死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

在日僑胞への韓国人の本音

民団も総連も根っこは同じ「在日本朝鮮人連盟」
現状、金日成の肖像があるか無いかの違いだけで、最近では、やってる姿がほぼ同じ。
国家観なき民族は、反日活動をして生きるか、国家観が必要のないグローバリズムに走るしかない。


終戦後、昨日までの隣人は豹変。テロ、レイプ、不法占拠、敗戦の日本を恐怖のどん底に陥れた朝鮮人。自分らが生きるには都合のいい、日本侵略史観の上にたって、未だソレを叫び続け、さも自分らが被害者の如く振る舞い続けてきた。特権まで獲得して。
これはユダヤ人の被害者ビジネスにも共通する。
だが、そろそろ限界かと。
若い世代が気づき始めた。安倍さんが人気だったのも、そういう背景がある。


良い画像を拾いました。これが韓国人の同胞に対する本音です。
不法入国、あるいは戦後帰国を拒否して住み続けた者は祖国からも見捨てられる。
多くの日本人は寛容なので、普通に日本人に溶け込んで生活してくれれば、いずれ隣人として受け入れただろうし、大きな亀裂はなかったと思う。
ところが彼らはアベガーとして反日活動を始めた。
これに危機感を覚えた日本人が目覚め始めたのが現在。


資料としてリンクしておきます。

1965年、日韓基本条約に調印したが、この時受け入れたのは1世だけ

日本と韓国の関係がかつてないほど悪化していて、原因は韓国政府が日本と交わした条約や合意を守らないからです。


1965年に韓国は「すべての請求権を放棄する」約束をし、引き換えに日本は在日韓国人の永住を保証し韓国のGDPを上回る経済援助をした。


だが日本に居住資格がある在日韓国人は1世と2世だけで、3世以降は日韓条約による永住権が無いのは知られていない。


ところが、何も国民から理解の得られない日韓覚書を交わしたバカが居る!

日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書(にっかんほうてきちいきょうていにもとづく きょうぎのけっかにかんするおぼえがき)とは、日本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と大韓民国との間の協定(通称:日韓法的地位協定)を引き継いだ、在日コリアン3世以降の地位確認、および指紋押捺問題に関する日本と韓国の間の協定。


要約

1965年(昭和40年)の日韓法的地位協定では、25年後に再協議することが謳われており、それに基づき、1990年(平成2年)より交渉に入り、1991年(平成3年)に妥結したもの。


日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書 - Wikipedia

日韓法的地位協定に基づく協議の結果に関する覚書
時の外務大臣:中山太郎

時の首相:海部俊樹

ミラーサイイト。簡単にまとめときました。



人間は自身が人間であることを否定しない。同じ理屈。
誰もが自国を愛し誇るように、日本人は日本を愛し、日本人であることを誇りに思う。
これは世界共通であり、どの国も同じ。普遍の真理。
ところが彼らは日本を憎みながら、日本人に紛れ居住し、日本を否定する。
これは明らかに侵略です。なぜこんな奴らに帰化まで許す?


史実に基づかない架空の世界、即ち捏造歴史観の上で生きる者らは、たとえ日本に住んでも、ますます道を踏み外していくだろう。間違った価値観は末代まで影響を及ぼし、これから哀れな被害者意識の生き地獄が続くだけだと思う。
早くお帰り下さいと言う他ない。


ちなみに知恵のある者らは、すでに日本人として生きている。SNS等では支持もしてもらっている。だから私が書いているのは、そういう方らへのメッセージではない。
日本人でもない、韓国人でもない、ザイニチ? 宇宙人か?