「日本で日本人を殺せと恫喝しても差別ではない」　川崎ヘイト条例推進の弁護士

「川崎市の条例は、私たちと子どもたちの未来を守る盾です。この地域社会でヘイトスピーチを許さず、被害者を守ると宣言したものですから」

と、かなり勝手なことを言っている。由来は三国人か、不法入国者の末裔。日本に勝手に来て、勝手に居座って、やってることは被害者のふりした侵略。当面の目的は日本人を排除し、自分らの居場所を確保すること。在日の最も大きな問題点としては、半島やシナに通じ、利益誘導していること。これは国によっては死刑に相当する。日本人としてのアイデンティティと国家観がないので、国防を考えることができない。甘く見てはいけません。乗っ取りです。国家の背乗りと言っていい。
これは国家そのものの脅威で、これから日本人の生命と財産、安全、子供らの未来が脅かされていきます。一刻もはやく母国に帰っていただきたい。

ネットで、こういう声もあります。

在日コリアンは帰れと言われる原因は、大阪在住の在日教職員が日本の小学校で急に韓国語で自己紹介や一方的に韓国語で授業をしようとした行為があります。
大阪教職員採用に対して全国から批判と大阪教職員採用が問題になっています。在日コリアンは、自ら自滅し印象も益々悪化している現実。帰化取消したほうがいいのでは？

※お借りします。

多文化共生、異文化交流という言葉に包んで、日本に奴隷文化を伝えようとしている。しかも学校教育という場で。
そもそもハングルは、日本が朝鮮を文明国に押し上げるために国策として広めた、ある種のプレゼントのようなもの。だが今は日本に必要ないどころか、逆に侵略に利用されている。放置すれば、日本語自体が隅に追いやられていきます。
昔、トヨタ・レクサス（ES）がウインダムという名で帰ってきたように、考え方によっては逆輸入という言葉が当てはまるかもしれない。でも、こんなこと韓国や中国でやったら、間違いなく逮捕される。町中にあふれたハングルや中国語表記に、いい加減うんざりしてきた。
何度でも言いますが、問題は反日だから。日本国のために尽力してくれる存在ならば、在日で何世だろうが構わないし、今後も頑張って生きていって欲しい。だが日本人として生きれないヘイト条例や参政権獲得で動くような存在なら、日本人認定も解消し、愛する母国へ帰ってほしいだけの話。