死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

少数派でも多数派は支配できます。

統一教会も、いつのまにかtomyのような朝鮮人が主流になってしまった。
日本の縮図のようなものを感じる。
原点回帰派 VS 韓国忖度(キチガイ)派
実権を握るキチガイ派を追い落とし、駆除できなければ、組織の再生は難しいだろう。
師観さんのような良識派が後押しし、多数派をまとめ上げていくべき。


サイレントマジョリティ VS ノイジーマイノリティ
自主独立派 VS 親中派


このように、国家でも同じように、少数派がメディアを利用して国民を騙し、多数派を圧迫している。


例えば10人いるクラスで、2つの対立する意見があったとする。
そのうち7人が無関心なら、残り3人でクラスの主導権を争うことになる。
つまり、活動家が2人いれば、10人いるクラス全体の支配権を握れるわけだ。
よりリアルに言えば、活動家が1人でも、もう1人を懐柔すればいいだけ。この無関心層が多ければ多いほど、良識ある多数派の声なき声は生かされることなく、積極的少数派へ有利に働くことになっていく。
サイレントマジョリティ VS ノイジーマイノリティとは、そういうこと。


こういうことが世の中で、実際に起きている。
無関心で居続けることが、自治権を侵害し、いかに無責任であるかが分かる。無知や無関心が、その国を滅びへと導くのだ。
実際に左翼活動家は、常にこういうことを研究し、知り尽くして活動してきている。特に、中韓などの在日外国人。外国人参政権や、難民認定の問題に繋げていこうとしている。
もちろん「ヘイト」が権益獲得のための有効な武器になることも、十分理解してのこと。
要するにヘイトや多文化共生を謳っている者らは、ほとんどが国籍も曖昧な、このノイジーマイノリティであり、侵略者といっていい。


自由と尊厳のために。次世代に対して申し訳なく思う前に、各自、それぞれの分野で戦うべき。



※イメージ

映画「三代目 山口組」より


ちなみに、およそ戦っている者の1人は、往々にして多数派からも阻害され、世間から見捨てられ、誰にも相手にされなかったような者だったりする。
エリートが国を滅ぼし、不良が日本を守っているようにも感じる。