死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

死霊狩り!シーズン到来

目覚め 私の場合。


最近いろんな分野のいろんな方が、世界の歪みの原因に気づき始めたように感じるのですが、例えば過去ログで少し触れたシオニストの件も、もっとスピード感をもって拡散すべき内容だと思うのですが、有志による告発が散見されるのみで、まだまだ個人レベルの域を出ず、大きな運動には繋がらない。なぜか。
それは、知られては都合が悪い、隠そうとする存在が確実に存在するからであり、さらに、その隠蔽手段がそうとう成功し、虚偽の価値観がまかり通る社会システムが、すでに先行し、構築されてしまっているから。
暴いたところで、このシステムを崩壊に追いやらないかぎり拡散が難しい。結局はパワーバランスの問題であることに到達してしまう。
たしかに、真実の一端に辿り付いた人は、そこそこいるかもしれないが、終には、問題はその先であることに、誰もが気づく。かつて抱いていたジレンマと、同じものを抱えるようになってきました。
しかし、戦う船に乗り込めただけでも今は良し。それに、少数ながら気づいて告発する有志がいるだけでも喜ばしいことに違いは無い。ほとんどの人間は、虚偽を信じ、悪魔と戦うことすら出来ない人ばかりだから。


さて、私の場合ですが、それとなく悪魔の代理人、習近平に情報の網を張っていたら、本年1月、ダボス会議という存在が引っ掛かってきたのでありました。多国籍企業など、金持ち集団の会議に、本来、共産主義の頭目など相手にもされないはずなのに、これはいったいどういうわけか。過大に持ち上げられる、この状況は、どう考えてもおかしい。
そこが、はじまりで、シオニズム、グローバリズム、サタニズム
ほとんど芋づる式に辿りついてしまい、今に至っています。
そういうことだったのか。共産主義さえ操る影の正体が、おぼろげながら確認できた瞬間が到来したのでした。
「ルパンを追っていたら、とんでもないものに辿りついてしまった、どうしよう」状態。
これが、ブログデビューの遠因です。
1年いろいろありましたが、こんなブログでも、読んでくださる方がいるのは、大変ありがたいことだと思ってます。ともすると暗くなりがちな心情も背負ってますが、景気づけに明るいやつを貼っておきます。やっぱ、ウルトラ警備隊えーわ



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