死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

外国人生活保護と不正受給

なぜか茂木健一郎さんが、おパヨからの攻撃でトレンド入りしてました。費用の観点「国葬反対より外国人生活保護反対」と関連があるので、絡めて書きます。

脳科学者の茂木健一郎氏が7日、YouTubeに動画を配信。安倍晋三元首相の国葬について「国会を開いてまで審議することなのか」と語った。


統一教会の問題についても「信教の自由がある中で、どこまでが許されるか基準が必要。かなり議論が必要だけど、議論が深まることも期待できない」とぶった切り、「ワイドショーやネット世論を見ているとかなり残念」「より重要で困難なことは他にたくさんある。議論すべきことを議論せず、疑似問題にリソースを注ぐこと必要があるか、疑問だ」と語った。



これも一例。国会を開けばお金がかかる。それが国民にとって利益につながるかどうかの観点で、茂木さんは淡々と現状を語ってるだけだと思う。善か悪かでなく、国益なのかどうかの観点は、とても重要。おパヨはそういうことが分からんのだろう。
過去、自分もいろいろ戦ってまして、戦歴の一部を紹介します。
今や不正受給どころか、外国人の生活保護自体が問題。しわ寄せが全て日本人に降りかかっています。


#生活保護不正受給は犯罪です
#生活保護不正受給の犯罪を擁護する左翼に抗議します
#生活保護不正受給の犯罪を擁護するとアカウント凍結の恐れがあります


法を守る真面目な日本人は餓死し、宝飾品で着飾った韓国人は逮捕されても、なお笑顔。
言ったもの勝ちどころか、不正を働いてまで蓄財し、日本にぶら下がり続ける異民族。
いたたまれない事件が各地で起きているのをご存知だろうか。



通名制度を廃止せよ
けっきょく問題は在日朝鮮。通名を悪用し、犯罪の温床というか隠れ蓑になっている。
彼らは都合のいいところだけ日本人を名乗り、本質は国家解体の発信で、SNSや出版などで特亜を後押ししている。卑怯極まりない。



過去こんなのも居ましたが、彼らは法の間隙をついて何としてもソレを奪おうとする。なんとしても日本人にぶら下がろうとする。もう不正受給どころではなく、外国人生活保護自体が問題になってきた。そういう時代だと感じる。



年間の自殺者のうち一万人が経済的理由。そのほとんどが生活保護を受けられない、年金をもらえないという理由から。そして不正受給の多い特定民族は、日本人の4倍、5倍の率で受給。こうした不正受給と外国人に甘い政策で、一方的に日本国民が虐げられている。



こんな甘いこと言ってるから、真面目な日本人が餓死して、ぶら下がることに必死な奴らがのうのうと生きる社会になってしまった。日本人を殺す気か。


桜井誠氏
『全国で不正受給で逮捕されてる犯罪者、これほとんど朝鮮人ですよ』