死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

2つの朝鮮 ~祝福とは呪いのようなもの?~

統一教会:教会式、神主義による日韓の和合
反統一教会:メディア等による在日朝鮮人のサイレントインベーション


片や融合、片や支配。
一定レベルで統一教会は善だと思ってきたが、蓋を開けたら反日史観に彩られ、もう片方と、それほど遜色ないことが露呈してきた。
その辺りを書いています。
初期の教会は、久保木さんを中心に、愛国派が主導権を握っていたが、いつの間にかズブズブと反日韓国派に取り込まれてしまった。
当初、自分も前者の考えに期待していたが、結果は韓日祝福(結婚)による、反日家庭の大量生産。
これが動かせない現実。
これでは前者も後者も変わりない。
こうなると、同じ反日同士が、支配形態を巡って争っているようにしか見えない。


今は共に侵略と見た方がいい。形態が違うだけ。
劣性遺伝の考え方もあるし、韓日結婚でサムライの血は、ほぼ永遠に眠りにつき、奴隷民族の血が色濃く反映してくる。
こうした韓日家庭の反日デモを見ると、それを証明しているようでもある。
祝福とは一種の侵略ツールであり、古朝鮮も、こういった手法でワイ族に乗っ取られていったのかも知れない。まるで悪魔の手法を見るようだ。



統一教会は日韓の善なる融合を試みたが、結果は違う方向に向かった。
問題ないはずがなかろう。
創立70周年を前に、この有り様。今は結果が見えない草創期とは違う。結果ありきなのだ。
そういうところからの導き出される思想というのは、真理とはかけ離れていることが、当然のように想像できてしまう。
統一教会は、少なくとも結果において、いくつかの結論を出してしまった。弁明が欲しいところ。
もう何度も書いているが、ざっと言えば、これら反日家庭の存在、慰安婦謝罪の件、外国人参政権を叫ぶ信徒、女系天皇に対する立ち位置の不明瞭さ。
tomyの言ってることなんか、何一つ答えになってないし、論点を逸らせてくるのが関の山。
それらが積もり積もって、山上徹也のテロに結びついていっているのだ。
もう少し、自覚を持ってもらいたい。


反日史観(日本が侵略したという優位性)ゆえ、信徒が日本国内で、こうして精神的優位と恩恵を受けてきたのは、けっきょく朝鮮人だけだったと思う。
tomyらは、山上のように献金で追い込まれていたわけではない。だから全く説得力がないのだ。
山上はテロリストで、何の同情もしないが、追い込んでいったのは教団幹部らでもある。
反統一教会の面々なんか偽善にまみれて何も信用していないが、一定の言い分はある。
どちらかが正義なんてことは、絶対ありえない。
そして山上は鬼子が母親の胎内で育ったようなもの。
共産主義がキリスト教の母体で育った如く、山上は統一教会の中で育っていった。


特にtomyに言いたいのだが、私は社会的要請に従っているだけ。
これらに対し、サンクを引き合いに出したり、ツルコや思想を絡ませたり、こんなもの現実逃避のツールでしかない。
ここで重要なのは、鍵となる歴史観だけ。それに尽きる。
社会がツルコの思想に興味なんか無かろう。論点にも話題にもなっていない。
朝鮮人の思い描くファンタジー(思い込み)と現実は違うのだ。



以下、片や反統一教会は・・・



山上のどこが優秀?
肯定できないどころか、要人暗殺のテロリスト。しかも的を外したんだよ。
ツルコでなく、安倍さんを殺害した(真相は中国だろうが、今回はそこは論点にしない)。
みんな少しずつ嘘、あるいは自己中を忍ばせている。アウトレイイジ。全員悪党。


DVを教団のせいにしてないか?