死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

朝鮮学校と統一教会と犯罪と

相変わらず、なにも歴史を知らない朝鮮人。キリトリ歴史で日本を批判。
最近の朝鮮学校は統一教会を擁護してるのか?
やはり統一教会も朝鮮学校(総連)も、同じ穴のムジナだったか。
同じ歴史観だし、共に反社扱いでいいのかもしれない。
でも、これだけ日本文化の中で贅沢な生活を送ってたら、生徒は複雑だろう。帰国までの仮の学校扱いだったが、もう帰る気ないから「日本は侵略しました」で生きていくしかない。
そんな理屈、いつか統一教会のように崩れ去る。
有事になったら、日本人を殺しまくる。そう言ってる者もいる。
統一教会なんかより、こいつらの方がよっぽどヤバイと思うが、メディアが取り上げるのはいつも統一教会のことばかり。
つまり、そういうこと。通名に守られた在日犯罪や朝鮮学校への批判は、全く取り上げられず、肝心なことは隠蔽されていく。
メディア自体の朝鮮繋がりを断ち切らないと、我々は永遠に洗脳され続ける。


※いむにだ夫人(朝鮮学校関係者)

韓国は、昔から在日を棄民扱いしているが、総連は逆で、学校が工作員の前線基地。

神奈川県の南武朝鮮初級学校(川崎市高津区)の校長・梁瑞鳳容疑者(53)が5日、武蔵小杉駅の連絡通路・上りエスカレーターで県立高校2年の女子高校生(16)のスカートの中をスマートフォンで撮影。警戒中だった警察官が目撃し、「県迷惑行為防止条例違反」の疑いで現行犯逮捕した。梁容疑者は「動画撮影モードを使って、女性の後ろ姿を撮ろうとした」「好奇心で撮ろうとした」などと供述しているという。


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同校の属する学校法人・神奈川朝鮮学園は17年2月に、北朝鮮による日本人拉致問題の教科書記述をめぐり、学費補助金の計上を見送ったとして神奈川県に対して抗議を行っていた。神奈川県・黒岩祐治知事は「拉致問題を明記した教科書に改訂することが補助金支給の前提」と述べ、一方、学校側は「教科書改訂は断言できない」と主張していた。この対立を受けて、『神奈川新聞』は南武朝鮮初級学校を取材し、17年2月と6月の2度に渡り、「民族教育等しく保障を」などとする記事を掲載していた。


民族教育を受けられぬ悲劇を訴えていた側から一転、性犯罪の加害者になった梁容疑者。だが、「朝鮮学校の校長」が起こした事件は今回が初めてではない。


■拉致の犯人、コカイン密輸、過去にも朝鮮学校校長による犯罪

古くは80年6月、大阪朝鮮民族学校の元校長・金吉旭が大阪市天王寺区の中華料理店店員・原敕晁さんを、北朝鮮工作員・辛光洙容疑者とともに北朝鮮に拉致して、国際指名手配になっている。また、00年2月にも下関朝鮮学校の元校長・曹奎聖が部下の教師らと共謀して、北朝鮮から覚せい剤250キロを密輸して、こちらも国際指名手配となった。さらに、校長ではないが広島朝鮮高校の教員・金徳元も赴任先の広島朝鮮学校で、教え子の生徒を運び屋にしてヘロインを大量に密輸していた。


また、10年4月の『週刊新潮』(新潮社)によれば、過去には「万景峰号で北朝鮮を訪ねる修学旅行の朝鮮学校の生徒に、朝鮮総連新潟県本部が現金の入ったバッグを持ち込ませ、船内で回収した」という事件もあったのだという。


もちろん犯罪傾向に固有の「民族性」が絡むというつもりは毛頭ない。だが、国会が犯罪に関わっていた(※特に金吉旭による拉致事件は北朝鮮が認めている)とすれば、朝鮮学校と民族教育の問題点が浮かび上がる。なぜなら、朝鮮労働党とその出先機関である朝鮮総連こそが、朝鮮学校の校長人事や教育内容を事実上決定しているからである。




昔、『太陽にほえろ!』のような刑事ドラマ見て正義感に燃えて憧れの警察に入ったけど、その初心は潰され、犯罪警察官に育てあげられる。

交通処理とかくだらない自転車泥あげるため市民に対しては威圧的に権力振りかざして偉そうにしてるだけで、いつも上(警察幹部)の顔色ばかり見て、庶民をいじめるだけで本物の巨悪に立ち向かうどころか自ら悪事に精を出してるのが今の日本の警察。正義感なんてからきしないからね。