慰安婦や徴用工の嘘が暴かれはじめ、在日左翼にとっての最後の砦が「ヘイト」。
でも、不法者がヘイトを叫ぶのは、筋が通らない。
戦後、凄まじい暴力で彼らは日本人差別を行っており、もし彼らがヘイトを主張するなら、今後我々も過去のそれらを糾弾して、逆に「ヘイト」として訴えていく必要がある。

元を辿れば、戦後、頑なに帰国を拒否し、暴力で特権を獲得。強引に住み着いた三国人が由来が多い。今また外国人犯罪者が居住の権利を認めろと言っているようなもので、不法入国、不法滞在、偽装難民、いろいろあるが、まずは根っこを理解した上で話すべき。
彼らはオウムと同じ立ち位置で、反国家主義。破防法の調査対象にもなっている。

それに、日本で母国と同じ主張をするのなら、主権の侵害にあたるので、これから外患誘致罪、内乱罪、各種法律で裁かれる道が待っている。
こういうことを差し置いて叫んでいるから、各方面から叩かれ、永遠に日本人として認めてもらえない。
賢い在日は、しっかり日本人として生きている。
金日成の肖像を掲げる学校が、補助金やら、各種権利を認めろとは馬鹿げている。

このように、スパイ防止法が無いことをいいことに、明らかに彼らのなしてしることは侵略であり、拉致被害など、多くの日本人が犠牲になってきた。
無知な甘い考えの日本人が、彼らを存命させ、逆に日本人を苦しめている。
総連や朝鮮学校の関係者を、一刻も早く洗い出し、死刑にすべきだ。
特に朝鮮学校は工作員のアジトとして侵略の拠点にもなっており、国家内国家として、主権が侵害されている。
そういう中、国家内で各種学校として認可されているだけでも温情であり、それ以上を求めるのであれば、総連の傘下から外れ、文部省の指導のもとに学校運営しなければならない。
出来るわけないだろうが。

日本で、日本人として生きれない、生きたくないのなら、母国へ帰る選択肢を取るべき。
彼らが日本人として生きようとしないところに問題がある。

差別とは、正当な理由無く一定の者につき異なる取扱をする事です。
朝鮮人が不都合な場面で直ぐに持ち出す概念ですが、差別は「正当な理由の無い異なる取扱い」の問題です。朝鮮人に対し批判・不信が有っても、それは過去からの積み重ねに基づく世間での自然な評価・信用であり、差別とは別問題です。