死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ファンからの苦言7 侵略を前に

日本は今、風前の灯にある。
中韓の侵略が、政治的に、経済的に、本格化してきたからだ。このまま放置すれば、中国の属国となることは間違いない。
知ってますか、侵略の手順。北海道の土地買収。ウポポイ。川崎条例。女系天皇の問題。
しかし、そのことを真剣に語るサンク会員は少ない。


アメリカの中心摂理が大事すぎて何も見えていないのか、それとも何かの忖度?
私はとても心配している。(日本サンクに向けての内容です)。
不特定多数ですが、サンクの上位ブロガーも、思想家ばかりで、活動家は少ない。コアな会員には受け入れられているのかもしれないが、自分はご免被りたい。
むしろ上位がこんなレベルなのかと、がっくりしている部分が多く、教会側の観点から、世界平和を模索しての内容なので、そういう動機は大切にしたいので、あまり反論はしないが、やはり数ある考え方の1つを、それぞれが発信しているにすぎない。摂理的、宗教的側面からの考察がほとんどなので、一般人に受け入れてもらうには厳しい道のりだ。


単刀直入に言えば、みんな日本人を背負っていない。まるで第3者が、日本をどう導こうかと、机上の空論で語っている感じに近い。したがって何も響いてこない。歴史解釈も疑っている。
自分がこの世界に合流した時代は、憲法改正するために来た・・・などと、ツワモノの先輩までおり、その多様性に魅力を感じたりしたものだ。ところが今は、ほとんど在日の考え方に近く、もう片側教会と同レベルの域を出ていない。今後、江利川をたてて摂理を進めたい方は、いずれ正統派保守と戦闘になるが、覚悟はできてますか。
まだそこそこですが、私はツイッターでは多少発言も認められるようになってきて、フォロワーの中には、それなりの方もいます。サンクの多くの方とは多少足場が違う。特に上位ブロガーは、売国奴の手先として、一般社会からは認知されてること、ご存じないのなら今一度自覚しておいてほしいと思う次第。
悲しくないですか?これだけ真剣にブログで発信しておきながら、聞いているのはカテゴリ内の限定されたメンバーで、しかも外からは売国奴扱い。だから今後のため、少しくらいは誤解を解くプログラムとか、一般社会へのアプローチも入れておいた方がいいと思う。


一般論ですが、基本、ブロガーもSNS発信者も持論を展開したいだけの自己満足の部分があり、言ったもの勝ちの要素は否めない。だから、サイレントマジョリティーの声は、発信しないと世に定着しない。
これとは逆に、左翼は嘘でも少数でも発信し続ける。だから、慰安婦などの嘘も、まるで真実かのように定着してしまった。これが善と悪との決定的な戦略の違い。


だから私は発信し続ける。でも否があれば認め、修正していく用意はある。だが納得できなければ、たとえサンクといえ容赦できない。