死の壁を砕け!の新着ブログ記事
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チームDOJ(Defence of Japan) は、6つの誓いを共有しています #国民国家の為の政治を取戻そう #憲法を国民の手に取り戻そう #自衛隊に敬意と感謝を取戻そう #子供たちに誇れる日本を取戻そう #教育を取り戻そう #仲間を取り戻そう そして「#早急にスパイ防止法を」が、トレンド入... 続きをみる
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無知は人を滅ぼす。いや、人類を。 パヨは、あまりに世を知らなさすぎる。それでも、それを自覚し、謙虚なうちはいいのだが、そういうのに限って「私は情報弱者ではありません」と名売ってくるから始末に困る。 いったい何を経験し、何を知っているというのだろう。こういうのを「知識バカ」といい、多くの良識者や著名... 続きをみる
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彼との対話から離脱した後も、誰かがアホ旋風に巻き込まれていないか心配になって覗いてみたら、案の定、酷い状況だった。死人には論破もブーメランも効かないので、最後は民主主義的に、力で葬るしかないと思っている。ソロスや詩織関連の内容を世に知ってもらうことで、いずれ彼も滅んでいくだろう。結果は見えているが... 続きをみる
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【やはりス◯イなのか】 蓮舫「ばかにしてる。有り得ません」 正に朝鮮傀儡政党であった民主党政権時に、蓮舫は仕分けでJAXAに、韓国に技術を渡さなければ予算を削ると恫喝していたことがネットで公開されている。 これこそ有り得ません。これ弁明せよ! https://ameblo.jp/famisum... 続きをみる
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大雑把にいきます。表記が適切でないかもしれませんが、内容を汲んでもらい、ご容赦を。 例えば、私や一族が滅んでも、日本が滅びるわけではありません。これは日本人なら誰でも同じことです。だが、天皇が死んだら、というより天皇の血統が途絶えたら・・・ それは、日本が滅んだことと同じ意味になります。 縄文の時... 続きをみる
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昆虫任侠伝:みつばち「ハッチ」 ~血統を守るために戦うオスたち~
ミツバチの血統の話をご存じでしょうか。 彼らは一匹の女王のために戦います。危機あらば、オスは身を捨て、まるでサムライのように戦います。これは生存のための本能です。 本能的に、血統を残すことが、生きることと知っています。 ところで、真社会性昆虫のハチやアリは、自らの子供ではなく、女王バチや女王アリが... 続きをみる
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この内容は、統一教会が左派(韓国幹部)に乗っ取られていった経緯も垣間見ることができる重要な内容だと思っています。 ハーレー・ジープ摂理、神の命知らず ◆キングスリポートより バイク文化にはMC文化がありますが、これはオートバイクラブ(Motorcycle Club)です。 女性は会員になれない、そ... 続きをみる
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彼は詩織がよほど好きらしい。随分と分かりやすいネーミング。 シオリ、siori 分解再構成して riosi そんなところか。 それにしても全ての支持母体がソロスかイエズス会に繋がっていく。 長々と詩織関連の話ばかりですいません。すべてが繋がっていってしまうことに驚きながら、つい稿を重ねてしまいまし... 続きをみる
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何度も言っておきますが、在日なんてなんとも思ってない。我が国の文化を継承できれば、それは日本人だ。それに、根っこから嫌いなら長州力のファンであるはずがない。 厄介なのは、その真逆に位置するところの存在であり、国家観を持たず、日本に寄生し、在日特権を欲しいままにし、習近平や金王朝を延命させている遠因... 続きをみる
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どうしても気になり、御存知の方もいるでしょうが、やっときます。 もはや最強としか言えない。 そこには、何の言葉も要らない。 多くの日本人が、彼を愛している。 たった1人のフォロー相手は、人類最後の希望であり、世界を救う男。 https://twitter.com/rikichannel1203 ~... 続きをみる
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聞け、詩織サポーター、フェミニスト、特亜、ソロスのお仲間。 いいかパヨク!いずれ「ヘルズ・エンジェルズ」も「鉄杖騎馬部隊」(ワイルド7)も解き放たれるぞ! 「元はと言えば 吹き溜まり 荒れて吠えてたアウトロー そうさ この世の 溝(どぶ)さらい~~」 教会へ来てからも、ずっと口ずさんでいたフレー... 続きをみる
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在日朝鮮人左翼のこういうぼくちゃんは、残念ながら一生大人にはなれない。 我々の生活を脅かす、人口の5パーセントに存在すると言われる、こういうサイコパスが、意気揚々とアホ論を展開しているので、今後我々は注意していかなければならない。 こういうパヨクが出現し始めたので、少しやっておきます。 はっきり言... 続きをみる
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最近の左翼戦略に警鐘を鳴らそうと思ったところ、うまい具合に伊藤詩織サポーターが絡んできてくれたので、教材として使おうと思います。 あっさり在日朝鮮人であることは突き止めましたが、詩織さん支持者というのは、出自が同じなので、ほとんどこういった連中ばかりなのかもしれません。 現在ブロック中なので、その... 続きをみる
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すべての社会で「放浪者」と呼ばれていた戦争ベテランたち、反抗的なアベルタイプのアルファ男性が、まさに神の王国を相続する人々なのです。 そして、混乱の中で実際に戦う人たちも、このような人たちなのです。 彼らが共産主義と戦うでしょう。 ~中略~ ジープは歴史的にアメリカが神様の側に立って戦争をし... 続きをみる
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これは本のタイトルです。著者 田村耕太郎 「世界一受けたい授業」にも出演され、本書は2018年に上半期ビジネスジャンル1位、シリーズ75万部にもなり、多くの著名な方からも支持されています。 ずいぶん前になりますが、職場での人間関係にうんざりしていた時があって、そんなときこの本に出会い、かなり救われ... 続きをみる
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2019年12月18日、フリージャーナリストの伊藤詩織さんが元TBS記者の山口敬之に性的暴行を受けたと訴えた裁判で、東京地裁は山口敬之に330万円の賠償を命じました。 私が関心を持ち始めたのは、ここから先。 ジャーナリストの伊藤詩織さんは6月8日、Twitterに投稿されたイラストなどが名誉毀損に... 続きをみる
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ジョー・バイデンが大統領になれば、堕胎を支持し、銃器を押収し、白人優越主義のシナリオに国を完全に底へ引きずり下ろすものとみえます。 そのため、必ず11月の総選挙の時、トランプ大統領を選ばなければなりません。 2020年6月30日(月)キングスリポートより 最近、軸足がツイッターに傾いて、なかな... 続きをみる
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藤岡弘、 侍語録より 男よ、悲惨な現実に目を向けろ。暴漢相手に「話せばわかる」という正論は通用しない。愛する者を全力で守れ。自衛せよ。それが、男の責任だ。合掌、藤岡弘、 戦争という、抗うことの出来ない巨大な時代の潮流に飲み込まれ、無念な気持ちを抱きながらも、家族を思い、国を思い、死んでいかなければ... 続きをみる
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一般読者向けに、出発あたりを簡単に振り返ります。 サンクチュアリ教会 正式名称は、世界平和統一聖殿。「鉄のつえミニストリ」とも呼ばれている。 教会の一つの教条は「神の国では全員が独立した王、王妃である」で、平たく言うと個人の主権を踏みつけるな、という考え。 教義の柱は銃器所有の重要性。特に軽量で強... 続きをみる
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家庭連合のカテは機能不全になっているが、サンクはそうしたくないので、やっときます。世は、ますます死霊だらけ。死霊汚染された家連、さらに転び食口(シック)まで登場し、パヨクの手先に落ちたとあらば、これでは、せっかく教会辞めても全く浮かばれない人生で、どちらの選択も地獄の暗在オシホ。 でも、一人で転ば... 続きをみる
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人間は小さい頃に無意識に描いた(あるいは植え付けられた)ドラマの脚本に縛られ、それに従う役者のように忠実に演じている、という側面があります。 エリック・バーンという人が考案した心理分析の方法で、その後、グールディング夫妻らによって発展させられました。 「なぜいつも私は同じ失敗を繰り返すのか・・・」... 続きをみる
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教会関連の内容から入ります。 ショッカー本部が繰り出す、次なる使者。サンクにカテゴリ違いの侵入者ですが、昔のように強制移動は難しいかもしれないので、気になる方は宜しくお願いします。結果までは期待しませんが、こちらも少しだけやっときます。 それにしても、最近は分かりやすいネーミングが流行なのか、「奇... 続きをみる
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暗いところに在籍している人が、へんな小説書いてたので、カテゴリ不一致で通報しときました。べつに内容なんてどうでもいい。ただ、サンクに在籍したこともない人間が、他界した人間に収まらず、世代をまたいで恨みぶちまけてるので、多少気になりだした次第。 せっかく離教したのだから、もっと楽しいこと見つけて人生... 続きをみる
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何度でも言います。中国という国は、歴史上存在したことはありません。ただし、シナには「中国」という概念はありました。そのシナ思想の概念に「天下」があり、「天」の下にあるということで、それは「地上世界」を表し、人間が生きている世界のことを言います。そして、その天下は「中国」と「蛮夷」に二分されるのでし... 続きをみる
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大雑把にいきます。細かくは、いづれ追い追いと。 日本の歴史は、常に「大陸の脅威」と向き合うことにあった。 大陸に巨大な覇権帝国が出現すると、その脅威は必ず朝鮮半島を通って渡ってくる。 だから、この半島と、どう対峙するかが、常に日本の平和と直結していた。 マッカーサーも、実際、朝鮮半島で戦ってみて、... 続きをみる
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新型コロナウイルスをめぐる米中の緊張が続く中、中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は25日、自身のツイッターで、「中国には5000年の歴史がある。米国は250年にも満たない」と指摘した。 中国人は自国の歴史を知らないし、まともに学ぶ機会も与えられていない。おそらく知っているのは、党に書き換... 続きをみる
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中国5千年という虚言。 孟子らの儒教家が理論づけた「易姓革命」という考え方がありますが、これが最も根源的な誤りで、全ての元凶と言えるかもしれません。 天命を受けた有徳の天子が王朝をつくり、万民を統治すると説く。もしその王朝が徳を失ったら、天は新たに、別の姓の有徳者に天命を与え、新たな王朝を建てると... 続きをみる
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韓流鶴子偽孔雀拳 VS 大往生流鶴足回拳 守るべきものの為には戦争も辞さない覚悟があるうちは、戦争にはならない。相手も覚悟がなければ手出しできないからだ。 逆に、平和を唱え、戦いを避け続ければ、敵の調略を受け、必ず戦争に巻き込まれていく。これが世界の常道、中国に対する考え方としてもいい。 統一教会... 続きをみる
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世界平和家庭連合は「天の父母様教団」を宣言したものの、この名前は多分定着しないであろう。内部からも突き上げがあるようだし、そもそも「家庭連合」自体、定着しているとはいえない。もうめんどくさいので、旧来の「統一教会」の呼称でいこうと思います。 で、その尖兵 奇知外tomy あれだけ書いたつもりが、ま... 続きをみる
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育ちの悪さは隠せない。天罰だらけで満身創痍。それでも狩りはやめられない。 結局は生かされ、神の手中で踊っていることくらいは自覚しています。 このブログも、言いたいことを言って、だんだん戦闘色を帯びてきたので、あまり所属に悪影響を及ぼしてもなんだし、私闘で教会の顔に泥を塗っても申し訳ないので、プロフ... 続きをみる
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教会に関わっていると、ある種の難解な教理と、その崇高な理念ゆえ、どうしても現実とのギャップが見えてきてしまうことがある。 例えば、一見謙遜に見える人も、実は傲慢であったり。 もちろん、本物の達人がいることは確かだが、あまりに教理や思想に囚われすぎて、その虜になって自家撞着から抜け出せないでいる人も... 続きをみる
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ついに韓国総選挙で、「巨大与党」が誕生してしまった。 文政権圧勝で87年民主化後初めて総議席の5分の3を占める巨大政党が誕生した。朝鮮半島赤化統一のお手並み拝見。日本は38度線が対馬まで降りてきた事を認識し民主主義陣営として自由と人権を守る気概を。今後どんな理不尽な要求が来ようと無視。難民も一切受... 続きをみる
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5月に入っての入院ということなので、実はまだ自宅待機中。病院絡みのニュースに敏感な毎日ですが、もう1本くらい書けそうです。 それにしても、中国はとんでもないものをばら撒いてくれた。ブチ切れてたジョンソン首相の気持ちが、よくわかる。 イギリス有力紙テレグラフでは 「今こそ我々は中国を敵性国家のように... 続きをみる
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「あなたが生きているとは名ばかりで、実は死んでいる。」 ヨハネの黙示録 3章1節より 聖書の預言の如くもあるし、ついに死霊が席巻する時代が到来してしまった。 以下、参照させていただきます。 ~引用開始~ つまり、コロナ19は「ヨハネ黙16:1 さあ行って、神の激しい怒りの七つの怒りの鉢を、地に傾け... 続きをみる
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ついに暗黒の時代を迎えてしまったのかもしれない。 残念ながら、そういう状況であることは、ひしひしと感じている。 押し寄せる赤い思想、管理社会、世界統一政府の新世界秩序(NWO)を目指す世界規模の実権者たち。国内でも、中国人に土地が買い漁られ、在日特権の朝鮮人などが、マスコミを牛耳るなどして日本文化... 続きをみる
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WHO(世界保健機関)は、人間の健康を基本的人権の一つと捉え、その達成を目的として設立された国際連合の専門機関(国際連合機関)である。 しかし、現状は「中国の飼い犬」とまで称されているテドロスの制圧下。初動で発生国「中国」は、それを隠蔽し続けたどころか、ウイルス拡散を助長するような働きをしている。... 続きをみる
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米国のマイク・ポンペオ、そして麻生副総理も「武漢発のウイルスの話で、新型とかついているが、『武漢ウイルス』というのが正確な名前だと思う」と言っている。 これでいいのでは。 現実、「スペイン風邪」「日本脳炎」「水俣病」など、地名で定着している。 香山リカは麻生氏に対し、「武漢ウイルス」と呼ぶな、撤回... 続きをみる
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関心のある方だけでいいです。奇知外相手なので。 あたりまえの話だが、私にも個人の事情というものがある。 会社では現場の筆頭として、いろいろ任せられてきたし、私生活でも、多方面に行動しており、それなりに充実している。だから、いちいち統一教会ごときの、しかも一介のキチガイ相手に充てる時間など、無駄とわ... 続きをみる
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案外こういうことは大事なので、お知らせしときます。 追い討ちをかけるようで申し訳ないですが、tomy君が、喜び勇んで載せてた例の文氏生誕100周年祝辞の件、単なる米政府からの一斉マスメールだったみたい。 米政府:例年どおり大統領名で米国の100歳を迎えた長寿者にお祝いメール一斉送信。 家庭連合:な... 続きをみる
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2020.02.21投稿 旧タイトル「女王の帝国2 跳梁跋扈する奇知外記」の改稿。 内憂外患、日本は本当に大丈夫なんだろうかと、心配なことばかり。 tomy君も、とりあえずサンクカテから離脱したようなので、これ以上はやめとくつもりだったのですが、どうもこうも、あちこち触手を伸ばしていて、こちらのア... 続きをみる
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未だによくわからないのですが、「奇知外」はOKで、「キチガイ」はNGと思ってるのだろうか? こんな放送禁止用語を堂々と使用し、異種カテゴリーに侵入してくるくらいの常識知らずの人間に、今でも、まともな話など通じるわけないと思ってます。 当時、誰かが彼の正体を暴いたところで興味もありませんでしたが、便... 続きをみる
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2019.07.10投稿 旧タイトル「警告!狂鬼人間、そして奇知外記」の改稿。 (tomy君、当時、サンクカテに侵入していた状況下での内容) 円谷プロには、いくつかの欠番となって封印された作品が存在します。 その1つ、巷では円谷最高傑作とも言われる「怪奇大作戦」で、問題なのは第24話「狂鬼人間」。... 続きをみる
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2019.03.18投稿 旧タイトル「確信しているのですね奇知外記さん「天の父母」を」の改稿。 (当時、サンクカテに侵入していた状況を踏まえての内容) 私は現在、カテゴリ不一致ではありませんし、tomyさん、あなたは現在進行形、その違いが横たわっているだけ。 それで、カテゴリ配分で思ったことは、そ... 続きをみる
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2019.03.16投稿 旧タイトル「奇知外記さん、頑張り過ぎなんじゃないの?」の改稿。 ブログ村の規約に抵触しないように、改編しました。 ちなみに「キチガイ」は放送禁止用語で、法的に罰せられることはありませんが、差別用語として扱われる場合があります。普通の人間なら、当然、自粛するべきもの。 詳し... 続きをみる
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皆様、申し訳ありません。 いくつかキチガイ君から、削除依頼があったようで、見られなくなった稿があります。 過激な内容は全くありませんが、自分の理屈が通らなくなって、こういう手段に出たと考えられます。 もちろん実名を書いたので、仕方ない面もありますが、こちらからすれば、そもそもブログ名に「奇知外記」... 続きをみる
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孔雀をまといし鶴。女神よ、神の裁きを恐れよ◆キングスリポート2月15,17 より抜粋 皆さんがこの事実をご存知かどうかは分かりませんが、家庭連合で50万ドルを潘基文(パン・ギムン)に伝達しました。 彼は100%、共産主義者です。 国連共産主義の提唱者だった人です。 国連の同性愛とロスチャイルドのた... 続きをみる
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これは、どうしても押さえておきたい内容。 洗脳システムとも言え、これを理解し、そのうえで戦後史が見れる方はおよそ正常で、今後ディープステートの罠に掛かることことも少ないと思ってます。 ご存じない方のために、軽く触れておきます。 英語:War Guilt Information Program、略称... 続きをみる
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浮浪雲一匹、申し訳ないが、自由と真実を優先しているため、所属への忖度は一切なしでいきます。そこそこ洗脳されてきた経緯があるので、もし忖度があるとしたら、組織ではなく、天にのみ。少なくともそうありたいと願っている。だから準拠集団心理の教会員には少しご遠慮願いたい。いや、よく聞いてもらいたい。 さて、... 続きをみる
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内向きです。もう少し内容を引きずっていきます。 大雑把に言うと、家庭連合は慰安婦像に抱き着き謝罪。世界日報、勝共連合は批判。外から見れば、もうこれだけでボロボロの分裂状態。かといって、サンクが直接関係ないとは言えず、過去、エリ女史は、恥さらし姿をメディアに撮られ、国内の愛国者から売国奴として認知さ... 続きをみる
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サンクチュアリ教会というのは、組織形態としてはプロテスタントに近く、全くのピラミッド型でないため、どこか問題があったとしても、すでに、お互い牽制し合ってる節があり、その辺りは有効に機能している。組織全体が崩れ去る心配はなく、たとえ悪に侵入されたとしても、いつでも改革は可能な団体であり、安心はしてい... 続きをみる
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表に出すべき内容か分かりませんが、すでに情報は一般に浸透してきているので、敢えて書きます。この件は、どうしても感情が先走ってしまい、暴走モードになってしまうことを、お許しください。 韓国を訪問した日本の大学生達が、日本軍の性奴隷制の被害者を象徴する少女の銅像の前に菊の花束を置いて少女像を暖かく抱い... 続きをみる
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グローバリズム、共産主義、人非道の暴虐の輩たち。 ともすると絶望的な心境になってしまうのは、これら軍団の圧倒的な戦闘力と、その悪魔性を帯びた狡猾な侵略を目の当たりにするから。 いつも、この戦力差を前に、心が沈まない日はないのですが、大概どこかに立ち向かう人はいるもので、無力ながら、今年も援護射撃は... 続きをみる
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内向きの内容で、一般の方には少し理解が厳しいかもしれません。すいません、宗教界(教会)独特の表現なので、雰囲気で読んでくださればと思います。 振り返ってみると、当時は教会員でさえ、トランプのことを狂人と思っていたようで、そういう自身も魔界にどっぷり浸かって何も情報を得ようとせず、トランプとヒラリー... 続きをみる
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中国外務省の華春瑩(か・しゅんえい)報道官は12月4日の記者会見で、米下院が可決したウイグル人権法案を「バカな法案」と呼ぶなど猛反発。 米議員が中国の人権状況を問題視していることを、華氏は「本当に無知で恥知らず、不誠実だ」と主張。米国史を持ち出し、アメリカ先住民を「ほしいままに殺戮(さつりく)し、... 続きをみる
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なんとなく節目を迎えた感がしており、あらためて読者の方へは感謝申し上げます。つきましては、自身の心情的自由を確保するため、これまで交流のあった方へは、足跡(niceなど)を残さなくなってしまったことを、ご容赦ください。もちろん、これからも自由に訪問させてもらうつもりですし、気まぐれで残す場合もあり... 続きをみる
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今回は、徒然と思いつくままに。 ブログは、おかげさまで最近、ある個人目標を達成することができました。 ありがたいことに、新しい閲覧者の方も増えてきているようで、割合も、自ら設定した3つのカテゴリ配分に近い感じになってきたのではないかと想像しております。 ということで、それに沿った方向でこれからも行... 続きをみる
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グリーン・ホーネット (The Green Hornet 1939)
最近、香港の動向が気になって、情報は毎日仕入れていますが、ついブルース・リーに意識が行くことがあり、応援するつもりで、少し書いてみたいと思います。 原作:ジョージ・W・トレンドル ラジオ番組は1936年から1952年にかけて放送 デイリーセンチネル新聞社の若き社長ブリット・リードの隠された姿。 獰... 続きをみる
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最近、あるメーカーから、アメリカの原子力空母「ジョージ・ワシントン」の模型が再販されたので、友人に頼まれ購入した。 ひと昔前であれば、自ら購入して作っていたところだが、うちは家族に全く理解がないので、涙をのんでいる。なんせ貴重だった「ハワイ・マレー沖海戦」のDVDも勝手に捨てられているくらいだから... 続きをみる
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山東昭子は愛国者である。 私が知っている山東は、まだ女優時代であった。 円谷の最高傑作、早すぎた名作とも言われたTVドラマ「マイティ・ジャック」 その第3話「燃えるバラ」で、山東はQの女スパイ「バラを買う女」として登場するが、なぜか、これが私の彼女に対するイメージでした。ほんと、すまんことです。 ... 続きをみる
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外部向け、つづき。 さて、気になる女王一味に追い出された側の、文鮮明氏直系の中心人物はというと、今は7男(文亨進氏)で、アメリカはペンシルベニア州。 なんだかアメリカの原点、メイフラワー号が想起されてしまう。 世界の悪の根幹に気づいた文亨進氏は、それが最も危険なユダヤ思想に由来し、それを信奉する勢... 続きをみる
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外部向けです。 前稿からのつづきになりますが、統一教会の問題は、実は日韓歴史が絡んだ世界規模の善悪闘争の集約点で、全体像が見えない方々にとっては大変分かりづらく、へたをすると左翼の表面的な情報に踊らされやすいので、一般の方には静観をお勧めします。グローバリズムまで辿り着けた方は、少しづつ分かってく... 続きをみる
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今回は的を絞って、外部の読者層に向けて発信します。いつもと違う言い回しや、表現があっても、あまり気にせずお願いします。 最近、愛知県の大村知事が、10月6日に開催された統一教会主催の4万人大会に祝電を打って、物議を醸しだしている。要は大村も教会も同じ穴のムジナで、韓国由来の売国団体とその仲間だった... 続きをみる
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タマネギ男、グレタ女 ショッカー、死ね死ね団、中国政府の軍門に下った香港マフィア。敵はグローバリストを中心に、いろんなのと結託をはじめ、本当に、日本と世界が心配になってきた。だから、せめて言いたいことは言わせてもらいたい。 ここに、アンチ・ショッカー同盟を宣言します。 前稿に挙げたように、私は、い... 続きをみる
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愛読者としてお世話になってるファンクラブさんの投稿に寄せてです。 まだまだ知識と検証能力の乏しい自分にとって、世の中、本当に謎だらけ。 どんな歴史的検証も、かつて属していた教会を通して考えると、さらに謎だらけ。ますます出口のない迷宮に迷い込んでいくように感じてきましたが、そんな中、いい感じで、答え... 続きをみる
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国連で演説を行った、スウェーデンの環境活動家グレタ・トゥーンベリ(16)が、トランプから軽いジャブを受けて、このところ少し有名になってる。 気になったので、少し書いときます。 「もしあなたたちが裏切ることを選ぶのであれば、私たちは決して許しません。 私たちはこのまま、あなたたちを見逃すわけにはいか... 続きをみる
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さて、ショッカー本部が繰り出す次なる使者は・・・「怪人タマネギ男」 最初ニュースで見たとき、そう想像するしかなかった。 次から次へと、最新ニュースが更新されていくので、もう余計なことは何も語るまい。 それにしても、最初から正体ありきで登場した怪人も珍しい。 かつて植物系怪人はいたが、野菜系なんての... 続きをみる
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どんな崇高なビジョンも、時があるし、順序もある。 もちろん私は、天の事情など何も知らないので、表立って反対したことは一度もないが、心の中では、いつも反対してきました。理由は、少しだけ人間を知っているからです。 自由と共産、世界的カインとアベルの決着が、特に日韓の歴史的決着が何も着いていない状況で、... 続きをみる
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2020年春に行われる韓国国会の総選挙で、文政権を支える与党「共に民主党」「国民党」が勝利すれば、大韓民国という国は地球上から消える。 我々は今、一つの国家が消滅する姿を、目の当たりにしているのかもしれない。 慰安婦問題合意の破棄、徴用工賠償判決と日本企業の資産差し押さえ、日本海における自衛隊機へ... 続きをみる
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どこかで誰かが泣いている 誰が助けてくれようか この世は人情紙風船 耳をすませたやつは誰 泣き声目指して走る影 この世は闇の 助け人 今回は、ある古武具について書いてみたいと思いますが、関連していろいろ連ねたいと思います。 当時、ある事件に巻き込まれた「必殺仕置人」の突然の打ち切り。急遽、路線修正... 続きをみる
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通常、真の男の一発のパンチさえあれば、たいがいの状況は終了する。一発でだ。 だからこれを「ワンパンマン」と呼ぶ人もいる。 世界レベルか、国家レベルか、家庭レベルかは、それぞれの器や使命の違いがあるだけで、どれも同じこと。 だが、フェミの侵入のおかげで、現状、これを放てる男が少なくなってしまった。 ... 続きをみる
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なにも捨てていない人間は、結局何も与えられていない気がする。 たぶん、キリスト者向けの内容となります。 当時は、家族を捨て、新築された家を、学業まで、とにかくそういう状況だった。 そして得たものは、全てそれ以上のもの。 詳しくは書きませんが、聖書の内容は正しかったと、実体験を通して思っています。 ... 続きをみる
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彼「なあ、あんた、これからどうするね。」 私「まあ、なるようになるさ。このまま進むしかあるまい。」 彼「そうか・・・だが、俺たちって・・・お願いに弱いよな。」 私「はあ?」 彼「いや、俺たちのようなろくでなしが、この道でいいのかと思ってさ。 君たちのような者は、とにかく教会の雰囲気に合わない。... 続きをみる
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最近すごいのがサンクカテに入ってきているのに気づいた。 タイトルは「統一原理で世界平和100%無理ゲーの理由」 ハンドルは「06112010」って何の数字だろう 2010年6月11日、FIFAワールドカップ 南アフリカ大会開幕の日に教会離脱? それにしても、「エロバカ泥嘘ジジイ」とは尋常じゃあない... 続きをみる
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最近少し下火になってきましたが、おそらく全米史上最大級の都市伝説として君臨するのが、「レプティリアン」の存在で、ヒト型爬虫類として認識されています。 なんせ、全くのウソだと片付けるにも無理があるのは、1200万人もの人々が信じる規模であるということ。 通常、なんらかの真実性が内在されていないと、こ... 続きをみる
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ネフィリムに関係する内容は、mugimusenさんも投稿されていたので、こちらでもやっておこうと思います。 緒源は確認してませんが、近未来、こいつが甦ってくるという話も聞きました。 以前、わが教会からも、ある映画のDVDが回覧されて来まして、タイトルは忘れましたが、ほぼ「プレテダー」扱いのモンスタ... 続きをみる
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メル・ギブソン そして、彼が全てを注ぎ込んで制作した映画「パッション」 2004年のアメリカ映画で、イエス・キリストが処刑されるまでの12時間を描く。 原題は、英語で「キリストの受難」という意味。 おそらく、ここに焦点をあてた映画は始めてだろう。というのは、これまでの映画では、イエスの生涯そのもの... 続きをみる
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メルギブソン 熱心なカトリック教徒であり純潔運動家としても知られており、避妊や妊娠中絶への反対をメディアに公言している。 私は「マッドマックス」の頃からずっと知っているし、「リーサル・ウエポン」も、共に映画館へ見に行っている。 少なくとも、そのあたりのシリーズは知ってるし、かなりファンだと思う。 ... 続きをみる
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コブラファン、もしくはリボルバーマニアの方に朗報です。 4月に投稿した「パイソン77マグナム」を読んでくださった方から、最近コメントをいただきました。せっかくなので、こちらで軽く宣伝しときます。 現在 寺沢先生の監修のもとで パイソン77を製作中だそうで、いちはやく情報を届けてくださいました。おそ... 続きをみる
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コーヒータイムです。何のことかわからん人は、今回はスルーしてください。 ニュータイプ=Likuくんが現れたので、ふと、頭の中のイメージが、あの奇知外くんを勝手にキャスティング。あまりにマ・クベに合致してしまったので、すいません、少し遊ばせてもらいます。そこそこ、うちの大将、愚弄してくれてるので、こ... 続きをみる
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ゴルゴ13 国籍・年齢・本名すべてが不明の超A級スナイパー。 謎の生い立ちが明かされる回があったので、本名が「デューク東郷」であることが、読者に判明。ゴルゴ13はコードネームであり、意味は「ゴルゴダの丘」 「13」は西洋で最も不吉な数とされ、死を表す。 即ち、確実に仕留めるということ。 モデルは言... 続きをみる
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小さな土地でも主人にならなければいけません。家の主人にもならなければいけません。特にその家を守ることの出来る鉄の杖、武器、恐ろしい武器を持つ権利があるのに、左派、天使長システムのせいで皆さんはまだ奴隷の立場にいるので、奴隷として抑圧されているそのような民族として天一国、神様の王国に早く来なければ、... 続きをみる
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麻生太郎 大学時代からクレー射撃を始め、22歳の時全日本選手権を当時の日本新記録で優勝。1974年に行われた第2回メキシコ国際射撃大会に優勝。1976年のモントリオールオリンピック日本代表に選出されるが41位に終わる。それ以来クレー射撃は封印し、以後一度も引き金を引いていない。2000年5月には日... 続きをみる
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習キンペーが来るG20に合わせる形で、このJ20が大阪で開催され、身内が多数合流し、参加するので、自身の自覚を促すためにも、軽く触れておきます。 要求項目はざっと以下のとうり。 中国政府は、ウイグル(東トルキスタン)における全ての強制収容所を閉鎖し、収容者を釈放せよ 中国政府は、言論、表現、結社の... 続きをみる
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ブルース・リー(Bruce Lee in The Green Hornet )
グリーンホーネット ラジオ番組は1936年から1952年にかけて放送 テレビ番組は日本では1967年より放映 空手の達人 カトーを伴い 大都会の片隅で次々と起こる事件を追って 疾風のごとく 二人 去って行く緑の仮面 その名も「グリーンホーネット」 これこそは新聞社の若き社長「ブリット・リード」の... 続きをみる
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「なかなか家庭連合は沈まないと思う」 招かざる客人は未だいらっしゃるようなので、やはり時々遊ばせてもらおうと思います。 私の知る、あるいは交流のある家庭連合の友人たちは、ある意味とても良心的な信仰者で、今のところ数にものを言わせているのか、分裂のゴタゴタに対してはとても冷ややか。 「そんなこと知っ... 続きをみる
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「どんなハイパワーライフルでも、こいつの破壊力に比べりゃパチンコ玉みたいなもんさ。このバケモノじみた大きさと、ずしりとした重さが、俺の命を守ってくれる保障なんだよ!」 今となっては、ずっしり重みがくる言葉。 コブラの愛銃「パイソン77マグナム」 形状はコルトのものと、ほとんど同じだが、実在はしない... 続きをみる
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すばらしい。よくぞこれを考えてくださった。まさに新生しようとする日本に相応しい。 ネット辞典では、こうあります。 会意文字です(亼+卩)。「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、 「命ずる・いいつける」を意味する「令」という漢字が成り立ち... 続きをみる
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Dの一族のことは、すでにネットでもそこそこ話題になっていましたので、まだご存知ない方のために、思索が深まるよう縄文人の血脈の内容を加味しながら、書いたものです。 ちょうど姫神の縄文語で綴った「神々の詩」がとても素晴らしく、あまりにベストマッチだったのでリンクさせてもらいましたが、しかし、まさかこれ... 続きをみる