死の壁を砕け!

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捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

朝鮮:盗賊国家と泣き屋 ~嘘の遺伝子~

隣国は随分日本とは違いすぎて、多くの日本人は、まともに相手する気がなくなるだろう。それに、嘘も百篇つけば真実にでもなると、本気で思ってる国のようだ。
何かを盗んでも傷つく良心がないし、残念ながら学ぶべきものがほとんど存在しない。


※拾い物。少し古い画像もあります。


最近、古朝鮮では割とスタンダートに受け入れられてきたであろう職業、「泣き女」の存在を知ったので、それを記したいと思います。
こういうのを知ると、慰安婦関連で常に泣いてる婆さんらが、余計に白々しく見えてきます。
一部抜粋し、リンクさせて頂きます。

泣き女 は商売だから依頼主の求めに応じてどこででも泣くが、もらう金額が多ければそれだけ大声で体の動きも入れて派手に泣く。写真は従軍慰安婦 (?) の少女像。


韓国の フェリー沈没事故について泣き叫ぶ安否不明者の家族の映像を見て、 民族的違和感を感じたのは 私だけであろうか?。大統領府への抗議行進を伝える韓国の テレビには、警察に制止されて 「 泣き崩れる女性 」 が映っていたが、この女性は別の場面で数人の抗議参加者と 「 談笑して歩いていた 」 ことが判明した。

視聴者から 「 本当に安否不明者 ・ 遭難者の家族なのか 」 といった疑問が寄せ られたという。


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「 泣き女 」 または 「 泣き屋 」 ( なきや ) とは中国や朝鮮半島を初めとして 、かつては昔の日本の地方にも存在し、泣くことを職業とする伝統的な女性の職業であった。


主に葬儀の時に、遺族 ( 家族や親族 ) の代わりに、「 悲しい 」 ・ 「 辛い 」 ・ 「 寂しい 」 などを表現するために、大げさに 「 泣きじゃくる 」 ことを以って生業 ( なりわい ) とした者もいた。



以下は、韓国人の嘘のルーツを逸話から分析し、分かりやすくまとめられていたので、抜粋させて頂きます。勉強になると思います。

善と悪を分ける基準は正義ではなく、主君に対する忠誠心にある国


韓国人の嘘のルーツを語る時、よく例に出される話がある。朝鮮時代に流行った「鼈主簿傳(べっしゅぼでん)」という説話がそれである。竜王様の肝の移植手術のためにウサギの肝が必要で、陸にあがってウサギを竜宮まで誘って連れてくる任務をつとめるスッポンとウサギにまつわる話だ。


 スッポンは、竜宮に行けば幸せに暮らせると嘘をついて、ウサギを竜宮まで連れてくることに成功する。しかし、ウサギは肝を取られる寸前に、肝を陸に置いてきたという機転の利いた嘘をついて、自分の命を救ったのだ。インド説話に根ざした仏典説話だったこの話を、私は小学校の時に教科書で習った。


 さて、この物語でスッポンとウサギが交わす嘘は、ぜんぜん否定的に描写されていない。また、韓国の教科書にこの話が載っていることは、生徒に嘘は悪いことだという教訓を語るためでもない。この話の主眼は、竜王に対するスッポンの忠誠心にある。すなわち、主君に対する臣下の忠誠心なのだ。儒教的な価値観が社会を支配していた時代、スッポンの嘘は非難の対象にならず、ウサギの嘘はむしろ知恵の象徴と見なされたりした。善と悪を分ける基準が、主君に対する忠誠心にあったのだ。


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『朝鮮幽囚記』に記された嘘の遺伝子、「司法文化が違う」と弁明


韓国人の嘘の遺伝子は、最近作られたものではない。オランダ人のハメルは、1627年に朝鮮に漂着して以降、朝鮮での生活経験を『朝鮮幽囚記』に残した。本書でハメルは、「朝鮮人は嘘が上手だ。人を騙すことを恥ずかしく思わず、むしろよくやったと思う」としている。また、韓国では独立運動家・教育者として有名な安昌浩は、「民族改造論」で、「この民族を現在の衰退から救い出して、幸福と繁栄の将来に導こうと思う兄弟姉妹に差し上げます。(中略)第一、嘘と欺く行いがありませんように……」とし、韓民族の直すべき悪習の第一は、嘘と人を欺く行為、すなわち詐欺だと指摘した。




松本人志の放送室で韓国人にブチ切れして語る。


日本人は、戦争の苦難の中、涙をこらえてずっと生きてきたが、それとは真逆なのが分かる。泣く朝鮮人を、私は全く信用していない。