死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

原発処理水 ~反日:れいわ新選組~

原発処理水に関しての、問題提起のためのリンク集です。
それにしても「れいわ」は酷いな。
山本太郎は風評被害を後押し、日本人を敵に回す外国人にしか見えない。
東北の人に申し訳ないと思わないのか。


・韓国政府は3日、政府が作成した資料で示された放射性物質トリチウムの年間放出量の韓日比較に意図的な操作があるとの指摘を巡り、「韓国が日本より多いのは事実」と説明した。国務調整室の朴購然(パク・グヨン)第1次長が東京電力福島第1原発の処理済み汚染水海洋放出に関する政府の定例記者会見で述べた。


政府は先月12日、汚染水を巡る科学的根拠のない「怪談」が出回っていることを受け、国民の懸念事項について説明する資料集「福島汚染水に関する10の怪談」を作成したと発表。同資料で「トリチウムの濃度を基準に合わせて薄めて海に放出することは国際的に使用される処理方法」と説明し、トリチウムの年間放出量は韓国が214兆ベクレルで、日本の175兆ベクレルより多いと紹介した。


・また「基準を2019年に合わせても韓国のトリチウム放出量は205兆ベクレルで、日本より多いという事実は変わらない」と付け加えた。


なんだ、よく分かってるじゃないか。

zakzak

処理水放出で中国が「偽情報」 外務省〝多言語〟発信で応戦 「日米韓」で対抗「3カ国連携は国際世論に響く」識者



東京電力福島第1原発処理水の海洋放出計画をめぐる、「風評加害」に対する日本政府の戦略が動き出した。来月18日に米国で開催される日米韓首脳会談で議題に上げ、中国が処理水を「核汚染水」と呼び、科学的根拠に基づかない偽情報を拡散していることに、3カ国で対抗する構えだ。日本外務省も多様な言語とSNSを駆使して、正確な情報発信を進めている。

「米国や韓国をはじめとする国際社会とも協力しながら、悪意のある偽情報の拡散には必要な対策をとる」


外務省の小野日子(ひかりこ)外務報道官は26日の記者会見で、こう言い切った。中国は処理水放出を対日批判の「外交カード」とし、国際社会に偽情報の発信を強めており、看過しない姿勢を示した。

MSN

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(50)が25日、YouTubeチャンネルを更新。東京電力福島第1原発処理水の海洋放出を批判する声に対し、「お前ら一回、中学校からやり直せ!」と怒りをあらわにした。


堀江氏は「十分に放射性物質を薄めた上で海へ排出するということが、何か知らないけど一部のマスコミと左翼の活動家みたいなアホが大騒ぎしてるんで、コイツら本当、頭が悪すぎて、“薄める”っていう概念が理解できないみたいですね」と、あきれ笑いを浮かべつつ言及。放出される処理水について「本当に微量だけトリチウム(が含まれ)、そしてそれ以外の汚染物質等はできる限り除去して海洋放出する。十分に海水で薄めた状態で環境にほぼ影響が無いような状態で排出をする」と解説した。

MSN

自民党の甘利明前幹事長は6日のフジテレビ番組で、中国が東京電力福島第1原発で生じた処理水の海洋放出計画に反発していることについて、「中国(の原発からの放射性物質放出)はどこも日本よりも多い。政府の気持ちを代弁するならば、あなたにだけは言われたくないということだと思う」と批判した。 

甘利氏「中国に言われたくない」 処理水放出巡り(時事通信) - Yahoo!ニュース