死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

ヘイト・住民投票条例・外国人参政権

汚染された言論空間。今、ヘイト、多様性、あるいは多文化共生と叫ぶことが、侵略者にとって最も有効な侵略手段になってきている。拾い物ですが、以下の画像はよくわかります。結局は外国人参政権の獲得で、そのあとは日本人の排除。いずれ日本人は自分の国を自分の国と呼べなくなります。


統一教会も、ついに本音である外国人参政権獲得を前面に出してきたので、乗っ取られた証拠とも言えます。もう見過ごせなくなってきた。スパイ防止法を推進していた、かつての愛国集団はどこへ行ったのか。今は左翼と同じ主張であり、反日へ舵をきり、在日主導の教団に変貌。これからは危機感をもって臨んでいきたいと思います。


そもそも、在日の訴えるヘイトって、特殊すぎて海外から理解されないのが現状。
zainichiって何? そんな国ってあるの? 日本人じゃないの?
はい、反日をする日本人なんて、日本人ではありません。通常、どの国も国家反逆罪が適用されます。だから母国にお帰りください。さらに、こういう主張までして、日本人を排除しようとしている。


「日本で日本人を殺せと恫喝しても差別ではない」 川崎ヘイト条例推進の弁護士
「日本人殺害の為に来日し実行しても差別ではない」 共産党員
「日本人ヘイトなど存在しない」 神奈川新聞記者
「日本人へのヘイトスピーチは存在しない」 左翼


要はこういうことです。

※画像お借りします。


ヘイトに関して「本邦外」という言葉が出てくるのは日本だけ。原因はこれまでも書いてきた通りで、国家観のない不法移民などの末裔が自分らの権利を主張し始めたから。
結局、アイデンティティはシナにあり、懐かしい奴隷文化を求めて売国に勤しむ。通常、外国ではこれらはスパイとして扱われ、極刑に処せられることも多い。ところが日本では肝心のスパイ防止法が存在しないため、対処が困難になってきている。
要は反日外国人が「ここは自分らの国」と主張しながら、日本人を追いやり、国家そのものを大陸へ提供しようとしている行為。
日本人は危機感を持ってください。間違いなく、これは侵略です。


樋川 誠一さんのツイッターより抜粋します
https://twitter.com/seiichi_hikawa


差別とは、正当な理由無く一定の者につき異なる取扱をする事です。朝鮮人が不都合な場面で直ぐに持ち出す概念ですが、差別は「正当な理由の無い異なる取扱い」の問題です。朝鮮人に対し批判・不信が有っても、それは過去からの積み重ねに基づく世間での自然な評価・信用であり、差別とは別問題です。


少なくとも、自治体「外」での表現行為を抑止・干渉するヘイトスピーチ抑止条例は違法です。条例はその自治体内でのみ効力を持つ法規であって、自治体外での行為を規制する事は出来ないからです。自治体内住民の保護等を口実としても、自治体外での行為を規制する正当化根拠とはなりません。


在日朝鮮系への批判は「差別・ヘイト」と反撃されます。実際に差別等なら問題ですが、その様な反撃は大抵が「朝鮮系による違法・不当が批判される際に、批判する側が悪いかの様にすり替える事で、批判を封じて不当を通そうとする思惑」です。ヘイト等と言う語に怯まず、悪事は確り批判しましょう!