死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

サイドマシーン(Kikaider riding a side machine)

いつも多くの方がアクセスしてくださり、誠にありがとうございます。おかげさまで累計10万を越えまして、自分には多いか少ないか分かりませんが、弱小個人ブログの浮浪雲からすればありがたい数であり、とても感謝しています。
ところで好意的に読んでくださる方に対しても、これからいろいろ書いていく中で、中には対立する内容が出てくるかもしれません。人間千差万別、そんな時は寛容に受け止めてくださればと思ってます。
あと、以前も書きましたが、自分はある時からあまり足跡(niceなど)を残さなくなりました。これも御容赦ください。よって逆もまたしかりと思っており、これからも気分でお願いします(でも嬉しいです)。もちろんこちらも気分で足跡は残していきます。そんな感じなので気軽にお付き合いください。


さて、前回トライクについて触れたので、関連して思い出したキカイダーの愛車「サイドマシーン」について少し。
ベースは、カワサキマッハIII 500 GTスペシャル サイドカー。1970年の東京モーターショウに出品されたそうですが、こういうのを特撮に即提供してしまうカワサキって凄い。
ちなみに本作では、国会議員の三原じゅん子氏も脇役で参加していたと聞いています。



以下動画のバイクシタンドは本当にかっこよすぎで、音楽と合わさって感動します。ガキの頃を思い出しながら、自分は何度も見てしまうのでした。


ベース車は、前期タイプはカワサキマッハIII GT500 サイドカー。サイドマシーンと同じくマッハIIIをベースとしたマシンであるが、こちらはフォルムが市販のモーターサイクルに近いが、排気量の割に車高が低く、ニーレストに膝をあずけるようにまたがる。前輪のサスペンションが通常のフロントフォークではなくアールズフォークに近いものであるなど、サイドカーとしての仕様に特化されている。後期タイプは、カワサキマッハII 350SS(S2)に市販の側車を装着したものが使用された。
キカイダー - Wikipedia







ぼくらのキカイダー サイドマシンスペシャル

キカイダー サイドマシーン&レーシングサイドカーデモ走行


キカイダーは苦悩する我々人間の投影である。光明寺博士によるそれまでの服従回路(イエッサー)を組み込まれたAIロボットと違って、ジローは不完全ながら良心回路(ジェミニ)を組み込まれた、自身で善悪の判断ができるAIロボット。
ここからジローの苦悩が始まる。
ちなみにTV版と漫画版ではテイストが異なる作品で、最終回も全く違う。