死の壁を砕け!

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工作員は死刑にせよ ~日向事件を振り返る~

#拉致を知る 金日成万歳 日向事件
拉致問題を根っこから解決するには、まずスパイ防止法をなんとかすべき。そして、朝鮮学校の取締り強化。ここが総連の隠れ拠点であり、日本人拉致の舞台になってきた。
日韓を比較しながら、日向事件を振り返ります。


1対象「在日工作員」逮捕地:🇰🇷・判決:死刑
2対象「在日工作員」逮捕地:🇯🇵・判決:懲役4ヶ月(執行猶予)
3対象「関係者」🇯🇵・立件されず
4対象「協力者」🇯🇵・処分:起訴猶予
5対象「協力者」🇯🇵・処分:罰金4万円
中心人物「幹部工作員」逮捕地:🇯🇵・判決:懲役1年6ヶ月


1対象は韓国で死刑だったんですね。当然。なんと甘い日本なことか。
危機意識が全くないし、拉致を容易にしている。
こういうところは韓国を見習うべき。
#拉致被害から50年・奪還とスパイ防止法


https://www.pref.miyazaki.lg.jp/documents/63763/3989_20171208174209-1.pdf

日向事件(ひゅうがじけん)とは、北朝鮮によるスパイ事件。

1981年(昭和56年)7月24日、宮崎県警により検挙、摘発された。

北朝鮮工作員の斉藤幸雄こと黄成国は戦前に徴用工として滞日した経験があり、1980年(昭和55年)に日本に密入国したのち、指揮下の映画監督で帰化した在日朝鮮人の清本隆男に韓国知識人への接近やモスクワ、ポルトガル領マカオでの工作資金授受をさせていた。

また、在日韓国人の H を獲得し、彼を頻繁に韓国に渡航させた。H が韓国でスパイ容疑で逮捕されたのち、黄は北朝鮮への帰還を企図し、宮崎県日向市の海岸を徘徊していたところを逮捕された。

日向事件 - Wikipedia



【完落ち】「私は北朝鮮の政治工作員です」「本当のことをお話しします」逮捕された幹部工作員が心を開くまで ある取調官の機転(2003年12月15日放送「きょうの出来事」リメイク)

【スパイ天国?】「今度来るときは女をはべらせて一緒に酒でも…」なぜ北朝鮮の幹部工作員は“帰国”できたのか スパイをめぐる当時の日本の実情(2003年12月15日放送「きょうの出来事」リメイク)