死の壁を砕け!

赤い侵略とグローバリズムから皇国日本と世界を守る

捏造歴史、WGIPからの解放。反キリスト軍ソロス、ディープステート、イエズス会、家庭連合(旧統一教会)、そして支那との戦い。

家庭連合のブログ記事

家庭連合(ムラゴンブログ全体)
  • 暗在、キチガイ、みんな仲良く共産主義

    統一教キチガイも、反統一教の暗在ら他多数も、結局のところ共産主義者であり、立ち位置だけ見れば、ソロスの片棒担いでる者同士が反目しあっているだけの構図。似た者同士は仲が悪い。自分にとっては、迷路に入るくらいなら、捏ね繰り回す思想なんか、どうでもいいとさえ感じる。 もちろん本人らは自覚していないのは知... 続きをみる

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  • 統一教会斬り 返す刀でサンク斬り

    【特に外部の方へお願い】 統一教会とその関連を叩くのはいいが、浅い情報だと、自身も踊らされていくことになるので注意したほうがいい。中には左翼の流した偽情報も混在していて、まんまと悪魔の肥やしになっている。根っこはもっと深いくらいは想像しておくべきだ。 とりあえずお勧めなのは、慰安婦絡みや、日韓トン... 続きをみる

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  • 死の行進!統一教会のおさらい5 ~工藤会も頑張る~

    自分は叩けばホコリ、ろくな人生を歩んでこなかったが、それでも分かってきたこともある。この文化を赤い侵略から守りたい。そういう男の懺悔行脚として捉えてほしいが、言うべきことは言っておきたい。今回は少し暴走ぎみで勘弁してください。 愛国保守の方々は、誠実で頭がいい。でも、その頭脳でもっても、悪の方が一... 続きをみる

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  • 昆虫任侠伝:みつばち「ハッチ」 ~血統を守るために戦うオスたち~

    ミツバチの血統の話をご存じでしょうか。 彼らは一匹の女王のために戦います。危機あらば、オスは身を捨て、まるでサムライのように戦います。これは生存のための本能です。 本能的に、血統を残すことが、生きることと知っています。 ところで、真社会性昆虫のハチやアリは、自らの子供ではなく、女王バチや女王アリが... 続きをみる

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  • 死霊狩り 暗在紡ぎ男と眠狂四郎

    家庭連合のカテは機能不全になっているが、サンクはそうしたくないので、やっときます。世は、ますます死霊だらけ。死霊汚染された家連、さらに転び食口(シック)まで登場し、パヨクの手先に落ちたとあらば、これでは、せっかく教会辞めても全く浮かばれない人生で、どちらの選択も地獄の暗在オシホ。 でも、一人で転ば... 続きをみる

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  • 死霊・暗在オシホは通報しときました

    暗いところに在籍している人が、へんな小説書いてたので、カテゴリ不一致で通報しときました。べつに内容なんてどうでもいい。ただ、サンクに在籍したこともない人間が、他界した人間に収まらず、世代をまたいで恨みぶちまけてるので、多少気になりだした次第。 せっかく離教したのだから、もっと楽しいこと見つけて人生... 続きをみる

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  • 奇知外戦3 韓流 VS 大往生流

    韓流鶴子偽孔雀拳 VS 大往生流鶴足回拳 守るべきものの為には戦争も辞さない覚悟があるうちは、戦争にはならない。相手も覚悟がなければ手出しできないからだ。 逆に、平和を唱え、戦いを避け続ければ、敵の調略を受け、必ず戦争に巻き込まれていく。これが世界の常道、中国に対する考え方としてもいい。 統一教会... 続きをみる

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  • 奇知外戦2 死霊 VS 大往生流

    世界平和家庭連合は「天の父母様教団」を宣言したものの、この名前は多分定着しないであろう。内部からも突き上げがあるようだし、そもそも「家庭連合」自体、定着しているとはいえない。もうめんどくさいので、旧来の「統一教会」の呼称でいこうと思います。 で、その尖兵 奇知外tomy あれだけ書いたつもりが、ま... 続きをみる

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  • 異種格闘「毒酒」VS「毒手」

    育ちの悪さは隠せない。天罰だらけで満身創痍。それでも狩りはやめられない。 結局は生かされ、神の手中で踊っていることくらいは自覚しています。 このブログも、言いたいことを言って、だんだん戦闘色を帯びてきたので、あまり所属に悪影響を及ぼしてもなんだし、私闘で教会の顔に泥を塗っても申し訳ないので、プロフ... 続きをみる

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  • 統一教会の終焉

    勝手に緊急事態宣言し、自ら瓦解していく統一教会 こんな世界的危機の中で、何の緊急事態かといえば、名前を変えるそうだ。 もう誰かが手を下す必要はないのかもしれない。 「統一教会」「世界平和家庭連合」、そして次なる新名称は「天の父母様教団」 私の知っている男性格主体の尊い唯一絶対なるお方は、いったい何... 続きをみる

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  • 特攻!Aチーム

    世界情勢を考察するにおいて、例えば単純にアメリカ(善)VS中国(悪)と考えても、見えてくるものは少ないし、誰も納得しないであろう。 だから、アメリカ:Aチーム対Bチーム、中国:Aチーム対Bチーム という具合に考えなければならない。 現状、これは神の戦略であり、人類が出発の時点で失敗(失楽園の物語)... 続きをみる

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  • 奇知外戦 場外乱闘風景

    関心のある方だけでいいです。奇知外相手なので。 あたりまえの話だが、私にも個人の事情というものがある。 会社では現場の筆頭として、いろいろ任せられてきたし、私生活でも、多方面に行動しており、それなりに充実している。だから、いちいち統一教会ごときの、しかも一介のキチガイ相手に充てる時間など、無駄とわ... 続きをみる

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  • トランプ大統領祝辞の顛末

    案外こういうことは大事なので、お知らせしときます。 追い討ちをかけるようで申し訳ないですが、tomy君が、喜び勇んで載せてた例の文氏生誕100周年祝辞の件、単なる米政府からの一斉マスメールだったみたい。 米政府:例年どおり大統領名で米国の100歳を迎えた長寿者にお祝いメール一斉送信。 家庭連合:な... 続きをみる

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  • 奇知外残録5 悪霊の女王

    2020.02.21投稿 旧タイトル「女王の帝国2 跳梁跋扈する奇知外記」の改稿。 内憂外患、日本は本当に大丈夫なんだろうかと、心配なことばかり。 tomy君も、とりあえずサンクカテから離脱したようなので、これ以上はやめとくつもりだったのですが、どうもこうも、あちこち触手を伸ばしていて、こちらのア... 続きをみる

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  • 奇知外残録4 統一教会のおさらい

    未だによくわからないのですが、「奇知外」はOKで、「キチガイ」はNGと思ってるのだろうか? こんな放送禁止用語を堂々と使用し、異種カテゴリーに侵入してくるくらいの常識知らずの人間に、今でも、まともな話など通じるわけないと思ってます。 当時、誰かが彼の正体を暴いたところで興味もありませんでしたが、便... 続きをみる

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  • 奇知外残録3 狂鬼人間

    2019.07.10投稿 旧タイトル「警告!狂鬼人間、そして奇知外記」の改稿。 (tomy君、当時、サンクカテに侵入していた状況下での内容) 円谷プロには、いくつかの欠番となって封印された作品が存在します。 その1つ、巷では円谷最高傑作とも言われる「怪奇大作戦」で、問題なのは第24話「狂鬼人間」。... 続きをみる

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  • 奇知外残録2 天の父母

    2019.03.18投稿 旧タイトル「確信しているのですね奇知外記さん「天の父母」を」の改稿。 (当時、サンクカテに侵入していた状況を踏まえての内容) 私は現在、カテゴリ不一致ではありませんし、tomyさん、あなたは現在進行形、その違いが横たわっているだけ。 それで、カテゴリ配分で思ったことは、そ... 続きをみる

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  • 奇知外残録1 最初の戦闘

    2019.03.16投稿 旧タイトル「奇知外記さん、頑張り過ぎなんじゃないの?」の改稿。 ブログ村の規約に抵触しないように、改編しました。 ちなみに「キチガイ」は放送禁止用語で、法的に罰せられることはありませんが、差別用語として扱われる場合があります。普通の人間なら、当然、自粛するべきもの。 詳し... 続きをみる

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  • 大混乱の末、逃亡した tomy君

    皆様、申し訳ありません。 いくつかキチガイ君から、削除依頼があったようで、見られなくなった稿があります。 過激な内容は全くありませんが、自分の理屈が通らなくなって、こういう手段に出たと考えられます。 もちろん実名を書いたので、仕方ない面もありますが、こちらからすれば、そもそもブログ名に「奇知外記」... 続きをみる

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  • 女王の帝国3 降臨「偽孔雀」

    孔雀をまといし鶴。女神よ、神の裁きを恐れよ◆キングスリポート2月15,17 より抜粋 皆さんがこの事実をご存知かどうかは分かりませんが、家庭連合で50万ドルを潘基文(パン・ギムン)に伝達しました。 彼は100%、共産主義者です。 国連共産主義の提唱者だった人です。 国連の同性愛とロスチャイルドのた... 続きをみる

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  • ファンからの苦言4 慰安婦像

    内向きです。もう少し内容を引きずっていきます。 大雑把に言うと、家庭連合は慰安婦像に抱き着き謝罪。世界日報、勝共連合は批判。外から見れば、もうこれだけでボロボロの分裂状態。かといって、サンクが直接関係ないとは言えず、過去、エリ女史は、恥さらし姿をメディアに撮られ、国内の愛国者から売国奴として認知さ... 続きをみる

  • ファンからの苦言2 教会斬り

    表に出すべき内容か分かりませんが、すでに情報は一般に浸透してきているので、敢えて書きます。この件は、どうしても感情が先走ってしまい、暴走モードになってしまうことを、お許しください。 韓国を訪問した日本の大学生達が、日本軍の性奴隷制の被害者を象徴する少女の銅像の前に菊の花束を置いて少女像を暖かく抱い... 続きをみる

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  • 戦争とディープステート

    今回は、徒然と思いつくままに。 ブログは、おかげさまで最近、ある個人目標を達成することができました。 ありがたいことに、新しい閲覧者の方も増えてきているようで、割合も、自ら設定した3つのカテゴリ配分に近い感じになってきたのではないかと想像しております。 ということで、それに沿った方向でこれからも行... 続きをみる

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  • 統一教会のおさらい3 トランプ登場

    外部向け、つづき。 さて、気になる女王一味に追い出された側の、文鮮明氏直系の中心人物はというと、今は7男(文亨進氏)で、アメリカはペンシルベニア州。 なんだかアメリカの原点、メイフラワー号が想起されてしまう。 世界の悪の根幹に気づいた文亨進氏は、それが最も危険なユダヤ思想に由来し、それを信奉する勢... 続きをみる

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  • 統一教会のおさらい2 有田芳生登場

    外部向けです。 前稿からのつづきになりますが、統一教会の問題は、実は日韓歴史が絡んだ世界規模の善悪闘争の集約点で、全体像が見えない方々にとっては大変分かりづらく、へたをすると左翼の表面的な情報に踊らされやすいので、一般の方には静観をお勧めします。グローバリズムまで辿り着けた方は、少しづつ分かってく... 続きをみる

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  • あらためて統一教会(現 家庭連合)について、おさらい

    今回は的を絞って、外部の読者層に向けて発信します。いつもと違う言い回しや、表現があっても、あまり気にせずお願いします。 最近、愛知県の大村知事が、10月6日に開催された統一教会主催の4万人大会に祝電を打って、物議を醸しだしている。要は大村も教会も同じ穴のムジナで、韓国由来の売国団体とその仲間だった... 続きをみる

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  • 河野太郎、邁進中

    これも、ある先輩との会話ですが、問題の本質を見ようとしない人間は、検証しようとしない、情報を取ろうとしない、最初から思想ありきだから、何を言っても無駄。 特に、その人生観で生きてきて、歳をとったら、ますます頑固に磨きがかかり、修正が利かなくなっていくので、完全にアウト。 理屈で論破したとしても、論... 続きをみる

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  • 「サタン国家日本、罪の呪縛からの解放」に寄せて

    愛読者としてお世話になってるファンクラブさんの投稿に寄せてです。 まだまだ知識と検証能力の乏しい自分にとって、世の中、本当に謎だらけ。 どんな歴史的検証も、かつて属していた教会を通して考えると、さらに謎だらけ。ますます出口のない迷宮に迷い込んでいくように感じてきましたが、そんな中、いい感じで、答え... 続きをみる

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  • 闇に挑む 日韓トンネル編

    どんな崇高なビジョンも、時があるし、順序もある。 もちろん私は、天の事情など何も知らないので、表立って反対したことは一度もないが、心の中では、いつも反対してきました。理由は、少しだけ人間を知っているからです。 自由と共産、世界的カインとアベルの決着が、特に日韓の歴史的決着が何も着いていない状況で、... 続きをみる

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  • 沈みゆく韓国6 教会ver

    2020年春に行われる韓国国会の総選挙で、文政権を支える与党「共に民主党」「国民党」が勝利すれば、大韓民国という国は地球上から消える。 我々は今、一つの国家が消滅する姿を、目の当たりにしているのかもしれない。 慰安婦問題合意の破棄、徴用工賠償判決と日本企業の資産差し押さえ、日本海における自衛隊機へ... 続きをみる

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  • セピア色の記憶 献身前夜

    彼「なあ、あんた、これからどうするね。」 私「まあ、なるようになるさ。このまま進むしかあるまい。」 彼「そうか・・・だが、俺たちって・・・お願いに弱いよな。」 私「はあ?」 彼「いや、俺たちのようなろくでなしが、この道でいいのかと思ってさ。   君たちのような者は、とにかく教会の雰囲気に合わない。... 続きをみる

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  • セピア色の記憶 「06112010」さんへ

    最近すごいのがサンクカテに入ってきているのに気づいた。 タイトルは「統一原理で世界平和100%無理ゲーの理由」 ハンドルは「06112010」って何の数字だろう 2010年6月11日、FIFAワールドカップ 南アフリカ大会開幕の日に教会離脱? それにしても、「エロバカ泥嘘ジジイ」とは尋常じゃあない... 続きをみる

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  • 妄想!ガンダム劇場 「あれは、いいものだ・・・」

    コーヒータイムです。何のことかわからん人は、今回はスルーしてください。 ニュータイプ=Likuくんが現れたので、ふと、頭の中のイメージが、あの奇知外くんを勝手にキャスティング。あまりにマ・クベに合致してしまったので、すいません、少し遊ばせてもらいます。そこそこ、うちの大将、愚弄してくれてるので、こ... 続きをみる

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  • 奇知外記さん関連をつまみに、茶を啜る

    「なかなか家庭連合は沈まないと思う」 招かざる客人は未だいらっしゃるようなので、やはり時々遊ばせてもらおうと思います。 私の知る、あるいは交流のある家庭連合の友人たちは、ある意味とても良心的な信仰者で、今のところ数にものを言わせているのか、分裂のゴタゴタに対してはとても冷ややか。 「そんなこと知っ... 続きをみる

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  • 難民とは

    ある方のツイッターから引用します 難民とは 自分が生まれた祖国の危機に立ち向かわず、放棄した者を指します。 祖国の為に立ち上がり、祖国の為に命を懸け、祖国を立派にする為の苦労をいとわない生き方を放棄した者たち。祖国を捨てて逃げた卑怯者。    とても心が引き止められてしまいました。的を得た言葉だと... 続きをみる

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  • Dの意志とテンプル騎士団

    Dの一族のことは、すでにネットでもそこそこ話題になっていましたので、まだご存知ない方のために、思索が深まるよう縄文人の血脈の内容を加味しながら、書いたものです。 ちょうど姫神の縄文語で綴った「神々の詩」がとても素晴らしく、あまりにベストマッチだったのでリンクさせてもらいましたが、しかし、まさかこれ... 続きをみる

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  • 世界の半分は地獄で出来ている

    幼少の記憶、たしか私は小学校の高学年だったと思います。 ある休日、中学校の体育館裏、通りからは少し見え辛く、言ってみれば、不良がなにかやるには丁度いいところを自転車で通りかかり、かなりヤバイ現場に遭遇してしまいました。 5~6人の小学生(1つ下くらい)が、官舎を背に一列に整列させられ、これも5~6... 続きをみる

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  • 魂(ティヤマスゥィー)の叫び

    7月30日 月曜日 世界基督教統一神霊協会は、文鮮明師の唯一の正統な後継者である文(ショーン)亨進の教団、世界平和統一聖殿を相手取ってペンシルベニア中地区連邦地裁に訴訟を起こしました。 表面上、この訴訟は統一マークに対するものに見えます。しかし現実は、文鮮明師聖和後の教会の教義と、その正当な指導権... 続きをみる

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  • 家庭連合・日産・それぞれの闘い

    最近の気になるニュースは、日産のゴーン背任事件、そして統一教(家庭連合)の分裂事件です。これらを含め、世界で起こっている事件に対し、俯瞰した見地に立って見ることを願ってやみません。 日産の社員、あるいは教会員以外の方にとっては対岸の火事であり、話題にはなっても実際自分とは何の関係があろうかと感じる... 続きをみる

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  • 言葉とは

    教会向けです。家庭連合に言っておきたいことが。 互いの教会内では、特に教理や語る内容が対決事案の場合は、とても重要な要素があり、論争するに値しますが、私はこのブログ、一般向けに提供してまして、そんな目からすると、金栄輝先生の上疏文、あるいはその反論とか言われても、たぶん読者の半分は何の興味も無かろ... 続きをみる

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  • 共産主義に「身売り」した家庭連合

    「キリスト教を共産化する目的で、偽者の教師が偽(いつわ)りの預言を多く広めています。ちょうど家庭詐欺連合も共産主義になったように。」と、二代王がはっきり仰られる背景は、今の韓半島情勢を分析すれば、一般の人でもわかる人にはすぐ分かる内容で、家庭連合が共産主義になったというよりは、女王様の大ゴケで、な... 続きをみる

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  • ユダヤ流戦術!家庭連合の猛攻

    サンクチュアリNEWS 2019年1月13日 日曜礼拝「お知らせ」より 皆さんに知って欲しいことは、弁護士に依頼して書類を裁判所に提出したり手続きするごとに12万ドル(約1300万円)掛かるということです。それも一回ごとにです。家庭連合が裁判所にくだらない申し立てをするたびに、12万ドル以上のお金... 続きをみる

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  • ファンからの苦言

    益々韓国が道を踏み外していく姿を見て、深い憂慮の念を抱かざるをえません。少しデリケートな内容で、あまり触れるべきことでないのは承知していますが、ネット時代なので、内外問わず、ある程度知っている人は知っているだろうことを踏まえ、内向きに書かせてもらいます。 日韓の問題は本当に根っこが深く、近代史から... 続きをみる

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  • 「白村江の戦い」に想いを寄せて

    次から次へと、韓国はいろいろやってくれる。 率直なところ、レーダー照射問題は、おそらく青瓦台が軍部をコントロールできなくなったのではと思わされ、国家瓦解の予兆を感じる。 ところで、韓国という国は、情報制御された共産主義国家でなく、自由主義国家ですよね? こういう基本的なことに、確認が必要なくらい、... 続きをみる

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  • 犬伏の別れ、そして「クロコダイル・ダンディ」

    交流のある家庭連合の何人かに年賀を書きましたが、残念ながら「犬伏の別れ」の如くになってしまいました。現状それぞれの立場で、み旨を推し進めるしか道はなさそうで、ご武運を祈ります。 さて、真田家の生き残りを賭けた、決別の地「犬伏」。関が原の戦いを前にした、真田昌幸、信幸、信繁の親子は、激論の中、道を模... 続きをみる

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  • 日韓併合に何が 伊藤博文登場

    あたりまえの話ですが、問題の解決には、その原点にまで溯らなければ、突破口も見えてきませんし、真実を知ることもないでしょう。しかし、その作業は、やっかいな勢力のおかげで、情報が操作され、なかなかたどり着けないのも事実。 世界を平和に導くには、全ての戦争の根本、聖書を溯って、失楽園の真相にまでたどり着... 続きをみる

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  • 羊たちも沈没

    昭和の時代、恐くて誰も近寄れない、鬱蒼と茂る森に佇む一本の木 そこは、鬼太郎の棲むツリーハウス 時は変わって現代 自然破壊は進み、現代人はそれを見てこう言う 「こんな立派な森に、いったいどんなブルジョアが住んでんだ」 時代は進み、価値観さえ変貌を遂げ、その変化に自身を合わせていくのは至難の業。 変... 続きをみる

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  • あえて「北斗の拳」で考えてみた

    今回は、サンクチュアリ教会に来た理由らしきものを、無理矢理あの作品に当てこすってみたいと思います。内向きな内容なので、ご容赦ください。 もし関心を持つならば、この世には、真理の欠片がいたるところに、散りばめられていることに、気づくはずです。 例えば、世紀末救世主伝説「北斗の拳」 一子相伝の北斗神拳... 続きをみる

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  • 再起動 淳子姫

    願望を込めてのタイトルですが、一周回って感じたこと。 姫を貶めたい者は、教団問題に無理やり絡めて潰そうとする、明らかに確信犯的な左巻き。あとはこの世の裏を知らない、マスゴミに誘導される人々。 ナントカ弁護士連絡会なんて、親玉が国連を舞台に慰安婦のウソ情報で売国行為やりまくりなのに、よく教団に向って... 続きをみる

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  • 桜田淳子 激闘編

    姫の姿をTVニュースで拝見しました。ミニコンサートが開かれたようで、しかしマスコミは彼女が登場してくると、やたら霊感商法という単語を絡めてくるので、いちファンとして、その件も含め軽く触れていきたいと思います。 もう十数年前になりますが、岐阜の高山で講演があったので、追っかけ根性丸出しで参加してまい... 続きをみる

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  • 蛇のおっさん VS 只のおっさん

    善人や面泣きを見、いわんや悪人をば・・・ 実は神様のことを知らずとも、み言葉にそれほど精通していなくとも、天道の前に正しく立ち位置を確保し、天運を呼び込み、生活を改善できる方法がありまして、しかしそれには、敵が何であるか、大雑把でもいいから把握していくということ。 最低でも、そこが前提条件となりま... 続きをみる

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  • 連なり合うも多生の縁

    袖振り合うも多生の縁 ことわざ辞典によれば、「知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁であるということ」 人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならないという仏教的な教えに基づく。  「多生」とは... 続きをみる

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  • 朝霧の密使

    吉凶は糾える縄のごとし 今更、何かを振り返ったところで何かが変わるわけでもなし。与えられた小さな力量で、その都度その都度勝負をかけ、変化に対応しながら願われた役割を果たしていく。それが人生であり、そこに幸せを感じれば何よりかも。取るに足らない経歴なれど、それなりに楽しかった思い出も今は昔。いとも簡... 続きをみる

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  • 女王の帝国

    ショッカー本部が繰り出してきた、新たな使者「韓鶴子」女。いや、信徒を惑わすという面からすれば大幹部級でしょうか、そんな認識しかありません。 しかし、狙うはこんな操り人形ではない、その奥で糸を引いている大首領の首。 で、堕ちた教団の現在位置は、霊界ランキングはどのあたりか少し気になっていましたら、な... 続きをみる

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  • 毒酒事件

    内向きな内容になります。 ブログに限らず、全体的な住み分けも、そろそろ落ち着いてきたのではないかと思い、少し過去を振り返ってみたいと思います。 さて、あの事件が起きるまでは、申し訳ないくらい、ミクロコスモスに関心がなく、政界でキャスティングボードさえ握れない団体の中核に、どう関心を持てばいいか計り... 続きをみる

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  • 豪傑たちの黄昏、勝利の鐘 未だ響かず

    教会向けです。 日本食口のみなさん、選挙に参戦してくださった全ての方々、ご苦労様でした。ミクロコスモスでの勝利に加え、有志の方々のおかげで、なんとか日本の方向性は、正しく保たれたのではないかと思っています。このまま一機に、憲法改正へと突き進んでもらいたいと願うばかりです。ただ、世界に目を向けてみま... 続きをみる

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  • 河野談話という悪霊

    私用で、すこし間が空いてしまいました。 さて、このタイトルは、ジャーナリストの櫻井よしこ女史が書いたものからの引用ですが、まさに、そのものだと感じて、今回はこれに触れてみますが、前半は内向きな内容のため、一般の方は、ご容赦ください。。 実は、個人的に、随分、日韓関係に横たわる問題に苦しめられてきま... 続きをみる

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  • 虎穴に入らずんば・・・

    物事には、私たちには見えていないだけで、必ずや、見えない闇の部分に、真実が隠されているもの。歴史を考察してみると、その時には知れなかった事も、後の歴史家が暴いてくれたりで、解明されてくる内容が多くあり、今を生きる私たちの参考になります。 坂本竜馬もそんなひとり。討幕派と思われがちですが、実は裏で徳... 続きをみる

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  • 原点回帰への道

    教会向けの内容。 地上にも霊界にも、2重3重にブロックが懸かっていて、それらを掻い潜って真理に到達するのは容易ではないし、こちらにも相応の用意がいる。 即ち、祈り求める行為、苦悶の期間、善なる条件、あたり全員を敵に回してでも神を信じきる覚悟、様々な内容を満たしてこそ、おそらく辿り付けるものだと感じ... 続きをみる

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