反キリスト　tomy北朝鮮

今年は自身の頭の整理も兼ねて、少し教会問題に突っ込んでいこうと思う。
おそらく解体のほうが、信徒の救済にも繋がっていくはずだが、かといって反統一教会の根っこは在日朝鮮人が中心なので、そことのバランスが相変わらず難しい。

教会は反日に舵をきらなければ、それほど悪い団体ではなかったが、教えの中に既に虚偽があったので、たとえ事件が起きなくても、いつかこうなる宿命はあったと思う。
文教主は天から期待された人物だったかもしれないが、神そのものではない。日本文化で育まれながら、いつしか朝鮮人特有の自大主義に陥り、傲慢になっていた部分はあると思う。もし霊界通信を信じるならば、文氏の悔恨のようなものから、それは推し量れる。
機能していたのは80年代前半くらいまでだった。tomyのような朝鮮左翼はいなかったし、存在さえ許されなかった。もしいたら殲滅させられていただろう。今では外国人参政権を叫ぶ信徒まで登場し、全くの別団体に変貌。

ところで自分の感ですが、サンクは世界平和に直結していると思っています。けっこう酷評しているわりには、ショーンは守りたいので、tomyのような反キリスト勢力は駆除していく。今のtomyは、過去の栄光にしがみ付くか、あるいは安倍氏殺害の真犯人を追求することでしか、教団の正当性を保つ術がないのが現状。
だが違う。こんなもの第三者に任せる内容。サンクを叩くことでもない。
安倍氏殺害の背景にどう向き合い、責任をとるか。どう教団を変革させていくか。どう２世を指導し、あるいは救済していくか。そういったことに力を割くのが人としての道理。本部の人間でなくても協力くらいせよ。今のところ、世間の要請には何も応えていない。
べつにtomyだけを叩いているわけではない。鶴子に繋がるtomy系全員に対して言っている内容なので、代表させてもらっている。

しかし、どれだけ善意の信徒がいたとしても、やはり今の形態では、善を遂行するのは不可能だろう。統一教会の前半と後半では全く異質の教団であることは、以前、自分も書きましたが、同じ観点で書かれたものを発見したので、立ち位置は違いますが、例によってリンクさせて頂きます。
統一教会　愛国から売国への変遷 - ＲＡＩＫＯＵ のブログ

前半の教会時代に信仰の原点とも言うべき神体験をすると、その観点から後半の献金実績で人間の価値を計る石をパンに変えてしまった真逆の信仰観とは真っ向から対立するのです。

　現段階では「旧統一教会は基本的にはヤクザと同じ」と言う人がいる。

その人によると、どこがヤクザと同じかと言うと：

*統一教会理念の核心は反日である！*

*★「反日朝鮮史観」が緒悪の根である！*

*★**日本国民、自民党は、統一教会が反日団体であることを理解していない！*

*★経典「原理講論」（特に韓国版再臨論）は強力な【反日史観】**で**書かれている！*

*★問題の「霊感商法」は「反日史観：再臨**論に依拠している！*

*★日本は侵略国家で悪しき罪悪国家である！*

*★献金で韓国に蕩減（償い）をすべきであるとはヤクザの言いがかりである！*

師観のブログ 前半の教会と、後半の教会は全く別物

本来、国益を考えるならば日本で献金したお金は日本の為に使わなくてはならないのです。

日本のUCグループ企業を支えるのが本来の日本の教団の使命であるはずです。

献金が国内だけで回るのであれば、間接的にも日本が潤うのです。

日本の献金を韓国に送金する事が間違っていたのです。

師観のブログ 自己破産に離婚

旧統一教会はメシア家庭として信じられて来た、見本となるべき文家の子女たちが離婚、麻薬、不倫、略奪婚、駆け落ち婚、事実婚など、非原理的な実態になってしまい、挙句の果てに三分裂して母子で裁判闘争する始末です。

　最大の分派である家庭連合の教義は180度変わってしまい、文教主には原罪があり、妻の韓鶴子女史が生まれながらの無原罪の独生女であり、文教主は彼女に出会うことによって、原罪が無くなったとアメリカの法廷で証言しました。

　教会の名前も「天の父母様聖会」に変更し、名実ともに別な宗教になってしまった。

ここまで来てしまうと、文教主の「統一教会を解体しなければなりません」と言う言葉には説得力があります。

師観のブログ 統一教会を解体しなければなりません