死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

日本人差別と朝鮮人Mafia ~差別は絶対悪ではありません~

朝鮮人(済州島)Mafia問題を差別問題にすり替える在日の嘘


いじめや差別は悪ですが、絶対的悪ではありません。絶対悪とは支配することです。そして、その絶対悪を今、在日が実行しようとしている。日本人は被支配者側。
根っこは戦後、三国人(朝鮮人)が母国に帰らず、暴力的に特権を獲得しながら、日本人に紛れてきたことに端を発する。
加えて李承晩政権の赤狩りから逃れた難民、さらに経済的困窮から国を捨てた不法移民らが続き、自分らの居場所を獲得するため日本人の如く振る舞い、あるいは成りすまし、差別反対の声を上げだした。自分らは新日本人だとも。


帰化人も日本人として、これら不良外国人と戦う姿勢を示していれば、それほど嫌悪されずに済むが、実際は知らぬ顔をしている。民団も総連とほとんど言ってることが同じになっており、反日に変わりない。そういうところが全く信用できない。全ては外国人参政権を獲得するためということ。



マイノリティでも多数派を支配することはできます。行政の仕組みを利用し、中枢を抑えればいいだけ。メディアを中心に今、日本ではほとんどが在日に抑えられ、日本人は声を上げられなくなってきている。在日は「差別」「ヘイト」と言っては言いがかりをつけ、日本人の声を封じようとしている。これは侵略者の戦術です。
実際に追いやられているのは日本人。
善良な日本人は表層の言葉に踊らされてヘイトを無くそうとしているが、これらを知らないと、逆に日本人差別を助長し、自分の首を絞めることになる。



在日の第一陣はマッカーサーの帰国命令に従わず、そのまま居ついた「三国人」由来。第二陣は李承晩政権から追われた不法入国者。
そして日本に居住資格がある在日韓国人は1世と2世だけで、3世以降は日韓条約による永住者では無い。在日3世は帰国することになっているのがバレて議論されたくないから、この問題を避ける。


日本において、他の外国人と異なり朝鮮系だけが出自を隠したがる理由は
1歴史的な非行の積み重ねで評価・信用が低いから
2日本の乗っ取る為に、各所に侵入したいから
3潜伏工作員(スリーパーセルその他)だから
4密入国者(及びその子孫)だから
5なりすまして被差別利権を得たいから



在日のほどんどは三国人由来か不法難民の末裔。事実上、日本は温情でそれらを受け入れているが、反日まで受け入れたわけではない。犯罪、侵略、これらに手を染めるのであれば、今後、帰化の取り消しも考慮に入れていくべき。


何故「三国人」が差別用語になったのか


本来、朝鮮とは同じ友として戦ったのだから敗戦国民ではあるが、敗戦国民でも戦勝国民でもない第三のカテゴリーの国民という意味であった「三国人」にマイナスイメージが付着したのは、彼らが下記のような事件を続発させたことに原因があります。


これらの事件は、どう考えても内海教授や梶村教授が言うような「精力的な活動」「解放人民として生きていくために不可避なこと」というレベルをはるかに超えており、外国人としての立場を弁えない横暴な行為であると言わざるを得ません。


朝鮮人騒乱史・何故「三国人」が差別用語

現在は美しいリゾート地として知られる韓国最南端・済州島。

だが、朝鮮戦争と前後して、李承晩大統領による徹底的な弾圧を受け、人口が9分の1になる「地獄」を経験した島でもある。島民の多くは、祖国を捨てて日本に渡り、大阪・鶴橋のコリアタウンに集まるようになった。当時の韓国大統領は、なぜヤクザ崩れの暴力組織まで使って、自国民を虐殺しつづけたのか――。


祖国捨て日本へ「済州島虐殺」という地獄 大阪・鶴橋のコリアタウンの背景 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)


人間は人間であることを否定しないし出来ない。同じく日本人は日本人であることを否定しない。それができるのは、即ち侵略民族だけ。何を言っても自由だが、反日がしたいなら、まず母国へ帰国してからにしましょう。まずはそこから。