の存在も拍車をかける。
日本でのキリスト教はほぼ左翼に利用され、組織として私はほとんど信じていない。



さらに、日本統一教会の根っこが岸とするなら、CIAが絡んでいることを、知っている人は知っているが、だからと言って、反統一教会の根っこもCIAなのよ。
本当の根っこは、本当の闇が待っており、みな踊らされているだけ。
私はこれからも信念に従って教会は叩くし、それ以上に反統一教会は叩いていく。
はっきり言って、DSの闇の深さを思い知らされている現在です。


とりあえず、今確実に言える悪の勢力は、教会の中心、鶴子とそのシンパ。そして反統一教会のメディアを中心とする勢力だと思っています。立ち位置が違うだけで、ともにアメリカ暗部の影響を受ける手先です。


※お知らせ
過去のブログで、画像がかなり非表示になりました。何らかの力が働いているようで、およそコロナ、慰安婦、朝鮮人のカテゴリに絡む画像が中心です。
おそらく拡散して欲しくないのでしょう。何らかの行動はしていきたいと思います。
皆さん、情報は探し求めてください。
こちらも知恵を使っていきたいと思います。


マタイによる福音書 7:7-12 


求めよ、そうすれば、与えられるであろう。捜せ、そうすれば、見いだすであろう。門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。 すべて求める者は得、捜す者は見いだし、門をたたく者はあけてもらえるからである。 あなたがたのうちで、自分の子がパンを求めるのに、石を与える者があろうか。 魚を求めるのに、へびを与える者があろうか。 このように、あなたがたは悪い者であっても、自分の子供には、良い贈り物をすることを知っているとすれば、天にいますあなたがたの父はなおさら、求めてくる者に良いものを下さらないことがあろうか。 だから、何事でも人々からしてほしいと望むことは、人々にもそのとおりにせよ。これが律法であり預言者である。


https://www.bible.com/ja/bible/81/MAT.7.7-12.JA1955


「無知の知」とは、ソクラテスの言葉から。
自分は何も知らないことを、自分は知っている
そういう意味合いでのタイトルです。
「無知の知」の意味とは?ソクラテスの言葉の原文や使い方を紹介 | TRANS.Biz