死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

反キリストのブログ記事

反キリスト(ムラゴンブログ全体)
  • 動き始める「Dの一族」

    「ワンピース」からのメッセージ。この作品は何処へ向うのか分かりませんが、こちらでは現実世界を追っていこうと思います。 以前「北斗の拳」でも書きましたが、結局、血筋というのは父系なのである。 縄文人への考察から「父系のルーツ」を紐解いてみたいと思います。 父系のルーツを辿ることができるY染色体ハプロ... 続きをみる

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  • 神の血統VS神の教え イエズス会登場

    血脈の中に流れる、あまりに遠い日の記憶を呼び覚ますのは、至難の業かもしれない。 かつてアブラハムの子孫が不信仰に陥ったとき、その国は、北イスラエルと南ユダに分けられ、北はアッシリアに、南はバビロニアによって征服され、いずれも滅びの道を辿っていきます。 そしてここからが重要で、かねてから日本には、日... 続きをみる

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  • 侵蝕され続けるカトリック

    嗚呼、我々はこの世の真の姿をどれだけ知っているだろうかと、あまりに乏しい知識と力の無さに途方に暮れることが多い。たしかに多少なりとも知ることが出来たのは幸いであり、大いに感謝もしているが、知ったのはあくまで一端であり、その奥にとてつもない闇が存在するのを未だ垣間見るし、整理できない面が数多くある。... 続きをみる

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  • 電通の闇!甦る怪物ゼニクレージー

    最近CMでゼニクレージーを見つけたので、ちょっと突っ込みを入れておきます。 NTTドコモのCMで、役どころは、キャッシュレスの時代に、現金にこだわる怪人といったところですが、作品を愛していない人がつくるとこうなる。 本当のゼニクレージーは、さすが大臣だけあって、常に選挙の軍資金を気にしていて、その... 続きをみる

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  • 頭翼思想と進撃の左翼!バカは言葉尻だけとらえる

    前稿 「日本に右翼はいない、あるのは左翼だけ」は、誤解がないように、少し改稿しときました。より正確に伝えたい為、頭翼思想の文章を付加した内容にしてあります。 この「頭翼思想」という神主義のことを堂々と言えるのは、現状、サンクチュアリ教会以外ないと思っています。家庭連合は左翼に取り込まれてしまったた... 続きをみる

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  • コンドールマン VS 拝金ユダヤのモンスター軍団

    川内先生の作品を、少し考察してみたいと思います。 先生の関わる作品というのは、一種独特というか、宗教色の濃いものがかなり見受けられ、そのため、強いメッセージ性(愛)を感じるものが、ほとんどです。 だから、子供向けではあるのですが、泥臭い大人の世界を描いていて、むしろ、当の大人が見た方が、身に沁みる... 続きをみる

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  • 杉田水脈 in 国連

    日本人は杉田水脈氏を守っていくべき。 それは、彼女が今は亡き川内康範先生の思想と願いを最も色濃く受け継いでおり、特に特撮ガガガな性格は、本能的に悪が何であるかを察知し、本物の魔物が棲む宮殿に殴り込みをかけに行っているからです。 「慰安婦問題」のことです。そして魔宮殿というのは「国連」のこと。 もと... 続きをみる

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  • 怪盗ルパン VS 秘密結社フリーメイソン

    タイトルどうり直接戦うという意味ではありませんが、こういう構図が浮かび上がってくるという、お話です。 怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャーではありません、念のため。 もうかなり前なので、手元にあるメモ書きを頼りに書きたいと思いますが、偕成社で、竹西英夫氏 訳の本であることは分かってお... 続きをみる

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  • 家庭連合・日産・それぞれの闘い

    最近の気になるニュースは、日産のゴーン背任事件、そして統一教(家庭連合)の分裂事件です。これらを含め、世界で起こっている事件に対し、俯瞰した見地に立って見ることを願ってやみません。 日産の社員、あるいは教会員以外の方にとっては対岸の火事であり、話題にはなっても実際自分とは何の関係があろうかと感じる... 続きをみる

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  • ユダヤ流戦術!家庭連合の猛攻

    サンクチュアリNEWS 2019年1月13日 日曜礼拝「お知らせ」より 皆さんに知って欲しいことは、弁護士に依頼して書類を裁判所に提出したり手続きするごとに12万ドル(約1300万円)掛かるということです。それも一回ごとにです。家庭連合が裁判所にくだらない申し立てをするたびに、12万ドル以上のお金... 続きをみる

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  • 犬伏の別れ、そして「クロコダイル・ダンディ」

    交流のある家庭連合の何人かに年賀を書きましたが、残念ながら「犬伏の別れ」の如くになってしまいました。現状それぞれの立場で、み旨を推し進めるしか道はなさそうで、ご武運を祈ります。 さて、真田家の生き残りを賭けた、決別の地「犬伏」。関が原の戦いを前にした、真田昌幸、信幸、信繁の親子は、激論の中、道を模... 続きをみる

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  • サンクチュアリ教会

    このブログは、基本的に、教会との接点がない方などへ、外向けに発信しており、教会としては、すでに天が用意した、必要なサイトが存在しており、上級者は、ぜひ、そちらへアクセスしていただきたいのが本懐で、重複を避けるため、ここでは、極度な会員向けの内容は控えていこうと思います。 しかし、ここに訪問してくだ... 続きをみる

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  • レインボーマン誕生

    この作品の主人公、レインボーマンことヤマトタケシは、この世の悪から日本を守るために我が身を顧みずに孤独の戦いを続ける。だが、時代は科学万能によって、相も変わらず。 人類は「人権」を口にしながらも、愚かな殺戮が行われている。 果たして地上から戦争の無くなる日が来るのだろうか。その時を心から祈っている... 続きをみる

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  • 秘密結社 死ね死ね団

    出発時、自身のカテゴリー「闇に挑む」で、少し触れましたが、このブログの一つの目標として、悪の中枢に向かい、告発、白昼のもとに晒していくことなのですが、その向う先には、グローバリズム、シオニズム、イルミナティ、それらの存在が、がっしり城を構え立ちはだかり、我々をあざ笑うかのごとく、様々な政略や大衆誘... 続きをみる

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  • オマージュ神拳 川内康範先生に捧ぐ

    年明け早々やらかしてくれた芸人、ウーマン村本。同じく、この時期、無知芸人の稿を挙げていたので、同感しました。 それはともかく、私は元々ある故人の願いを展開せんが為にブログ開設したもので、いたるところに先生の片鱗を散りばめさせてあります。 ブログ自体が「北斗神拳」ならぬ「オマージュ神拳」でもあり、先... 続きをみる

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  • 銃と刀と私 必殺編

    地球規模で、視野を広げて見てみると、グローバリストによる、国家が個人を管理する体制は整いつつあり、教育から何もかも、根幹に係わるものまで全て、管理下に治めようとする、悪魔の思想家たちの存在は無視できなくなっています。 そして最後の砦、銃器さえ取り上げてしまえば、ある意味、完結。 決して体制には、逆... 続きをみる

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  • ドナルド・トランプ2 筋肉は世界を救う編

    過去ログを訪ねて下さる方が多く、ありがとうございます。 中でも、ドナルド・トランプのタイトルが、自身の中で、未だ上位にあるのは、やはり安西先生の力なんだろうかと、勝手に思ったりしています。 そこで、ご愛顧に応え、続編を行きたいと思います。 過激言動の“原点”はプロレスか。米大統領選に当選した実業家... 続きをみる

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  • 死霊狩り!シーズン到来

    目覚め 私の場合。 最近いろんな分野のいろんな方が、世界の歪みの原因に気づき始めたように感じるのですが、例えば過去ログで少し触れたシオニストの件も、もっとスピード感をもって拡散すべき内容だと思うのですが、有志による告発が散見されるのみで、まだまだ個人レベルの域を出ず、大きな運動には繋がらない。なぜ... 続きをみる

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  • 闇に挑む クリスマス編

    今年も、そういう季節になってきましたので、軽く触れていきたいと思います。 しかし、これに関しては、子供たちが楽しみに待っていることだし、その笑顔を思い浮かべると、どうしたものか。とはいえ大人は一応知っておいた方がいいかもしれません。すでにいろんなサイトで検証され、ある程度暴かれているので、あまり詳... 続きをみる

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  • キリスト教会 ルター登場

    16世紀にプロテスタントにはどのような意味があったでしょうか。カトリックの異端と悪にプロテスト(反対)するということです。プロテスタントとはそういうことでした。マルティン・ルターはプロテスタントでしたが、プロテスト(抗議、反対)に由来する言葉です。 特にプロテスタントの主要な信条は、カトリック教会... 続きをみる

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  • 女王の帝国

    ショッカー本部が繰り出してきた、新たな使者「韓鶴子」女。いや、信徒を惑わすという面からすれば大幹部級でしょうか、そんな認識しかありません。 しかし、狙うはこんな操り人形ではない、その奥で糸を引いている大首領の首。 で、堕ちた教団の現在位置は、霊界ランキングはどのあたりか少し気になっていましたら、な... 続きをみる

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  • 毒酒事件

    内向きな内容になります。 ブログに限らず、全体的な住み分けも、そろそろ落ち着いてきたのではないかと思い、少し過去を振り返ってみたいと思います。 さて、あの事件が起きるまでは、申し訳ないくらい、ミクロコスモスに関心がなく、政界でキャスティングボードさえ握れない団体の中核に、どう関心を持てばいいか計り... 続きをみる

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  • サヴァイヴ

    北朝鮮のミサイル発射など、緊迫する世界情勢を鑑み、ざっくりと、感想を述べてみたいと思います。 あくまで、そうなって欲しくないという願望が前提ですが、しかし、大統領選などで、すでに生き残るタイミングを逃した韓国は、もう国としてもたないでしょう。へたをすると、焦土の大地と化すかもしれません。 イエス様... 続きをみる

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  • 闇に挑む タルムード編

    日本人が他文化に接したとき、寛容さゆえか、その思想までも疑念なく受け入れてしまっている部分はあると思いますが、たとえばダーウィンの進化論。こんなもんが大手を振って歩き、NHKまでもが「ダーウィンが来た」と、べつに頼んでもいないのに唯物思想のオッサンに勝手に来られ、いいかげん子供の教育番組にこのタイ... 続きをみる

  • ドナルド・トランプ ~安西先生出動編~

    正統派クリスチャンの視点から見た、トランプ 地上波やマスゴミの洗脳を受けてしまっている人には、日本や世界の動向がどのように動いているか、目測を誤ってしまうので、今更ながらですが、すこしトランプについて、語ってみたいと思います。 グローバリズムの対極に立つトランプは、明らかに神側の戦士です。その登場... 続きをみる

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  • 闇に挑む ホロコースト編

    みなさん用心してください、歴史は書き換えられています。これまでの流れでいきますと、はたしてホロコーストは本当にあったのだろうかという疑問さえ浮上してきますが、いかがでしょう。 私は無かったとは思ってませんが、少なくともこれまで我々が知らされてきたようなものではなく、もっと違った現実が横たわり、真実... 続きをみる

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  • 闇に挑む シオニズム編

    正統派ユダヤ教徒 VS シオニスト ヘビのおっさんが、今どこに住んでいるかを知りたい方は、今後、シオニズムという言葉が、ひとつのキーワードになってくると思いますので、覚えておいたらいいと思います。 学者でもない私ですが、それでもいくつかの現代史の事件を追ううちに、少しずつわかってきたこともあり、そ... 続きをみる

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  • 闇に挑む 奴隷貿易編

    人間の自由と尊厳を守るために この世を2重構造の支配下に治め、歴史さえ塗り替えている連中のことを考えると、この罠を掻い潜り戦える人間は、いったいどれほどいるだろうかと考えてしまいます。一つだけ言いたいとすれば、我々はあまりにユダヤ支配の価値観から抜け出せずにいるということ。ハリウッドから発信されれ... 続きをみる

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  • 闇に挑む アンネ・フランク編

    教育というのは恐ろしいもので、例えば韓国や中国のように、幼い頃から学校という正規の教育機関で反日を教え込まれれば、そこには何の疑念もなく、大人になっても受け入れたままの状態が続き、本人の中では、あたかもそれが真実の如くに既成事実となってしまう。南京虐殺や慰安婦問題など、歪曲された歴史にしがみつく人... 続きをみる

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  • 原点回帰への道

    教会向けの内容。 地上にも霊界にも、2重3重にブロックが懸かっていて、それらを掻い潜って真理に到達するのは容易ではないし、こちらにも相応の用意がいる。 即ち、祈り求める行為、苦悶の期間、善なる条件、あたり全員を敵に回してでも神を信じきる覚悟、様々な内容を満たしてこそ、おそらく辿り付けるものだと感じ... 続きをみる

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  • 闇に挑む イルミナティ編

    以下は、かつて別の交流サイトで発信した内容です。 悪魔は様々なところに種をまいて現在に至っていることに気づかされます。 イルミナティとは。 それに挑むというというのは、文化そのものに挑むようなもので、まずそれが何なのか知ることから始めるしかありません。 秘密結社ですが、私はその昔、オカルト路線に走... 続きをみる

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  • 闇に挑む 序

    このブログは、道を迷われてる、あるいは何も知らない一般の方へ向けたメッセージであり、すでに自分の行くべき道を悟り、進まれている方には、あまり目新しいものはありません。あくまで個人的なブログで、自分の頭の整理も兼ねながら、知るべき人に知ってもらいたいのが目的です。ゆるりと出発しますので、ご了承くださ... 続きをみる

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