死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

統一教会:堕落論に関しての私見

散々韓国を持ち上げ、史実を無視してファンタジーで生きてきた統一教会。信徒には耳が痛いかもしれませんが、これからも現実を突きつけていきます。


統一教会は、まず教理の信憑性に関する問題と、歴史に関する虚偽性が、大きく根を下ろしていると思う。現状何一つ検証せず、或いは乗り越えられずに、ここまできた。
特に歴史観に関しては、総連や民団など、在日左翼と全く同じ。


そもそも文氏は両班(ヤンバン)側の家系。両班とは、朝鮮貴族のことで、国民を統治するために派遣された、中国の役人といってもいいだろう。
働かず、国民を奴隷として扱い、国が滅んで行ったのも、これらが主役。
逆に日本は、半島に過剰投資して、学校を建て、ハングルを普及させていった。



文氏は、おそらく親の代から、散々日本の悪口を聞かされて育ってきたのだろうが、実際、国民を搾取していたのは、この両班。
歴史観も、ここが拠点になっているので、最初からオカシイことになる。
教理の信憑性まではわからないが、未だに反日史観で書かれている原理本体論を見ると、総じて疑わざるを得なくなってくる。
特に「堕落論」。
これが嘘だと、復帰原理も全く意味を成さなくなる。師観さんの検証をみると、同時性もほとんどが怪しくなっている始末。人類始祖が6000年前というが、すでに縄文人は3万年前に日本に出現して、高度な文化を花開かせている。


師観さんによれば「原罪はアダム家庭の問題であり、他の人たちには関係のない事になります。すると原罪を清算するメシアの必要性はアダムの子孫だけに限定されます。」
ということになる。
これが、科学的根拠を無視して人類がヘブライ神話のアダム・エバだとしてしまったことによる弊害。日本人はアダム家庭なの?
私は真相が知りたいだけなので、何かを最初から決めつけてかかるつもりはありませんが、これらを論理的な解釈で説明できないかぎり、今後、誰も教会を信じることはできないでしょう。



ところで、日本の統治時代を経験してきた、両班側でない一般の国民のほうが、現実をよく理解していると思う。そういう年代者で、悪く言う者はいないからだ。
見ている景色が違うのだと思う。
上海臨時政府という、反日亡命政府史観に染まった文氏にとっては、安重根や柳寛順がヒーロー・ヒロインになるのは当然であり、しかしそれは同時に、イエズス会の流れを汲む、反キリスト側ということにもなる。
全ての闇は、イエズス会に通じることを知っているなら、大いなる矛盾と言わざるをえない。