死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

時代はダンカン、そして大学への考察

時代は断韓に向かっているし、もはやそれでいいと思う。
ショーンムーンが、かつて韓国から逃げるよう指示したのも、ある種の預言だったと思う。もうヨン様の韓流ブームの時代は終わった。残念ながら我々は状況を見極めていくしかない。彼は立派だったと思うが、負の勢力の方が強すぎた。今さら日韓トンネルを持ち上げる教会は、もはや売国奴に等しい。こんなもの繋げて、日本に何のメリットがあるか教えて欲しい。真っ赤な血に染まった白衣民族が、中共軍のお手伝いをしながら共に攻めてくる姿は、もはや想像に難くない。私は、ついに統一教はシナの手先になったと理解している。

話は違いますが、以下は侵略の手口。大学の存在を絡めて書かれてあります。参考にしてみてください。


ある文明が他の文明を駆逐するとき、まずはその男たちを排除するのです。そうしておいて女性を支配し、そして子供を産ませて支配者に従順な者になるよう教育するのです。
チン・ギスハンもそのようにしローマ帝国もそうしました。民族間の結婚は平和目的ではなく征服のためにもちいられたのです。意志をくじくために。男たちを全員殺し、女の意志をくじき、奴隷にしたのです。当時、社会学は存在しませんでしたが、敵対的な環境に置かれた場合、女性の方が男性よりもその意志を変えやすいことを知っていたのです。学習していたのです。社会学は知らなくとも経験から知っていたのです。女たちを支配して、従えば生かしておくが反抗すれば殺すという恐怖を用いたのです。これは文明を支配する際の共通な手です。プラトンも「国家」で書いています。両親が子供を所有するのではなく国家が子供を所有すべきだと。西洋文明、その教育制度はプラトンのモデルの上に建てられています。
その結果、大学教授の90%が社会学者、マルクス主義者という結果を生んだのです。子供たちはマルクス主義者に洗脳されるために授業料を支払っているというのです。統計を見ても大学教授の90%以上が急進的左翼思想の持ち主であることがわかります。マルクス主義者です。中央教育、中央政府、中央銀行、中央メディア。すべて中央に集める。マルクス主義そのものです。
若者たちは大学に入って就職にとってあまり役に立たない単位を取って、いい大学に行けば20万ドルに上る借金を背負うのです。そしてマルクス主義者のエスタブリッシュメントに洗脳されて社会で栄達を得るために悪の帝国の一員となるのです。

2017年2月12日「死を超える王国」より


発砲怪獣ダンカン 「蒸発都市」より