自虐史観の呪い ~終戦記念日に寄せて~
真相が伏せられ続けている。
問題の根っこをどこに持っていくか。
戦争に関して言えば、NHKをはじめ左翼メディア全て、軍部の暴走などによる、日本の過ちになるようにストーリー立てられ、それ以上取り上げない。
本当の戦争犯罪者はアメリカ。
例えばハルノートの存在や、世界的見地からの考察は、ほぼ無し。
それはアメリカから規制が掛かっているから。WGIP。
真珠湾攻撃をアメリカは知っていたし、開戦の口実が欲しかった。
そもそも日本は軍施設への攻撃で、アメリカがやったのは民間人大虐殺。
取り上げられないように仕組まれている。
これが自虐史観という呪いで、在日朝鮮人らが大喜びで乗っかっている価値観。
何の真相も含まれていない。
メディアは、ほぼ朝鮮人だから、そうした番組構成しかできない。
そうして左翼メディアによって、これまで愛国者は犯罪者のように扱われてきた。
※画像お借りします。
日本はメディアが力を持ち過ぎた。国民の目が完全に奪い去られている。
NHKの報道など、戦争の真実なんて何も伝えていない。
総力戦で迎えるしかなかった、英霊の魂を汚し続けているだけ。
こういったこともね。
アメリカ国民5割原爆投下間違っていなかった。松本人志がキレて号泣。
遅くなりましたが、終戦記念日に寄せて。