死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

官製プロパガンダ男「宋」 ~鈴木史朗さんの証言など~

中国の官製教育は全て共産党視点なので、そこで学んだ中国人は、実際の歴史を知ることもなく、永遠に反日に明け暮れるしかない。
国民は真の中国史を学ぶことは許されないし、もし真相を突き止めたいのなら、亡命するか石平さんのように日本に帰化するしかない。


中韓にとって、歴史創作は国家的な必須作業で、自らの蛮行を隠し、無知な国民を反日に向かわせることで、政権維持に繋げている。こんな状況で、日中友好など、本来ありえないはずが、日本も似たように自虐史観を植え付けられているので、言われるがまま。
こんなのが大手を振って歩いている。



誤解がありますね。
中共は「台湾は中華人民共和国の一部」と主張しているが、日本政府は「中共がそのような立場であることを理解し、尊重する」と言っただけ。 日本政府が台湾が中華人民共和国の一部と断定した事実はない。米国も同様な立場をとっている。



中国は日本を侵略国として、全ての蛮行を転嫁しているが、実際は文化大革命などで、自国の政権に、つまり中国人は中国人によって殺されている。


本当の歴史?
日本軍が共産党軍と戦争したことなど一度もなく(一部局面に参加しただけ)、あくまで日本が闘ったのは「国民党軍」であり、最終的に共産党が奸計により国民党軍を追い落として大陸を陣取ってしまっただけのこと。その後、日ソ中立条約を破ったロシアの南下などが重なり、その混乱によって、残留孤児は生まれた。
総じて混乱の首謀者側が、実に恩着せがましい。本当の歴史はこちら。
略奪、強姦、殺人。邦人は鬼畜と化した朝鮮人、中国人、ロシア人から逃れるため、決死の逃避行をするしかなかっただけ。



「史朗さん、南京虐殺はないよ。だって、行ったときに兵隊はほとんどもうやっつけちゃったからいないし、市民たちは安全区に入っていたもんで日本兵が来たと言ったら『じゃあ大丈夫だ』といって戻ってくる南京の市民たちによく会ったよ」

こうはっきり仰有ったご長寿の方もおられます。


別の方からは「衛生兵として南京に入城し、逃げそこなった中国の若い負傷兵の怪我を手当して、近郊の実家に軍のトラックで送り届けたところ、大変感謝された。家宝の掛け軸をいただいて『是非戦争が終わったら来てほしい。歓待したい』と言われ、南京に行きたいのであります」と打ち明けられました。


ぼやきくっくり | 鈴木史朗さんが「南京大虐殺」のウソを再び語る





プロパガンダ教育は本当に恐ろしい。まさしく中国人は中国人に騙されている。そして虚構の「南京事件」などを、日本侵略のための言語ツールとして使用。
韓国も、ほぼ同じ。韓国人は韓国人に殺されているのが真相。
日本への転嫁は外交戦略であり、これにより自国の正当性を確保しています。知らない方は目を覚ますべき。