死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

いむにだ夫人と破防法調査対象の朝鮮学校

崩れ去ろうとしている慰安婦や徴用工の嘘。それでも、未だに朝鮮界隈でしか通用しない歴史観を吹聴して回る在日、特に総連系。



これが朝鮮学校の今も昔も変わらぬ姿で、在日の正体といってもいい。



金日成父子の肖像を拝みながら、日々反日教育で生徒を洗脳。
これで日本の為に頑張りますと言っているのだから、開いた口が塞がらない。
敵性国家である北朝鮮の捏造された歴史観を、そのまま日本で展開している。
これは主権の侵害にあたる。
こうしてミサイルを打ちまくってる国を支援し、援助をもらい、すでに国家内国家という敵国の工作拠点が出来上がってしまっている。
さらには、ここが日本人拉致の舞台にもなっている。



遡れば、マッカーサーの帰国命令にも、戦後の帰国事業にも従ってこなかった。
居座り続けるために「ヘイト」を叫び続け、拠り所は、日本が強制的に連行してきたというのだが、残念ながらそういった虚偽は、すでに暴かれてきている。


すでに破防法の監視対象になってはいるが、今後、外患誘致罪、内乱罪にも引っ掛かっていくだろう。
彼らとやり取りして分かるのは、まるで自分らが日本人であるかのように言ってくること。
それなら有事の際、北朝鮮と戦うことが出来るか?
化けの皮なんて、簡単にはがせる。
日頃、金一族の写真に敬拝している人間たちが、ありえない話。
だから、破防法の調査対象にもなっている。


日本の為というのは言葉のトリックで、本音は在日同胞のためということ。
敵に通じ、法を犯す者が「ヘイト」と叫んだところで、国民の誰も納得はしない。
この言葉は、最近、侵略ツールとして利用され始めている。


■朝鮮学校への授業料無償化に反対する緊急集会報告

平成22年8月29日、都内の文京区民センターで、「朝鮮高校への授業料無償化に反対する緊急集会」が開催された。


朝鮮学校への授業料無償化が実現すれば、日本は拉致被害者の返還を強く求めていないとの間違ったサインになる危険がある。

また、朝鮮高校の教科書には、金正日が拉致を認めて謝罪したことや、朝鮮総連が拉致はでっち上げだと強弁してきたことにつき謝罪したことも取り上げていない。

さらに、昨年夏以降、北朝鮮は朝鮮学校の運営主体である朝鮮総連に対して、「拉致問題はすでに決着したという立場で日朝国交を促進せよ」と指令を出し、朝鮮総連が行う世論喚起のデモや集会に朝鮮学校の学生が動員されている。

救う会:北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会

朝鮮問題の第一人者の一人である萩原氏らが訳した教科書を読み通して痛感したのは、このような内容を教える授業は、敢えて言えばなくした方がよいということだった。現代史3巻のどこをとってもまともな歴史の記述は全くない。朝鮮高校の教科書に書かれた歴史は、一つの事実を巡ってさまざまな異なる見方があるなどという次元ではなく、事実関係の完全な捏造が目につく。こんな教育を施される生徒たちのことを思うと、可哀相でならない。


たとえば、朝鮮戦争は相変わらず、「南朝鮮当局」が「全面戦争に挑発する犯罪の道へと進んだ」ことにより始まったとの立場で描かれている。その中にあって、「敬愛する金日成主席様」が「武力侵犯者を掃蕩するたたかいへと全人民と人民軍将兵をふるいたたせた」と宣伝する。


どの頁にも、金日成、金正日父子の肖像や彼らを讃える麗々しい修飾語が散見される。想像をこえる頻度と量のその種の記述を生徒たちに押しつけるのが朝鮮高校の教育か。

こんな教育を、国民の税金で支援する正当な理由など、あり様がない。再度強調する。朝鮮高校の教育の第一の犠牲者は生徒たちである。


日本関連の記述にも呆れる。誰もが知っている金賢姫元工作員による大韓航空機爆破事件は、またもや「南朝鮮当局」の「でっち上げ」で、「(韓国は)大々的な『反共和国』騒動をくり広げ、その女を第13代『大統領選挙』の前日に南朝鮮に移送することによって盧泰愚『当選』に有利な環境を整えた」と教える。