死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

朝鮮学校と「いむにだ夫人」の洗脳

最近、朝鮮学校を必死に庇っている「いむにだ夫人」が目に付く。
おそらく教師のような立場だと想像しているが、生徒を洗脳している側であることに変わりはない。


この「いむにだ」は、どんな環境で育ったか知らないが、どうやら「朝鮮人は、徴用工のため、日本人に無理矢理連れて来られた」と理解しているようだ。
親から何も伝授されず、戦後のリアルを知らない世代だろう。史実を知らず、全て「だったらいいな」の想像の世界で話す。朝鮮人はほとんどそう。
テロ、レイプ、不法占拠、多くの暴虐を美談にしてきた。
ただ、親に良心があるなら、いろんなことが暴かれてしまうので、三国人の時代のことはあまり話したがらないのは確か。良心の呵責に苛まれる。
でも、悪意ある親なら、自分らの暴力を正当化し、子供にも嘘の歴史を伝え続ける。
何も知らない2世以降は、そのまま影響をうけるのは当然。
これを洗脳という。
朝鮮学校はこういう教育を延々としている。


とりあえず、映画「キューポラのある街」なんかを見たらどうだろうか。
リアルな在日の姿も描かれていて、おおよその時代背景は分かる。
徴用工や慰安婦の介入する隙なぞ、1ミリも存在しない。
今は、すでに崩壊している慰安婦や徴用工問題では、虚偽の認知が進んで対抗できないので、残された「ヘイト」を盾に頑張っているが、本当はそれも破綻している。


マッカーサーの帰国命令を無視、その後の帰国事業にも参加せず、頑として日本に居座り続けた者たち。
特権を暴力的に獲得してきた三国人の時代を、消すことはできないし、そんな国家内国家の者らが「ヘイト」を叫んでも通用しない。
朝鮮学校は、まず帰国が前提にあって認可された仮の学校。各種学校扱いでもあるが、そういったこと以前の問題が、ここにはある。
破防法調査対象でもあるし、工作員のアジト、日本人拉致の舞台にもなってきた現実を直視せよ。


在日同胞たちへメッセージ/朝鮮創建75周年に寄せて

“祖国はいつも待っている”


朝鮮創建75周年に際して、祖国から在日同胞たちへ祝賀のメッセージが届いた。本紙平壌支局を通じて、在日同胞ゆかりのあの人やこの人が思い出に残る在日同胞とのエピソードと共に心温まる激励の言葉を寄せてくれた。 (略)


今年1月に朝鮮中央テレビで放映された朝鮮学校生徒らの迎春公演を観ながら、「民族の心を育む朝鮮学校のみなさんと心を合わせて練習に励んだ日々が思い出された」とキムさん。「今は祖国訪問が一時的に中断されているが、祖国はいつだってみなさんのことを待っている。朝鮮学校生徒、教員、同胞たちが祖国の愛をいつも心の中で噛みしめ、祖国を思う道でいっそう奮起してくれることを願う」とエールを送った。





ところで、総連と民団では経緯が違うので、同列には扱えないややこしさがある。
母国の観点で言えば、民団は棄民扱い。当時、政権から逃れたボートピープルが主流で、兵役逃れなどの問題もある。一方、総連は日本での破壊工作活動、北の拠点をつくるのが目的で、同じ反日でも、内容がまるで違う。
いずれにせよ、国家内国家はお断り。
総連との繋がりが断てず、日本人として生きようとしないのであれば、やはり母国へ帰るのが正論。