死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

国家の自殺、RCEPは移民政策

たいへん厳しい状況なので、こちらでも紹介させていただきます。今、真っ先に取り組まねばならない問題がRCEP(アールセップ)。RCEPは移民政策であり、国家の自殺とも言える。コロナの陰に隠れて、これが推進されてきました。
そして今、中国の移民希望軍が何千万人と待ち構え、これが執行される日を今か今かと待ち構えています。これでインドが抜けたことによってますます中国主導に拍車がかかる。


予想される主な弊害として
● 海外から安い農産物、商品、労働力が流入し、格差社会の進行、デフレの悪化。
● 域内で人の移動も自由化されるため、大量の移民が押し寄せる。治安の悪化。日本文化そのものが喪失します。
● 国民皆保険の崩壊(すでに外国人に適用されている)。
● 海外の危険な食物が規制できなくなる。
● 公共事業の入札にも海外業者の参入を認めねばならなくなり、国民の税金が海外に流出。
● 日本農業の崩壊。自給率が低下し、軍事で圧をかける国家の思うまま。
● アメリカ国債のような外国債権で運用されると、日本国債の暴落、破綻の可能性も。簡保や共済の解体も予想される。
● 「ISD条項」が入った場合、海外の投資家たちは自分たちが不利益を被った場合、国家を訴えることができ、巨額の賠償を請求される場合があります。メキシコなど、すでに実例があります。
● 「ラチェット条項」が入った場合、どんな不利益が生じても、元の規制を復活させることができません。


群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会の堀勇一さん、RCEPの話は持ち出さない方がいい。でなければ「頭大丈夫ですか」と言わざるをえない。
保守州連合と「貿易協定」は銃器関連を主軸に置いた話ですが、そもそも銃器自由化の前に日本は占領されてますよ。それに銃器の問題は今の日本に全く必要ありません。中国の国防動員法との絡みもあり、逆手に取られて中共軍が銃器で日本人を脅してきます。メンタル的に殺人に禁忌のない連中なので、大いに日本占領の手助けになる。
「国防法が発動されれば、日本人は殺しますよ」と平気で言ってる中国人が周りにゴロゴロいます。「あなたを殺したくないので、早く逃げてください」とも言っている。
残念なことに、時代は悪い方向へとシフトしてしまっている。加速も早い。
とりあえず現実を直視してほしい。


その後、RCEPが話題になって、考えが膨らみました。保守州連合と「貿易協定」を結べば‥‥ - 群馬県高崎市白岩町サンクチュアリ教会(元・埼玉サンクチュアリ教会)


画像お借りします。

https://twitter.com/gonzaress_2/status/1463795519830904837