キチガイはどこまでいってもキチガイ。
広辞苑に載ってる通り、キチガイ以外の意味は無い。
何回目かの忠告だが、同じことの繰り返し。tomy、造語は止めるべき。
朝鮮人はいつもこういうことをやりたがる。
捏造、虚偽、デマの拡散、今回は造語。

日本での言われは、江戸時代と古く、だれもこの意味以外に想像することはない。だから、放送禁止用語としても扱われている。
そう呼んでほしいのか？
キチガイの神様なんて、一休さんのトンチ以下だよ。
よく同胞から、苦情がこないもんだ。

たしかにこの意味だと「キチガイ教団」と呼ばれても、肯定的に捉えられ、いいかもしれないが、だれもそんな都合よく解釈しないだろう。
今後も、広辞苑に掲載されることはない。
朝鮮人は日本語を荒らすな。
言葉だけ学んでも、文化を伝承できなければ、日本人ではない。
夜露死苦「奇知外」

きちがいとは、本来は発狂した人間、端的に状態が著しく常軌を逸した人間を指す。漢字では気違い、気狂いと表記する。また、気が違う、気が狂う、気がふれる、狂人（きょうじん）、キチガイ、キ印（キじるし）とも表現する。

江戸時代に精神病の呼称として平安時代からの「物狂い」に加えて「きちがひ（幾知可比）」としてこの言葉が生まれた。

きちがい - Wikipedia

日本には「言霊（コトダマ）」といって、声に出した言葉の響きを大切にする思想がある。
音響戦士となった仮面ライダーが、鬼となって戦うドラマもある。
そういった文化が、この国には息づいているし、育まれてきたのだ。
反日やってる、よそ者には永遠に分かるまい。

少年よ

「響鬼」より