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コロナ・ワクチンへの警鐘10 ファクターX & イベルメクチン

中国では、農産物などの生産者は、自分のところで作った物を食べないらしいです。全て販売用。危険を知っているからです。同じ理屈で考えれば、もし100人の従業員がいて、1人のトップが接種をしていなければ、その会社は疑うべきです。たとえ99人が接種していたとしてもです。
残りの99人は、情報を与えられていない可能性があるからです。
あの会社のことですが、他にもNHKや民放、いろんな会社に当てはめて、情報開示を迫ったらいいと思います。経営陣の接種はどうなのかと。それは自身の身を守るため、商品の安全性に対する保障になります。だからファイザー社長がいつ接種するか、みんなで追及しましょう。


少し収まりつつあるようですが、コロナは弱毒化し風邪原因の一つになるのでは?
新型ウイルスの症状は今後は軽くなっていき、最終的には季節性の風邪を引き起こすウイルスの一つになる。これは当初から真のウィルス学者が言ってた説です。
「重症化減ったのはワクチンじゃなくて、そのせい?」と、ネットの声にも上がっています。あまり騒がず、冷静に見極めましょう。
勉強のため、ファクターXについても掲載しときます。今回は引用多めです。


去年の春、世界中で新型コロナの大流行が始まった時、なぜか日本を含むいくつかのアジアの国では感染者がそれほど増えず、欧米で起こったような医療崩壊を免れることが出来ました。その理由に関しては、「握手をしない文化」「マスクをするのに抵抗がない」「過去の似たようなウィルスが流行したことがある」など諸説ありましたが、日本人を新型コロナから守る何らかの要素(ファクター)があることが確実なため、それを「ファクターX」と呼ぶようになりました。
デルタ株が奪う日本人の優位性。ファクターXの正体とコロナ安全神話の終焉(MAG2 NEWS) - goo ニュース


今回の新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックでは、アジアと欧米で大きく被害状況に差が出ました。欧米諸国の肥満率の高さなど健康水準のちがいが指摘されていますが、それだけでは説明できません。
日本において被害が抑えられた未知の要因を、京都大学の山中伸弥教授は
「ファクターX」と名づけ、その解明が進められています。


アジア圏では、過去にも別種のコロナウイルスに感染した経験のある人が多く、新型コロナウイルスに対して獲得免疫が機能したのではないか、と考えられています。
このように、近縁のウイルスで得た獲得免疫が機能することを「交差免疫」といいます。近年に確認されたコロナウイルスは7種類あります。


・新型コロナウイルス
・SARS(重症急性呼吸器症候群)……2002年に中国で発生
・MERS(中東呼吸器症候群)……2012年にアラビア半島で発生
・そのほか、4種類の普通の鼻風邪ウイルス


これらはすべて、コロナウイルスの仲間たちです。前半の3種類は下気道(気管・気管支・肺)に感染し、肺炎などの重篤な症状をもたらすコロナウイルスですが、あとの4種のコロナウイルスは上気道(鼻・口・咽頭)に軽い風邪の症状を起こすだけ。


日本の風邪のなかではライノウイルスに次いで2番目に感染が多い、ありふれた鼻風邪のウイルスです。おそらく、多くの方に感染の経験があるはずです。
新型コロナウイルスも、SARS、MERS、鼻風邪のウイルスも、同じコロナウイルスである以上、遺伝子の構造は似通っています。
そのため、別のコロナウイルスの情報を記憶した「メモリーB細胞」や「メモリーT細胞」などの免疫細胞が、新型コロナウイルスにも共通する目印を見つけて対処したのではないかと考えられています。
小林 弘幸 順天堂大学医学部教授




新型コロナが重症化してしまう人には、ビタミンの不足もあるようですね。予防には不可欠かもしれません。
次はイベルメクチン関連でいきます。有効な新薬が出るまで(べつに出なくてもいい)、とりあえず我が家はこれで凌いでいます。あとは自己免疫の問題。


ワクチン接種と並行して、イベルメクチンもまた使用すべき理由を、
「6月21日までに、計1万8千人を対象に世界中で行われた60の研究解析から、新型コロナの患者に幅広い段階で効果があるとわかっているからです」
と語る花木氏に、あらためて、その「効果」を説明してもらおう。


「FLCCC(医師団体)の発表では、感染後1週間以内の軽症時に服用すれば76%、中等症以降の後期治療でも、46%の有効性が確認され、70%で死亡率も改善しています。
さらに85%の予防効果も確認され、実際、インドやペルーでは予防のために服用した州とそうでない州で、感染者数に大きな違いが見られます。
インドでは同国出身のWHO女性主任研究者が、SNSでイベルメクチンを使うなと発信し、それを受けて使用を禁じた州がありましたが、結果的に感染者数と死者数が増加し、インド弁護士会が彼女に警告を出す事態になったそうです。
FLCCCの提言に“10日以内に感染者数と死亡者数が劇的に減少”とありますが、85%の予防効果を考えれば、非現実的な話ではありません」

その作用機序だが、


「大きく分けて三つあります。一つに、ウイルス表面のSタンパクや細胞の受容体ACE2に結合し、ウイルスの細胞内侵入を妨げます。二つ目は、ウイルスタンパクを核内に運ぶ移送物質インポーチン等にも結合し、ウイルスの複製(増殖)を阻害します。最後に、イムノモデュレイターとして免疫を調整することで、炎症や免疫の暴走であるサイトカインストームを抑制し、重症化を防ぎます」
週刊新潮 2021年7月1日号掲載




北里大学の花木教授によると、世界からのデータでイベルメクチンの予防効果は80%以上ということが出ているそうです。つまりイベルメクチンをあらかじめ飲んでいれば、新型コロナに感染する可能性が80%も減少してしまうのです。そもそも、日本では新型コロナに感染する可能性は非常に低いので、それをさらに80%減免することになれば、新型コロナは終息ということになるでしょう。
早くイベルメクチンが予防で処方されるようになって、コロナ禍から解放されたいものです。




未知のウイルスに対し、未知のワクチン。
情報も精査せず、みんなよくこんな真似できるなあ。しかも、後者の方が脅威に感じる。
べつにイベルメクチンを特効薬と思っているわけではありませんが、わけのわからんワクチンよりよほど安全だし、データを通して効果は実証されている。副作用も小さいと聞いている(実際飲んでもなんともない)し、未知のワクチンを接種することを思えば、とても比較にはならない。
※ご検討の方は「ぽちたま薬局」というサイトから入って購入したらいいと思います。ただしインドからの発送なので、少し時間がかかります。


友人に犬神明というルポライターがいますw
「あいにくと俺には関係ないね。満月のたびにリセットしてるよ。それに死霊との戦闘になっても、月輪観で心に満月を描き、免疫を復活させてる。」


そんな声も聞こえてくるようだ。あんたはいいな。
ところで、みんなもう免疫持ってるんじゃないの?


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